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FIRE AGE(初回生産限定盤)(DVD付) |

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ザ・クロマニヨンズ 売上順位:572 評価:
発売元:BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
発売日:2008-10-15
¥ 3,675─→¥ 3,035
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関連ジャンル ロック J-POP ジャンル別 音楽 全般
| Tracks 1 エイトビート 2 ゴーゴーゴー 3 ぼうふら 4 独房暮らし 5 自転車リンリンリン 6 ニャオニャオニャー 7 海はいい 8 スピードとナイフ 9 ナントカドン 10 太陽さん 11 まーだーまーだー 12 化石とミイラ 13 ジェームス・ディーン 14 ドロドロ
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これで3作目 クロマニヨンズ3作目。変わらずロックしているレコードなのだが、新しい扉を開いてしまったようなフレッシュ感がますます増している。まずは、このK点越えの連発に感嘆のため息をもらしてしまう。とてもキャリア20年オーバー、バンド結成3枚目とは思えない傑作だ。いつもと同じ、エイト・ビートとスリー・コードのロックンロールという骨格は変わらないのだけど、シェイプされながらも、奥行きは益々広がっているのだから仕方ない。 前2作に比べると音の幅は格段と増している。レゲエ調の『海はいい』やモータウンな『スピードとナイフ』など、味付けのレパートリーも増えている。特にコーラスというか、合の手がいたるところに散りばめられており、バンドの良好なコンディションが窺われる。このバンドが結成されて2年の時が経つが、バンドとしての一体感が十分に熟成されてきたということか。そんな勢いもあったのだろう、スタジオでリハしていた曲がそのままレコーディングされてしまったみたいな雰囲気が作品全体から感じられる。作りこまれたのではなく、「出来ちゃった」みたいな感じ。彼等の核となる部分が饒舌に現れているのは、実はそんな部分かもしれない。 冒頭を飾る『エイト・ビート』から疾走感溢れるパンキュッシュな曲が続くが、中盤以降からは遊び心に満ちた楽曲が配置されている。BPMは落ちついてくるが、頭の中でイマジネーションが増殖されるような楽曲達に何が飛び出すかわからないエキサイティングな興奮が沸き起こってくる。(「ドロドロ踊る」だって、こんな最高のフレーズ誰も思いつかない。)クロマニヨンズが凄いのはこの辺りに何の計算も感じさせないこと。ひねられたように聞こえるのに、極めてストレートかつ最短距離を音と言葉が走っている。それは、子供の単純な一言が、真実を明確に言い当てちゃったみたいなことに似ている。目に見えたものをそのまま口にして、ギターを鳴らす。そこには、何の計算も妥協もない。それが、一番大切な答えなのだとヒロトもマーシーもわかっているのだ。もちろん、キャリアに裏付けされた芯の太さはあるのだけど、この視線こそがロックを奏でる絶対条件に違いない。彼等の音が他に追随を許さない迫力をもっているのは、そんなロックとバンドの関係を常に意識しているからだろう。今作を聞けば、それが明確に提示されている。 このアルバムを聞いていると、現代の情報過多で、情報過敏な社会をあざ笑っているかのような力強い音と言葉が並んでいる。本当の価値観なんてものは、自分が信じているものだけにあるべきなのだ。それこそが、ロックンロールの最重要なスタンス。BPMなんて関係ない。彼等がインプットしてきたロックへの愛が、純粋なフィルターを通して流れ出す。誰かがテレビで言ったバナナを食べるのに右往左往する前に、ぜひこのアルバムを聞いた方がいい。ロックのみならず、そんな価値観の持ち方まで教えられる気がする。
クロマニヨンズの最低傑作 私は、ブルーハーツの衝撃のファーストからこの方 ヒロト・マーシーのアルバムは全て聞いて来たが、 今回のアルバムも相変わらず訳のわからない歌詞と心に刺さる歌詞と その両方が非常にいい具合に混在していて14曲、約50分間楽しんで聞ける、いい。
また、このアルバムから受けた印象としては 本当にヒロト・マーシーの楽曲が、クロマニヨンズの1枚目、2枚目から 歌詞や曲調、それからメロディーも、どんどん純化されていってるな、ということ。 いい意味でも悪い意味でも、意味性を無視したようなハイロウズ時代の歌をさらに 突き詰めて、このバンドでは、そこから受け取るメッセージは限りなく多様なものになっている。万人が何かしら全く異なる解釈をとるような曖昧な言葉が並んでいる。 このアルバムはそういう意味で究極。まるで日本語の原始を垣間見たような気分になる。 人間は割と最低だけど人間はてんで最高なんだぜ。マーシーの言葉が全てをいい表している。
そして、先行シングルだった「スピードとナイフ」「エイトビート」は間違いなく 日本のロックアンセムになるだろう。 DVDに関しても、 やはりこの人たちはライブバンドだなと感じさせてくれる迫力の出来で、大満足。 ユーモアも健在で、あらゆる意味でヒロト・マーシーは永遠のコンビだ。
スピードとナイフ おしつぶされるようだ 僕にはヒロトの声がもう受け取りきれない。 それが涙になってあふれてくるのだろうか? ブルーハーツの ロクデナシ以来 ハイロウズの 十四才、以来 おれのドロドロとした内面がえぐられて 音楽を止めれば明日からまた大嫌いな世界とも大嫌いなキミとも笑顔でつきあっていける。
秀作 今回のクロマニヨンズのアルバムはですね、ファーストみたいな本格的なロックンロールにセカンドの暖かさが少しプラスされてるような感じの印象を俺は受けました。まだ聴きこんでないからわかんないけど今んとこはやっぱファーストが一番いいかな。でもね、今回はリスナーのことを考えて作ってくれたというか久しぶりに真剣に作ってくれた(いつも真剣なんだろうけど今回はかなり真剣に)って思うアルバムでしたね。俺とはまったく正反対なこと言ってるかたも見かけましたがまあそれは本人にしかわかりませんわな(^∀^)ノ笑 正式加入したせいかベースの声が入ってたりベースの音だけで終わる曲とかあったし笑 もうドラムも正式加入すりゃいいのにそうもいかないんかなあ〜(・o・)ノ
味が出てきた!! 2ndに比べるとスピーディーな曲は減ったものの、味のあるメロディが増えてきました。 好みは別れるでしょうが、僕自身としてはこれも良いのではと思います。
個人的にはジェームス・ディーンが好きです。今まですべてのアルバムにマーシーによるギターについての曲がありますが、この曲はその中でも少し切なく、
『人類はわりと最低だけど 人類はてんで最高なんだぜ』 というサビもイカしてます。 アルバム最後のヒロトによるドロドロもNHK風で面白いです。
ともあれこのアルバムはクロマニヨンズの《第二期》到来を予感させますね!
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