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こどもの魂に刻み付けられる非凡なるアニメ 三つ子の魂百までの如く、放映当時5歳だった私の心と魂にこの作品は深く染入っていたのだと再放送から20数年ぶりに再開して分かりました。安彦さんの折角の素晴らしいキャラも作監をされておらず、生かしきれていない場面も多々ありますが、富野作品らしくシナリオは今でも十分に通用する深い内容です。
日本のアニメになぜ少年が戦うものが多いのか、その理由を米国に戦争で負けた悔しさの裏返しと押井守は見事に看破しましたが、本作はその怨念が良い意味で、家族愛、子の成長、親の子離れ、奉仕と愛の精神(Give & Give)、悪に立ち向かう勇気、人間の身勝手さ(Take & take)、愛する人の死と絶望、そして最後の希望を描き切るパワーになっており、とても感動しました。
私にこどもはいませんが、海外で偶然再会した元同期に6歳の男の子がおり、ぜひ彼にこの作品を見て生きる上で大切な何かを心と魂に刻み込んでもらいたい。身勝手にも今そう思っています。
初めて見る方へ この作品、良くも(メカのデザインやアイデアが秀逸)悪くも(作画のレベルが今イチ)いかにも当時のサンライズ制作のスーパーロボットアニメという感じで、なかなか面白い佳作だと思います。一部の視野狭窄な富野信者がリアルロボ作品の元祖みたいな感じでやたら過剰評価していますが一切関係ありません。大体、ロボットアニメという時点でリアルもへったくれもないでしょう?それと、‘おまえ達がいるから敵が攻撃してくるんだ’という展開と、人間(や生き物)に爆弾を仕掛けて殺そうとするアイデアは本作以前のアニメや特撮作品で度々ありましたが、本作でも必要以上にその二点を協調しているわけではありません。とにかく、普通に面白い作品です。ロボットアニメならではのカタルシスも得られますし、明るく楽しい部分もたくさんあります。悲惨で救いようがないだけでは断じてありません。ぜひ、頭と心をまっさらにして見て頂きたいと思います。
懐かしい作品 今の時代では作られない作品。戦いを正確に描くとこういう風に なるのでしょう。もしもこういうコンピュータがいたら私達は みんな掃除されてしまうのだろうなと思わされる。そして、人間爆弾 という悲しい話に心が痛みます。最終3話は涙無しでは見られない 素晴らしい作品だと思います。今のこんなご時世だからこそこういう 作品が出てきて欲しい所です。
オールドファンには堪らない 今40代でザンボットからガンダムの流れを知ってる方達は、間違いなくガンダムより上に評価を上げるんじゃないでしょうか?今の人達には絵が粗いから、おそらく受け入れられないと思いますがそこに目をつぶって貰ったら十分楽しんでもらえると思います。まぁこれ見て特攻とは〜・・なんて言い出す人も出るかもしれませんが(苦笑) 『人間爆弾の恐怖』から後の怒涛の展開は良いですよ。最終決戦の悲惨さも感動的なラストシーンで全て救われます。以前出たDVD−BOXは自分にはLDも有るし買う気が起きなかったけど、最近あのデカいフリスビーをセットするのも面倒いし、この値段なら買ってもいいですね。BOXの方はまだ中古値段下がらないし。
よく知らずに発注しました ザンボット3はイデオンにならぶ富野監督の最高傑作です。救われない度合いは双璧です。久しぶりに通して見たいと思って中古のボックスでも買おうと思ったのですが、限定という言葉につられ注文しました。人間爆弾とか最終回へ向かう陰惨なシーンとか見所は多いですが、最大の見所は香月です。ついでにダイターンも注文しておきました。
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