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???国税庁に勤めるハロルドは、ある日突然、自分にしか聞こえない女性の声に悩まされる。その声は、彼の行動をことごとく予告。じつはハロルドは小説の主人公で、声の主は作家だったという奇想天外な設定の物語だ。小説の最後に死ぬことが決まっているハロルドが、何とか結末を変えてもらおうと、作家に直談判に行く。状況はさらにややこしくなり…。現実と非現実が交わってしまう映画は多いが、本作ほど、その境界が曖昧になっている作品は少ないだろう。 ???コメディを得意とするウィル・フェレルが、ここでは抑えに抑えた演技を徹底。歯ブラシを動かす回数や、通勤で乗るバスの時間など、ことごとく「数字」や「回数」にこだわるハロルドの日常(ここは映像もユニーク!)を哀愁たっぷりに演じ、正統派コメディとは別種の笑いを誘うことに成功。人生に冷めていた主人公が、死を覚悟したときに初めて愛を知るのだが、その想いが切なさを増すのは、相手役マギー・ギレンホールの温かな演技のたまものでもある。冒頭からやたらと登場する、一見、無関係な人々が結びつくラストでは、不思議な感動の後味が残される。(斉藤博昭)
激しいアクションや刺激はないけれど、小さな灯火のような温かさが残る作品
原題 stranger than fiction (真実は)小説よりも奇なり
確かに自分の人生が、誰かの小説の一部だとしたら それはとても奇怪でしょう。
でもそれは誰もが一度は想像した事があるのではないでしょうか? だってこの広大な宇宙の外側はどうなっているのか? 宇宙が誕生する前の世界はどうなっていたのか? まだ全てが解明出来たわけではないのだから。
それを考えた時、実はこの世界は誰かの想像ではないのか? 自分はその誰かの想像の一部に過ぎないのではないか?
などという想像は誰しもが一度は考えた事があるのでは? マトリックスの世界も、機械が作り出した仮想世界でした。
ただその想像している誰かが、実は自分が関われる世界の中の存在だったら? そしてその誰かが小説で自分を殺す予定を知ったら? 小説と現実が交錯した時、彼らが取る行動は?
主人公は一見何の面白みもなさそうに見える国税局の職員。 だけど表面には現れない、自分自身でも忘れている熱い物があったはず。 そして日々変わらない様に見える日常の景色だって、 よく見てみれば毎日変化し、全てが彩っている。 自分もその彩りに関わっていけば、自分自身の彩りも増していく。 そしてそこから温かい愛だって生まれる。
でも愛を手に入れた途端、幸せを得た途端、死を逃れられないと知ったら? その時。死を迎える前に何をする?
激しいアクションや刺激はないけれど、小さな灯火のような温かさが残る作品です。
p.s 他にも確かめた人いるでしょうが 天の声が言っていた計算式453×67は訂正前の30351が正解です(笑)
Movie: 4/5 Picture Quality: 3.75 ̄4.5/5 Sound Quality: 3.75 ̄4.25/5 Extras: 3.5/5 Version: U.S.A MPEG-2 BD50 1:52:55 31,643,947,008 38,232,404,308 Average Video Bit Rate: 29.22 Mbps LPCM 5.1 4608Kbps 16-bit DD AC3 5.1 640Kbps
全てが洗練された温かい秀作(2層 MPEG-2 PCM) 劇場で見逃してしまい、発売を楽しみにしていたBlu-ray『主人公は僕だった』。 手に取った際、圧縮方式がMPEG-2となっており少々不安があったのだが、実際に拝見するとそんな不安を吹き飛ばしてくれた。 むしろ冴えた画となっている。 俳優陣の抑えた演技が素晴らしい。『俺たちフィギュアスケーター』など少し下品なコメディ作品の印象の強いウィル・ファレルがシリアスに好演。エマ・トンプソンのユーモアセンスも流石。 監督は『ネバーランド』『チョコレート』のマーク・フォースター。今回も見事なセンスを発揮してくれた。 寡黙な主人公の思考をGUIで巧く表現しているが、フォント・デザインも五月蝿くならず的確かつ有効に使われている。 北欧デザインを連想させる洗練されたシンプルで無駄のないセット・衣装は時代や国を感じさせず、どこか近未来的。照明や物の配置、色彩、カメラワークが細かく計算し尽くされている 。 出しゃばらない心地良く広がるクリアーなサウンドも素敵だ。
全てが洗練されている上質の1本。
絶対お勧めの素敵な作品です!!! 演技派オスカー俳優と実力派キャスト陣で織り成す暖かいストーリーの感動ファンタジーでした!しかも!監督は今ハリウッドで注目度No.1のマーク・フォースターで“ファンタジー”映画を撮らせたら、右に出るいないと思います!同監督作品の「チョコレート」なんかも大好きな映画のひとつです!次メガホンを取るのは、ナント007の新作だそうです!これも楽しみですが、ファンタジー監督がアクション映画を撮るっていうのもスゴイですよねぇ〜
実際に、今の自分に突如『人生の期間』を突きつけられたら本当にどうしよーと考えさせられ、いつそうなってもダイジョブなように、日々人生を充実させとかないと!と意識改革をさせらちゃいました。自分の人生は自分次第!この映画のおかげで、楽しく愛がある毎日を送るよーに日々頑張ってます!絶対に観て損はナイ映画で、オススメです♪
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