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HEART STATION |

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宇多田ヒカル 売上順位:376 評価:
発売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日:2008-03-19
¥ 3,059─→¥ 2,653
通常24時間以内に発送
関連ジャンル ソウル・R&B J-POP ジャンル別 音楽 女性ソロ
| Tracks 1 Fight The Blues 2 HEART STATION 3 Beautiful World 4 Flavor Of Life -Ballad Version- 5 Stay Gold 6 Kiss & Cry 7 Gentle Beast Interlude 8 Celebrate 9 Prisoner Of Love 10 テイク 5 11 ぼくはくま 12 虹色バス 13 Flavor Of Life(Bonus Track)
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いまだに主力 発売されてから、半年以上経ちますけど聴いてしまいますね〜(-^∪^-)
最近は、2ndアルバムのEternallyがドラマの主題歌に起用されるなど、何年経っても色褪せない楽曲を彼女が作り続けているっていうのを実感出来ますね('▽')♪♪
5thと4thアルバムは、成分宇多田ヒカル100%で出来てますからね(笑)((o*>д<)oやっぱり、聴いてて才能を感じますm(__)m
UTADAの2ndがどんな感じになるかが楽しみで仕方ないですね(^_-)-☆前作も実験的でかなりマニアックだったんで、次はさらに良い楽曲が飛び出すのでは(。-∀-)♪
淋しい夜に 独りで居るのが辛い。でも、そばに居て欲しい誰も思い浮かばない。思い浮かんでも連絡が取れない。そんなときにかけたいアルバム。孤独にさいなまれて透明人間になってしまったヒッキーが聴く者の淋しさを少しだけ埋めてくれます。 でも、孤独を感じていないときに聴くと「ヒッキー大丈夫かな?」なんて心配になるので☆は4つだけ。
彼女“らしさ”は戻ってきた 遅めのレビューとなるが、時期を開けて何度も繰り返して聴き、ちゃんと評価するために遅くなってしまった。
タイトルに書いた通り、確かに「Kiss & Cry」なんかは昔の彼女っぽさの一端を感じられた。『ULTRA BLUE』、『EXODUS』で自身の可能性と方向性を模索していたような時期は終焉を迎えたのじゃないだろうか。インタビューを読んでも、彼女自身何かから解放されたかのような趣旨の事を言っており、私としても安心である。
そう言いつつもこのアルバムに不満も残る。「ぼくはくま」や「Flavor Of Life」に関して延々言及されてきた問題についてはもはや何も言うつもりはない。
ただ、いささかシンプルに作り過ぎていやしないだろうか。勿論、『Celebrate』や『テイク5』には彼女の新しい可能性が見れるし、曲自体もかなり良い出来だと思う。『虹色バス』も今までの彼女には無い種類の曲で、最初聴いた時は新鮮だった。しかしながら、いささか飽きやすい。それは、前作『ULTRA BLUE』と比べるとより顕著である。前作が「一年経っても聴き続けられる名盤」だとすると、今回のは「数ヶ月は楽しめる良盤」といったところか。
「テイク5」は「海路」に及ばないし、「Celebrate」も「traveling」を超えることは出来なかった。かと言って自分は懐古趣味は持ち合わせていない。「Beautiful World」や「Kiss & Cry」、「Heart Station」は素晴らしい楽曲だった。とりわけ「Beautiful World」は郡を抜いている。
前作『ULTRA BLUE』との違いを挙げて批評する人が多くいるが、実際のところはこのアルバムには『ULTRA BLUE』の雰囲気が残ってしまっている。次は、『ULTRA BLUE』から完全に脱却した作品を聴きたい。
と、その前にUtada2ndがあるようだ。前作は好きなので期待したい。
いいです 私の感じた本作の印象は透明感と希望だ。かつては色々な事に悩み、苦しみもがいていた感が過去の作品から聞いてとれるが、今回はどこか吹っ切れた感がある。世界を全部自分一人で引き受けようとしてるような悲痛さ、はかなさはかつての作品に比べるとかなり薄い。何て言うか、哀しく辛いことがあって思いきり泣いた後でスッキリした時の様な爽快感と透明感がある。 曲はかつての作品と比べると情緒の盛り上がりは少なく、比較的淡々とした曲調・アレンジの物が多い。静かにクールに今までの自分を見返しつつ、これからの人生に希望を見出だそうとしている、そんな印象だ。年齢的にもそういう時期なのかもしれない。それでもジャケット写真や独特な震えを有する歌声からは、特有の揺れ動く不安定感やはかなさを感じる。ピュアで感受性豊かな人なんだろうと思う。 なんにしても、デビュー当時から美しいメロディに自分の魂を込めて歌い続けられる技術があるのだから、彼女は本当に優れたシンガーソングライターだと思う。 お勧めは8.Celebrate。 どの曲もアレンジが素晴らしいね。
天才の面目躍如 この作品によって宇多田ヒカルは、また1歩高みへ上がった。今までもアレンジを手がけてたが、今作では作詞、作曲、編曲、プログラミング、そしてトータルプロデュースを手がけており、完全に彼女自身の作品と言えるだろう。彼女の好みなのだろう、多分に80’s的なアレンジセンスが特徴的だ。音作りの傾向としては、ボトムに抜けの良いスネアとキック。上モノにベル系のシーケンスを乗せて、バックの空間をパッド系のシンセで埋める、といったもの。方法論としては、往年の「ペットショップボーイズ」あたりに近い。作曲面では、相変わらず同じコード進行の上にまったく違うメロディを乗せる才能は、群を抜いていて素晴しいの一言。彼女の楽曲の特徴を一言で表すと、「普通のコード進行の上に乗る、普通じゃないメロディ」だろう。今作でも普通じゃないのに、ポップなメロディが冴え渡っている。打ち込みのスキルも向上しており、自身のボーカルを生かす丁寧な、空間を巧みに空けたアレンジも好感が持てる。楽曲面では「celebrate]のBメロのひたすら上昇していくメロディが今までには見られなかった新境地だ。そして今作の中でも屈指の大作「テイク5」この曲は宇多田ヒカルにしか作り得ない凄い楽曲だ。「宇多田流シンセポップ」の完成形、といっても過言ではない。彼女の集大成的な曲でもあり、まずイントロは「traveling]のシーケンスパターンをシンセストリングスとブラスに置き換えて、Aメロの展開は「光」でサビの後半部分は、「東京night」のサビの転用だ。コーラスアレンジも独特でまさにオリジナル。唸ってしまう。世界的にも居ないよ、こんな曲作るヤツ。そしてこれらの曲への橋渡し的でもあり、このアルバムの完成度を飛躍的に上げている、「gentle beast interlude]この曲によって既発曲から新曲へ見事にトリップさせてくれる。長いトンネルから急に視野がひらけて、「celebrate]へ飛び込む。鳥肌モノの流れだよ。間奏曲ながら、彼女のセンスを感じる佳曲。結果として今作は宇多田ヒカルの天才を思い知らされる、素晴しい傑作になっている。
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