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Cubase シリーズの新たなフラッグシップ・グレード。プロフェッショナルのために徹底してデザインされたCubase 4は、強力なオーディオ&MIDIレコーディング、洗練された編集機能、柔軟なミキシング機能、高品質のエフェクトを一体化させたミュージック・プロダクション・システムです。
スコア機能が優秀 cubaseは数あるDAWの中でも多機能で使いやすい反面、個々の機能は中途半端な印象で、バグが多く不安定なソフトだと思います。 安定度やプラグインの質ではsonarには及ばず、オーディオの扱い安さではsamplitudeに及びません。
ただ、ver.4になってから整理されたスコア機能は、特筆すべき部分です。一般的には、cubaseがfinaleに匹敵するくらいのスコア機能を持っていることがあまり知られていないみたいなので、重点的に書かせていただきたいと思います。
finaleがワープロ的で、sibeliusが画像ソフト的だとすると、cubaseの譜面機能は純粋にシーケンスソフト的で、アレンジウィンドウを見渡しながらリアルタイム入力で製作するスタイルにおいては、その使いやすさにおいては右に出るものがありません。楽譜の仕上がりも、finaleほどスタンダードな見栄えではありませんが、独特の見やすさがあります。もちろんコード譜から複雑な現代音楽譜まで対応しています。
なお、メディア管理がラクになったことを新バージョンの売りにされているみたいですが、一部、デフォルトの保存位置が変えられない部分があったりなど、OSからは非常に扱いにくい仕様になっています。この部分は何らかの形で早期に解決して欲しいと思います。
DAWをソフト内で完結させるには一番扱いやすいが価格に難あり CubaseはVSTになった当時、同時期のWindows向けソフトが貧弱だったので導入を試みたのですが、もともと自分が Macユーザーだったのであまり活用しなかったのと、当時はMac用に「Studio Vision」という名ソフトがあったので移 行までに至りませんでした。 しかし、そのVisionを販売していたOpcodeがギターメーカーのGibsonに買収されてから開発を凍結してしまい、やむな くCubaseにスイッチしていったわけです。 実質SX 2からまともにCubaseを触って行ったのですがVST当時とは音質も操作も別物の様になっていました。
まず、VSTとASIOの提唱元ですのでVSTインストゥルメントで動作の互換性等考えなくていいのがストレス軽減になりま した。全体の操作性も視覚的に上がっておりこれならイケルと踏んで旧来のマシン等一新しました。
そしてCubase 4に至るのですがSXシリーズとは、やはりメディアベイ、トラック・プリセット等の機能強化が効率を高 めてくれているのとHALion One等の付属インストゥルメント強化及びApogee UV 22 HRの復活、更には今まで少し不 足に思っていたサイドチェーン・コントロール機能がやっと搭載された所が違っており快適になっています。 UV 22 HRはCD音源にミックスダウンする際必須なので、助かります。
ハードウェア音源に関してはYAMAHA MOTIF-RACK ESを現在使用している為Studio Connectionsは重宝しています。 これがあるとMOTIF-RACK ESもVSTインストゥルメントで使っているかの様に操作可能な所が良いです。 (おかげで他のハード音源がかなり減りました。) ただ、Studio ConnectionsはCubase Studio 4には搭載されていない機能なので注意が必要です。 (今後YAMAHA製品は同種機能のAI Functionsに移行して行くのでしょうけど。)
Win/Macハイブリッド版で展開しているDAWソフトでは他の追従を許さない隙のない作りです。 ネックは価格でしょうか。MacユーザーだとLogic Studioの衝撃的な価格に目が行きそうになりがちです。 (但しCubase 4はBoot Camp環境下のWindowsでも不足無く動くので、2本買ったと思えば・・・。)
低音が篭る 音楽制作に必要な一通りの機能が揃っているので初心者にオススメです。 ★2つとしましたが、初心者が使うのであれば、 十分な機能は揃ってますので★4つとしたいです。
私は業務上、ProTools 、Logic や SONAR と併用しているのですが、 それらと比べると、やや低音が篭る印象があるのと、 特に、女性ボーカルモノのミックスをやっていると顕著ですが、倍音成分のノリの悪さを感じます。 また、他社製エフェクト類を使用するのが前提の設計思想のためか、 マルチバンドEQなど、付属のエフェクト類が業務上では実用レベルには達していないのが非常に残念な所です。 (付属エフェクトが良いと意外に便利なんですよね・・・)
また、スタインバーグ自体、二度買収される事を経験してますが、 最近はスタインバーグ・ブランドとして出していた Virtual Guitarist2 や Hypersonic 2 の開発元が競合のDigidesignに買収されてしまい、 開発中止となるなど、あまり良いニュースを聞かないのも残念ですね。
経営は何かと心配続きですが、そこは本家VST! 何とかこの苦境を乗り切って欲しいですね!
慣れが必要 データの調整が非常にしやすいです。他のソフトから移行した私には驚きでした。 ただ機能が多くてどれが何なのか分かりづらいです。説明書が分厚く文字が細かいうえ、どのエフェクトがどのような効果を持っているかなどは書かれていません。エフェクトの一覧もないのではじめリバーブをかけるのも一苦労でした。 GUIは洗練されていて見やすいのでその点では良くできていると思います。 ほかの方も書かれていますが処理が重いですね。私の一世代前のパソコンでは非常にストレスがたまります。 高価ですのでほかのDAWを試してから検討してください。慣れれば出音も良いですからおすすめですよ。
メディアの管理が快適に CubaseはVST3の時代から、かれこれ8年近く使っている。
今回のバージョンは今まで競合ソフトのSONARにあってとてもうらやましかったメディア管理関連の機能やVSTプラグインの使い勝手が格段に進化した。 また標準搭載のプラグインエフェクトのクオリティも、これまでは「とりあえずWavesなどの専用プラグインを買い足すまでのつなぎ」的な質のものが一部にあったが、今回のバージョンで「そのまま単体で売っても十分に魅力的な」クオリティを持ったものに一新された点もポイントが高い。特にウォームな歪みが得られる"SoftClipper"や、ChorusやFlangerのようなモジュレーション系のプラグインは素晴しい出音を誇る。
ただ急いでリリースしたせいか、いかんせんバグが多い。頻繁にクラッシュする。 特に使っていてすぐに見つけられるような既知の不具合を残したままのリリースというのは、ソフトウェアベンダーの姿勢としてはどうかと思う。 またこの時期に発売するソフトであるならば、しっかりWindows Vista対応を済ませてほしかったところ。 デュアルXeonの高速なPCで使用していてもなお「メディアの書き出し中に中止ボタンが反応しない」、「起動や終了が異常に遅い」など、ソフトの根幹部分の作りは改善されておらず、その分野ではSONARに遠く及ばないので、そういった点も含め今後の取り組みが注目されるところ。
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