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ケイオス・イン・モーション2007−2008(2DVD+3CD)

ドリーム・シアター
売上順位:469
評価:評価:4.0
発売元:ROADRUNNER JAPAN(P)(D)ROADRUNNER JAPAN(P)(D)ROADRUNNER JAPAN(P)(D)
発売日:2008-11-26
¥ 9,800─→¥ 7,448
通常24時間以内に発送
関連ジャンル
総合
海外のロック
ミュージック
ジャンル別
DVD


評価:2残念!
期待が大きかっただけに画像の悪さは残念。
いくらプロダクションが悪いと言ってもオフィシャルでこれはないだろう。
今までのDVDを持っている人にとってはがっかりだ。
時代はハイビジョン、ブルーレイになっている。大画面で見る人も多いだろう。
そんな時代にブートレベルの映像を持ち出されても落胆するのみである。
カメラワークも本当にプロショットなのかと疑いたくなる。
ぶれる、光が反射する、ステージ全体を映した画像は何が何だかわからない。
「映像作品」ではない。ただの記録映像である。
彼らのファンだからこそ、もっと作り込んでほしいと思う。
価格は二の次である。価格に似合う商品を作れば少々高くてもファンは買う。
もちろん、演奏は抜群だが、5.1MIXもラフ。

どうしても全部そろえたい人にとってはお宝だが、メトロポリス2000、武道館、スコアのDVDを持ってない人はまずその3点をそろえた方がよい。



評価:5DT史上もっとも濃密なDVD!!
2007年6月3日から翌年6月4日まで続いたChaos in motionのワールドツアーの模様を収めたライブ+ドキュメンタリーDVDです。

マイク・ポートノイが発売前に自身のブログで、”Live at BudokanやScoreのようなプロダクションは期待しないでくれ。5years in a livetimeに近い作りだ“と語っていたとおりです。まさにあの作りです。5years…を持っている人はイメージしやすいと思います。映像は前二作と比べると荒く、凝ったカメラショットもありません。もっともそれは当時とは比べ物にならないほど大きな会場でやっているのでカバーしきれなかったためです。その点では5years...より劣るかもしれません。ただ個人的にはこのラフな“いじってない感”が好きです。

一つのライヴをまとめたものではなく、6都市で撮られたものを集めた言わば”ライヴコンピレーション“なのでこのプロダクションは仕方ないのでしょう。会場によって映像にも差がありますが音のほうはなかなかのものです(2ch〜5.1ch)。

DVD1はライヴが中心。"Take the time"に限ってはちょっと残念なヴァージョンですが、それを補って十二分に余りある内容です。ジョーダンの移動式キーボードを操る姿はカッコいいですね。

DVD2はツアーの舞台裏を紹介するドキュメンタリーです。ツアー中のメンバーのプライヴェート映像やファンとの交流、5人の猛者を支えるテクニシャン達の仕事っぷりを細かく紹介。特にギター・テクとドラム・テクには驚かされました。大変な仕事です。ジョン・マイアングも今回は結構喋っています(!!)。マイクによるステージ+バックステージツアーもマニアにはたまらないのでは?(今やプロレスラー並みのペトルーチの肉体の秘密が明らかに!!(笑)

特典映像として"Constant motion"と"Forsaken"のミュージックビデオ、"Forsaken"と"The dark eternal night"のスタジオバージョンを収録。後者の二つは彼らのプレイがアップで見れるので貴重だと思います。その他にライヴ中使われた映像作品(The dark…、The ministry of lost souls, In the presence of enemies)も収められています。ちなみに"The dark..."のアニメーションは"Octavarium"と同じプロダクションのものです。これは傑作です。

ライヴのほうの曲目は、

1.Intro/Also sprach zarathustra
2.Constant motion
3.Panic attack
4.Blind faith
5.Surrounded
6.The dark eternal night
7.Keyboard solo
8.Lines in the sand
9.Scarred
10.Forsaken
11.The ministry of lost souls
12.Take the time
13.In the presence of enemies
14.Schmedley Wilcox
(Trial of tears〜Finally free〜Learning to live〜In the name of God〜Octavarium)

ちなみにスペシャルエディションのCDはDisc1が1−5、Disc2が6−11、Disc3が12−14となっています。純粋に音楽を楽しみたい人はCD付きのスペシャルエディションをおすすめします。DVDのほうは曲の余韻に浸る間もなく次の映像に行ってしまう所やインタヴューの終わりと曲の初めがかぶるところが何か所かあるので。

5つ星はあくまでもDTファン、マニア向けの評価です。”DTはまあまあ好き”程度の方なら3つ星ぐらいと考えて下さい。ただCDは5つ星です。彼らなら当たり前ですけど。でも5.1ch程のサウンドは期待しないでください。




評価:5マニアはこれでDVDとCD別に買わなくて済む
これまで、DTは、ライヴDVDを出すときには、同内容のライヴCDも出してきたが、
今回は、DVDとCDのBoxセットと、DVDという形で出すことにしたようだ
これは、ライヴ・フッテージの性質によるものかと。
また、Boxセットにしたことで、マニアがより喜ぶ形でのリリースだと思う。

今回のライヴ・フッテージとは、世界各国でのライヴパフォーマンスを集めたものなので、
そこが、彼らの1公演のライヴをまるごとおさめたこれまでのDVDと違うところだと思う
最初の情報では、今度出るDTのDVDはドキュメンタリーものになるということだったので、
そのとおりになった感じだ

DTのChaos In Motionツアーは日本では、
2008年1月15日の武道館公演一回きりだったので、
観逃したファンには、たまらないと思う。
ライヴ・フッテージのセットリストは、日本公演のものとは若干違うので、観に行ったファンも要チェック
特にSorroundedのエクステンデッド・ヴァージョンは素晴らしいです。何回でも聴く価値あり。

日本公演では、Panic Attack、Blind Faith、Scarred、はやっていなかった。
代わりに Never Enough、 Home、Misunderstoodをプレイしていたはず。
In The Presence Of Enemiesにpartがついていないのは、1と2を続けてプレイしたため。

ドキュメンタリーの方は、自らも音楽マニアであるマイクがクリエイティヴ・ディレクターを務めているので、
ファンが何を求めているかよくわかっている彼のこと、楽しませてくれるはず、と多いに期待したい。
尚、彼らのオフィシャルサイトwww.dreamtheater.netでは、このDVDのプレビューが見れます。

なお、3枚のCDはライヴ・フッテージと同じ内容のため、ライヴCDはいらないという人は、同時発売の2枚組DVDを買いましょう。