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ワルツを踊れ Tanz Walzer |

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くるり 売上順位:21658 評価:
発売元:Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)
発売日:2007-06-27
¥ 3,045
関連ジャンル ロック J-POP ジャンル別 音楽 グループ
| Tracks 1 ハイリゲンシュタッド HEILIGENSTADT 2 ブレーメン BREMEN 3 ジュビリー JUBILEE 4 ミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド MILLION BUBBLES IN MY MIND 5 アナーキー・イン・ザ・ムジーク ANARCHY IN THE MUSIK 6 レンヴェーグ・ワルツ RENNWEG WALTZ 7 恋人の時計 CLOCK 8 ハム食べたい SCHINKEN 9 スラヴ SLAV 10 コンチネンタル CONTINENTAL 11 スロウダンス SLOWDANCE 12 ハヴェルカ CAFE HAWELKA 13 言葉はさんかく こころは四角 TRIANGLE 14 ブルー・ラヴァー・ブルー BLUE LOVER BLUE<初回盤BONUS TRACK>
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初期衝動の元が、激しい音楽でなくても、新しい感動を呼ぶ音楽はできることを証明した、くるりらしさ満載の傑作。意識してくラシックとビートルズ的なロックンロールと、 日本的なエレメントetc融合したワケではなく、くるりは、音楽という「言葉」の自由さに改めて気付き、自分達で作り上げたのだと思う。バンド演奏の中に練りこまれたオーケストレーション・アレンジの面白さと、逆にシンプルに磨かれたメロディの良さ。それが心を明るく強くしてくれる。聴く人それぞれの音楽の記憶が呼び覚まされる自由さが素晴らしい。(石角友香)
曲構造・展開がどれも多彩・緻密で、最後まで意外性に富むので、充実したくるりの傑作 ストリングスをどうみせるか非常に自在です。ウィーンでオケつきだからクラシカルということは全くないですね。HRやクイーンのようなロックの煌きをオーケストレーションの様式美の中でみせる方法ではなく、あくまで知的なロックのフォーマットに組み入れたとき弦楽重奏の流麗なラインをくるりというコードの中で自由に組み合わせ、彼らの世界を厚くみせたPOPSでした。更に、くるり音楽に元からある独特の行間・間合いもそのアプローチにより色彩豊かになることで、作品全体で非常に陶酔感が強いのが印象的です。そして曲構造・展開がどれも多彩・緻密で、最後まで意外性に富むので、とにかく充実した満腹感でした。
ウィーン郊外。ベートーベンが暮し、光溢れる「田園」を書き上げたハイリゲンシュタット(の森)。この観光地には有名な彼の遺書の複写があり、絶望と死を乗り越え芸術を完遂する31歳の執念とエナジーが綴られた文面を読めるようです。そんな土地の名を冠したのが序曲のインスト。短い中に弦楽器の様々な躍動の表情があり、幕開けは力強さや光を感じさせます。 そこから2「ブレーメン」、3「ジュビリー」の牧歌的な旋律美へと連なる流れは聴き所。同時に歌詞も実に秀でた哀愁を映し、特に3では別れの新しい視点を刻み付けます。どこか「ばらの花」に繋がるなら同曲のヒントになるかも。
一方5「アナーキー〜」の、旋律をのせず無機質にことばを吐き続ける激しい虚無は今作で最もロックでクール。そのスタイルはビート詩人・佐野元春のようでも。ここでもストリングスはロックの要素として断続的に光のとばりを作ってゆきます。直後の6「レンヴェーグ・ワルツ」は前曲と真逆で素朴なうた。くるり独特の間合いでやみつきになる短いスローナンバーです。8「ハム食べたい」はやはり岸田氏と交流の深い矢野顕子の名曲「ラーメン食べたい」(『ひとつだけ/the very best of akiko yano』収録)を思いだします。この二人ことばの掴み方が似てるんですよね。また13「言葉はさんかく こころは四角」はマルチな才能を発揮した世界的芸術家、故武満徹の有名な「○と△の歌」における感覚と通じ、改めて岸田氏の詩人としての才能を感じます。
後半はまったりなテイストで。12はウィーンで有名なカフェ。14はどこかレゲェテイストで静かに坦々と歌います。
シンプルにいい曲多いアルバム。 ブレーメン、ジュビリー、レンヴェーク・ワルツ、スロウダンス、言葉はさんかく こころは四角・・・ほんといい曲満載ですね。 アルバムとして通して聞いても統一感あるし、変に甘いだけでもないし。 ロックとクラシックの融合とか、初のウイーン録音とかバックボーン語ろうと思えば色々語れるんだろうけど、シンプルに聞いてて「いいアルバムだなー」と思えます。 個人的にはミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド(かなりビートルズな感じ)〜アナーキー・イン・ザ・ムジーク の流れがアルバム前半をタイトに締めているのがいい感じだなと思います。 何にしても名盤です。
くるり 好きだったくるり。最近好きになったくるり。彼等はいつまでも僕達についてくる夕暮れみたいだ。形を変えながら、いろんな音楽を紹介しに今日もやってくるんだろう
ブレーメンが素晴しすぎる なぜ、ブレーメンがシングルカットされないのか不明なくらい名曲である。 ブレーメンが強烈な為、他の曲の印象が薄れ☆四つにせさせて頂きました。 それにしてもブレーメンは良い、惹きつけるイントロ、もちろんのグッドメロディー、首をスウィングせざるおえないグルーヴ、今までのくるりのシングルにあった全ての要素を踏まえたまぎれも無い名曲。 ふとした日常の隙間に思い出す1節を持つ曲。 個人的な感覚では、リトルフィートの「トラック・ストップ・ガール 」と同じ臭いを感じます LiVEで聞きたいけど、ガキんっちょがうるさいので行きたくないの板ばさみ。
当然 私はまだファン歴が浅い身分です。
なので長いファンの方と私と思ってる事は違うかもしれませんが、私の中でくるりの歌は「癒し」なのです。 (ロックなのは分かってますが)
なので私としてはクラシックとロックを組み合わせたこの「ワルツを踊れ」はくるりらしくて、良い曲だと思います。
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