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ライヴ・アット・モントルー 1997 [DVD] |

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レジェンズ 売上順位:27978 評価:
発売元:ビデオアーツ・ミュージックビデオアーツ・ミュージックビデオアーツ・ミュージック
発売日:2005-09-21
¥ 4,935─→¥ 4,400
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関連ジャンル 総合 海外のロック ミュージック ジャンル別 DVD
| Tracks 1 Full House 2 Groovin’ 3 Ruthie 4 Snakes 5 Going Down 6 The Peeper 7 In Case You Hadn’t Noticed 8 3rd Degree 9 MEDLEY : 1st Song / Tango Blues 10 Put It Where You Want it 11 Shreeve Port Stomp 12 MEDLEY : In A Sentimental Mood / Layla 13 Everyday I Have The Blues
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???エリック・クラプトンが(彼にしては)珍しい場に現れて、めったに共演しないミュージシャン仲間と演奏したところを聴けるのが、「ライヴ・アット・モントルー1997」だ。スイスで毎年開催されるジャズ・フェスティバルに登場したときの録音である。クラプトンはすばらしいミュージシャンと共演している(ピアノはジョー・サンプル、サックスはデヴィッド・サンボーン、ベースはマーカス・ミラー、ドラムスはスティーヴ・ガッド)が、聴衆は明らかにクラプトン目当てで集まっており、いつもながらクラプトンは情熱的で激しいソロをたくさん聴かせてくれる。クラプトンにぴったりのレパートリー(お約束の外せない「いとしのレイラ」はもちろん、ストレートなブルースのナンバーが数曲ある)もあるが、どうもいつもとは何かがちがっている。ジャズのコンサートだから、ではない。他のメンバーのジャズの演奏もあるが、約2時間のライヴの大半はファンキーで、リズム&ブルースのグルーヴ感のある曲目が多く、クラプトンにも複雑なリズムとアンサンブルの演奏が求められていて、どの曲でも名演奏を披露している(特にクルセイダーズ時代のサンプルのナンバー、「Put It Where You Want It」は秀逸だ)。しかしケニー・バレルのようなギタリストなら、コードを粋に変えたり、ジャズの音階を加えたりして新たなムードを吹き込めただろうが、クラプトンは、あくまで一本気なロックスタイルを貫いており、それが彼を有名にしたのだが、このコンサートではうまくいっていない部分もあるのだ。もちろんこういうことは、クラプトンの演奏が聴ければいいというファンには、ささいなことだろう。それより問題なのは、名曲中の名曲(デューク・エリントンの「In a Sentimental Mood」やジェリー・ロール・モートンの「Shreveport Stomp」では、ギタリスト、クラプトンの演奏はない)が演奏されているにもかかわらず、リフが多すぎてメロディーが足りず、ジャムセッションの繰り返しが多すぎて、旋律が足りないところだ。つまり、本作の最大の問題は、退屈になりかねないという点なのである。(Sam Graham, Amazon.com)
無茶だけど、音楽遺産! WOWOWで見たとき、演奏云々以前に、欲に目の眩んだ企画物の極め付けという批判的な直感を持った。でも最近、改めて冷静に見ると、別の感じ方をした。よくフュージョンで超一流を集めると期待ほどではないアルバムが多い。例えばFuse One、Grandcross、M Colombier。でも、気迫が無いが、プロデューサーがどの場面でどういうプレイヤーの音やリズムを使うという綿密な計算をしたうえでの演奏なので、プレイは正確で比類なきもの。譜面が強く一発録りができる超一流を集めて、曲毎にバンドを入れ替える、スティーリー・ダンがいい例。反面、このレジェンズは、緻密に計算して場面に応じてクラプトンのギタープレイを求めたものではなく、単なるジャムセッション。超一流ジャズ系スタジオアーティストの中で、ポンと放り込まれたロックミュージシャンはいくらカリスマといえども、追い付けないのは当たり前。曲もザンボーン、マーカスのオリジナルや、ジャズスタンダードではクラプトンには圧倒的に不利で、せめてロックのオリジナルで演奏すれば違ったものになったと思う。でも誉れ高いモントルージャズフェスなので、そういうわけにはいかない。このように色々考えると無茶なのである。でも、超一流ジャズ系スタジオアーティストとロックのカリスマがジャムしたらこうなった!という音楽遺産として後世に残す映像として、消し去ってはいけないものと考えることにして、音楽的評価はしないことにしたい。
☆ おいクラプトンさま、どうしたんだよ?? 俺の知ってるクラプトン神様じゃない。このライブの調子の悪さは体調のせいか、それとも別人なのか。少なくともいつものクラプトン様じゃない。
宣伝文句に ライブ映像の世界遺産!!世界のスター・プレイヤー5人による伝説のバンド「レジェンス」 唯一の映像作品が遂に登場!
宣伝文句に騙された、クラプトンはクリームとドミノスでのライブが最高だ、この盤にはちょっと期待外れだった、残念!
全体的には好印象ですが… 全体的には非常に好印象です。曲の選択も非常に良いと思います。 しかし、演ってるプレイヤー達がいま一つ乗り切れてない感は否めないかも。 特に、Eric Claptonの調子がものすごく悪い。未だかつて、こんなに絶不調なClaptonを見たことはありません。 このDVDで初めてClaptonの演奏を聴く方がいたら、決してこれは本来のClaptonではありませんよ。 当のClaptonもなんとか調子を取り戻そうと必死に「格闘」しているのですが、それが悪循環になってしまってます。 Claptonがもがき苦しんでいる姿は、かなり痛々しいです。 あと、David Sanbornもあまり調子がよくありません(Claptonほどではないですが)
まずは観賞を この5人のスーパープレーヤーが集まったこと自体が、何より貴重。確かにバンドとして練習していない(できるわけがない)ので、演奏には所々あやふやな部分も残っている。しかし調子が徐々にでてきた後半戦などは、やはり圧巻。リーダー不在のバンドだが、中心で奮闘するMarcusのリーダーシップにも改めて敬服させられる。 DVDでじっくり演奏を見極める類の作品ではない。フェスティバルの伝説のステージの雰囲気を会場の観衆と同じような心持ちで楽しんでみるのが良さそう。
幕の内弁当をどうぞ NHKで過去放送されたモントルー・フェスティヴァルでちょっとだけ見たことがあった。最近、この完全版があることを知ったが、買う順番を後回しにしていた。だって、5人それぞれの持ち味はよく知っている。ハズレではないから慌てて見る必要はない。年末年始の空いた時間にみようと思っていた。 結論から言えば、全員がその持ち味を100%出してぶつけあっているという訳ではない。言わばオールスター・ゲームを見ている感じである。それぞれがこれが終わったらサァ本気出してアルバム作るぞ、という感じでちょっと息抜きっぽい感じもする。もちろん各々の持ち味は滲み出ていることは間違いない。サンボーンの辛い音色、サンプルのカクテルのような軽やかなピアノ、クラプトンの太いストラト、重いマーカス、更に重いガッド。 ただこの中にあって、クラプトンは普段とはやや趣の異なることをやっている訳で、見ているとちょっと緊張気味の所もある。かつては名うてのセッション・プレーヤーでもあった訳だがスタジオ・ミュージシャンではない。でもこういうことが出来るということはクラプトン自身の奥行きを感じさせるものである。堪らず歌が出た後は緊張が解けてクラプトン・ワールドになるところはご愛嬌。 ガッドが老けたなー、と思っていたが打音の鋭さは全く鈍っていない。この重さは貴重。ソロも最高。
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