|
|
|
聖戦のイベリア |

 |
Sound Horizon 売上順位:1396 評価:
発売元:KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)
発売日:2007-08-01
¥ 1,200─→¥ 1,161
通常24時間以内に発送
関連ジャンル ポップス 男性ソロ 女性ソロ グループ 全般
| Tracks 1 争いの系譜 2 石畳の緋き悪魔 3 侵略する者される者
|
サンホラらしい 今の所、2期の作品で一番の出来だと思うほど良いです。
正直、1回聴いた時は微妙だったんですが臨場感溢れるサウンドと女声と男声の交互に奏でられる美しいハーモニーには圧倒されました。
1期のあらまりさんに匹敵する位です。
『石畳の緋き悪魔』の前奏の少し後の馬の鳴き声を取り入れている所等、まさに戦闘、という感じがしました。
「聖戦」を「争い」と読ませる世界 「聖戦」と聞くと、宗教的なイメージが強く神のために戦う敬虔な信徒の「聖なる」戦争を思い浮かべるかもしれない。 しかしこのCDではタイトルから連想する立場とは全く逆だ。 確かに信徒にとっては「聖戦」かもしれない。 しかしそれに巻き込まれた者たちにとっては・・・その「聖戦」は地獄でしかない。愚かな争いでしかない。
Sound Horizonらしい「語り」を交えながら、まるで戦争の悲劇を描いた一つの映画を作り上げているような音楽だ。 ファンタジックでありながらどこかリアルなその世界は、聞くものを引き込んで離さない。 特に、女性陣の澄み渡る高音が、悲劇を嘆くようでもあり、天の上から傍観するようでもあり、また争いに対する憤りを表しているようでもある。 歌詞もダークな面を描いたところもあるが、どことなく物語りチックでそれほど抵抗を感じないのではないだろうか。
3曲に繰り返し出現する旋律は聞いた後も耳を離れずに私を魅了してやまない。 私は戦争の悲惨さを知らずに育った世代だが、此の曲を聴くたびに、戦争をやめられない人間の愚かさと幼さを実感する。 戦争がテーマなため嫌う方もいるかも知れない。 だが、私は自信を持ってお勧めできる。 美しい音楽と響き渡る歌声、逞しい馬の嘶き、激しくぶつかる剣の金属音・・・それらSound Horizonが作り出す世界に酔いしれながら、目の前に現れるレコンキスタに翻弄された人々と一時の会話を交わしてはいかがだろうか。
やはり今回も…。 Sound Horizonの独特な世界がたっぷりでしたね。あまりの迫力に圧倒されます。
でも個人的にはもう少し伴奏を抑えて声が聞き取りやすくなった方がいいのでは?と思ったりします。
それと今回は英語の歌詞が結構多く入ってましたね。なんか映画っぽいな〜と思いました。(ロードオブザリングみたいな感じ?)
あと不満に思ったのは3曲目の最後がブツ切れてて何じゃこりゃ〜と思わず文句垂れてしまいました。あれはわざとなのかそれとも不良品なのか判断しがたい…。Sound Horizonだけにわざとというのも有り得るので…。
すごいよ この楽団の曲は某動画サイトで最近聴き知ることになったので、2期だからどうのと言われてもよく分からない。 しかし、このCDには3曲入りだがその中身はかなり深く壮大です。
宗教戦争がテーマで兵士達のレコンキスタの名の下弾圧する歌、力のない市民の嘆きの歌等、一言で「何系の音楽?」と聞かれたので、「ミュージカル系」と答えましたが聴かないと好きになるかも人次第かなと思いました。
気になるところは女性陣に対し男性の歌レベルが低いと感じた。あれがSHの魅力の1つなのかな?
これがミュージカルかオペラにでもなったらすごく良いものが出来ると思いながら聴いてます。
全体的に質アップ あらまりさん脱退後の「Roman」はまだ「未完成」の印象だったが、素直に1期を超えたと思えるクオリティになった。 前作ではRevoボーカルに対して賛否両論だったが、今回はさほど違和感なく聴けた。 (ある意味適度な短さゆえにそう感じるのかもしれないが)
「Story Maxi」ということもあり、短い時間の中にサンホラ世界を凝縮しているところに若干物足りなさは感じるが、歌詞の各所にそれまでのサンホラを踏襲する言い回しが含まれていて、1期からのファンでも楽しめる。
ただ、個人的に重度のじまんぐ中毒の自分にとっては、今回はやや「じまんぐ分」が足りないかも……。
|
|