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Loudness

Loudness
売上順位:19851
評価:評価:4.5
発売元:Wounded BirdWounded BirdWounded Bird
発売日:2005-08-02
¥ 1,910

通常1〜2月以内に発送
関連ジャンル
ラウドネス

ら・わ行
アーティスト別
J-POP
Tracks
1 Pray for the Dead
2 Slaughter House
3 Waking the Dead
4 Black Widow
5 Racing the Wind
6 Love Kills
7 Hell Bites (From the Edge of Insanity)
8 Everyone Lies
9 Twisted
10 Firestorm


評価:4メタルアルバム
ラウドネスが日本に戻りマサキさん沢田さんを加えてリリースした。唯一のアルバム、音はラウドネスはヘビーメタルですが、このアルバムを聴いて、これこそラウドネスのメタルアルバムそう思いました。とにかくマサキさんのストロングヴォイスがすごい、楽器隊はヘビーサウンドでうまい、ただヘビーという音はチョクチョク聴きますが、ここまでヘビーでうまい、ヴォーカルもヘビーでうまい、しかも楽器隊に負けない声量とにかく、日本のメタルアルバムの最高峰のひとつのアルバムです


評価:5樋口が凄い
このアルバムの立役者はタッカンでなく樋口。
個人的にはこれと、slyの1stが彼の絶頂期だったと思う。正しくメタルな縦ノリ、正しくジャストなリズムでSMプレイの如くビシバシとドラムを叩きつけてきます。重い速い正確。言う事なしです。最近のひぐっつあんのドラムは何となくモタるなあと思っていたのですが、体調の事もあったのでしょうか…。
後に「気の迷いだった」と言ったとか言わないとかの、トランジスタアンプを使ったタッカンの音もこのアルバムに関しては見事に嵌っていると思います。泰司はXの頃のギターのようなベースプレイと比べると、初参加という事もあって堅実な仕事に徹しているのでは。
雅樹のボーカルは従来のラウドネスのイメージとはかけ離れているが、昔を比べなければ最高です。

樋口が復帰した暁には、オリメンのラウドネスとともに、第三期ラウドネスでももう一作作って欲しい。この面子が音が理由で仲違いしたわけではなかった事を考えると、それをやる意義は商業的なものを超えても十分にあるでしょう。



評価:5もう1度見たい顔ぶれ
いわゆる第3期LOUDNESSの最初で最後のスタジオアルバムです。LOUDNESSは二井原が脱退した時点で興味を無くしていたのですが、MASAKIが入ったということで再度興味をそそられたのを覚えています。
そして当時聴いた感想は、「これはLOUDNESSではない」でした。
しかし今久々に聴いた感想は、立派にLOUDNESSであり、めっちゃかっこいいと思いました。

まず、MASAKI以上に当時話題になったTAIJIのプレーはXしかしらないミーハーファンが随分ともてはやしましたが、そんなに凄いというレベルではありません。確かに下手ではないですが、前任の山下、後任の柴田と比べても特にプレイ面で秀でたところはありませんが、彼の加入で一番効果のあったのは、ライブ時のかっこ良さでしょう。MASAKIも金髪のロングに皮ジャンとちょっとガンズのアクセルのパクリっポイいでたちでしたが、TAIJI、MASAKIが並ぶフロント陣のかっこ良さは後にも先にも一番華があったと思います。

曲の方はその前までアメリカを意識した軽めの曲から一転ヘヴィ路線になり、当時はLOUDNESSらしさを感じられなかったのですが、その後の第4期でもっと重くなり、再結成後も続くモダンヘヴィネス路線から見ると、まだまだずっと聴きやすいものです。

結果的に一番ヴィジュアルと音が充実していた作品だったとつくづく思います。
MASAKIもTAIJIもLOUDNESS以降あまり第一線で活躍していると言えない状況で、LOUDNESSはオリジナルで活動している故、実現は難しいでしょうが、もう一度このメンバーでのライブが見たいと思います。

追記:2008.11.30 樋口宗孝氏永眠 もう一度見たい顔ぶれは二度と見られない顔ぶれとなってしまった。心よりご冥福をお祈りします。


評価:5かっこいいです!
一曲目からいい感じで始まります。思わず首、縦に振ります。チョ〜かっこいいです。ヴォーカルが上手です。超おススメです。あっ、ジャケットのデザインが横尾忠則先生(私の尊敬する)の作品です。これがまたちょ〜かっこいいです。買いなはれ。


評価:5かなり良いです。
あまり安易に「名盤」という言葉を使うのはいかがなものかと
思うのですが、これはもう「名盤」と呼んで良いのでは?と思います。
純日本人メンバーでのヘヴィーメタルという意味で、
非常に意義深い一枚ではないかなぁと。
私の中では「たまたま」感が非常に強く、時代、メンバー、いろんな要素が
たまたま「バシッ」と決まった偶然の産物的なイメージが強いのですが、
とにかく見事な出来。
まずガラッと変えてきた高崎のギター。時代的にザクザクした
いわゆるエッジの効いたサウンドが流行ってた時代で、高崎氏も
前作までのLOUDNESSのイメージと違った印象のギターを弾いてます。
そして、澤田のベース。これがまたよい。
個人的には好きなスタイルではないのですが、ギターのテクニックなど入れつつ、
見事な存在感を出してます。
このベースなしにはこの曲が成り立たないという場が幾度となく出てきます。
何といってもフロントマン山田正樹。凄いっす。ラウド=新井原っていう方も
多いかと思いますが、明らかに歌唱力、表現力の面で新井原より勝っていますんで。
劣るのは声域くらい。とにかくカッチョイイ!!
楽曲に関しても「捨て」はないし、アルバム全体のバランスも緩急があって文句なし。
このアルバムに関しては本当に、特に文句なしです。ただ「LODNESS」
というバンドで、山田では新井原、マイクの曲が歌えないに等しいので、
その点はデメリットかな。
実際このメンバーでのライブも見ましたが、昔の曲はかなり厳しい。。。
「やらない方がぁ・・・」って感じ。
が、このアルバムは完璧。もし「ジャパメタ」っていう括りで敬遠してる
方がいらしたら、ちょっと聴いてみてください。
「日本人?」って思えるすばらしい作品ですから。