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あのテーマ音楽が・・・ 前回の販売を逃してしまい心待ちして早速注文しました。 コロンボと言えば金曜ロードショウでの視聴が残像としてあり又 あのオープニング時の独特のテーマ曲もある物と思っていました。 しかしこのDVDにはテーマ曲そのものが無く日本だけのオリジナルだったのかと すこし寂しさを覚えましたが内容は十分満足できる物です。 欲を言えば簡単なブックレット・解説書があると楽しみも増えたのにと思いました。
コロンボの優しい眼差し かつて日曜の夜に家族揃って 刑事コロンボを見た時代があったことを思い出す。
初めに犯人がわかっている推理劇という設定が斬新だった。確かに普通の推理劇では犯人は最後に分かる。それはそれで面白いわけだが 副作用として そのトリックにばかり気が行ってしまい 犯人と刑事との人間劇という部分がお留守になる。 刑事コロンボの場合 犯人が分かっているだけに むしろ刑事コロンボと犯人との心理劇が実に楽しめるしくみになっている。
犯人には愛すべき犯人も散見された。そういう「良い犯人」と 刑事コロンボが 不図見せる交流は 正直感動的である。コロンボが見せる無類の頭脳の先には 実に優しい眼差しがあることに気づいた瞬間は 目頭が熱くなることもあった。
30年前に作られた刑事コロンボが 今なお多くの人に受け入れられている理由は 抜群のトリックやどんでん返しだけではない。コロンボという人物の造形が 実に優れているからであると思うのだ。
まずまず 値段…安い。 画質…マスターの問題もあるが、微妙にチラチラするシーンが多い。ブラウン管、液晶、ポータブルの3つともなので、こちらの問題ではないと思う。 音質…音が小さいためボリュームを上げざるおえない。 ということで星4つ。
や、や、安い・・^^; 私は某社の定期購読でコロンボを見てますが(こちらには毎号冊子が付いています、全45巻で値段も高くなります。)、コロンボの魅力が全開です! 犯人役のみなさんもまた個性的な方ばかりです。 パターン的には、初対面で数分の会話・仕草等で犯人と目星をつけ、逮捕に至るまでネチネチと追いつめて行くわけです^^やっと退散してくれると思いきや、「あ〜 そうそう、もうひとつ・・」ナドナド。。 ところで私はコロンボのフルネームは知りませんが、三谷幸喜さんは知っているらしいです。コロンボの文庫本の帯にその様に書いてました。
ぜひ味わってください。家に届いたときの充実感を。 私,2年半前に買いました。再販を嬉しく思います。
【アフレコについて】 ●追加アフレコ 日本放映版でカットされていたシーンは,別の声優(銀河万丈さんらしい)がアフレコを付け足してます。親切設計。(他の米ドラマDVDでは,吹き替えで見ていても,カット部分になるといきなりオリジナル音声に切り替わるものもあるらしいです。) ●基本的に小池朝雄さんの吹き替え 最終話「策謀の結末」のみ石田太郎さんの吹き替えです。 ●「うちのカミさん・・・」 はじめの頃のストーリーでは,有名な「うちのカミさん」というセリフが「うちの女房」となっていたそうですが,DVDでは無理矢理編集で「うちのカミさん」と言わせてます。賛否両論アリ。 ●犯人役声優もレア 山城新伍・岸田今日子・庄司永建(西部警察の係長役)・佐野浅夫(3代目水戸黄門)・中谷一郎(風車の弥七)などなど。
【ちなみに】 ●私は,初期不良チェックのため,返品可能期間に全45作品見終えました。結構つらいです。 ●多分,別冊宝島「刑事コロンボ完全捜査記録」が欲しくなるはずなので,同時購入をお勧めします。
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