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???東宝特撮映画陣がゴジラ・シリーズ以外の、特撮怪獣映画の原点回帰を狙って製作した意欲作。カミナリイカをベースにしたゲゾラ、カルイシガニがルーツのガニメ、マタマタガメをデフォルメしたガニメの三大怪獣のユニークなフォルムが印象的。 ???木星探査用ロケット・ヘリオス7号に付着して地球に襲来した宇宙生物は、セルジオ島の生物に憑依し巨大化、ゲゾラ、ガニメ、カメーバとなって島を襲撃する。生物学者の宮(土屋嘉男)は、宇宙生物が超音波に弱いという弱点を発見、反撃に転じる。 ???有川貞昌特技監督は、操演、ギニョール、合成などを多用して、三大怪獣の生物としてのリアリティを追求。その意欲は大いに買うものの、いかんせん本編のストーリーが腰砕け気味なのが残念。 なおカメーバは、2004年の東宝映画「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ/SOS東京」に、ゴジラに殺され海岸に漂着した怪獣として、34年ぶりのスクリーン再登場を果たした。(斉藤守彦)
傑作。 ゴジラ以外の東宝怪獣映画ではサンダ対ガイラに並ぶ傑作です。怪獣のデザイン最高です。単に巨大化した亀、蟹,烏賊ではなくしっかり怪獣してるところがいいんですね。ピータージャクソン版のキングコングがイマイチだったのはキングコングをただの巨大ゴリラにしてしまったことでしょう。やはりモンスターじゃなければ燃えないです。
ゲゾラがかわいい 宇宙から来た生物が寄生するという話はゴケミドロのようです。ゲゾラ、ガニメ、カメーバという怪獣がでてきますが何といってもゲゾラがすてきです。大きな目玉がチャーミングですね。しかも二足歩行です。この映画以外では登場しない貴重な怪獣です。
ゴジラの監督が撮ったゴジラでない怪獣映画の傑作!! あぁ、懐かしや!この作品は、当時小学生のボクが初めて父親に連れていってもらった最初で最後の劇場映画なのです。 40歳を過ぎた今、DVDで再会出来るなんて感激です。当時連れていってもらった地方映画館の木の長いすなどの雰囲気が蘇りました。 不思議なことに、記憶に残っているシーンは、島の原住民が祈りの歌を歌っているシーンだけでした。怪獣は確か3匹ぐらい出たなってことです。DVDで観てみると、いろいろなシーンが思い出されました。人間の記憶って不思議なもんですね。 ところで、東宝の特撮物DVDはスゴイです!!コメンタリーや特典映像満載です。このDVDには、うん千枚というスチール写真が収録されていました。こうなるともう何でもやっちゃうよの世界ですね。もちろん、画質は高画質です。東宝さんのやる気とこだわりには心から脱帽します。 1960年代の特撮映画は、ハリウッドにも負けない説得力があると思います。特に、本多監督は素晴らしいですね。この作品はゴジラの監督が撮ったゴジラでない怪獣映画の傑作であると思います!!
本多・円谷・伊福部トリオの作品なら 公開当時でも「今頃怪獣映画?」という感じがしましたが、本多 猪四郎(監督)・円谷英二(特技監修という名目だけで実はこの年の 初めに死去…なのに名前は出ています)・伊福部昭(音楽)のトリオ による最後の怪獣映画なら揃えない訳にはいかないでしょう。しかも 久保明・佐原健二・土屋嘉男の「マタンゴ」3人組も出演というの なら…。ストーリーやスケールが少々チープであっても1950− 60年代東宝特撮作品の一つとしてコレクションアイテムです。 東宝特撮ファンにとって本作品は怪獣映画史上から削除することは できません。
おお!! いやあ、「南海の大決戦」をチェックするとは、お客さんもかなりの怪獣映画通ですなあ。 なに?南海じゃなくて冬の八丈島じゃないかって? なに?3怪獣の決戦じゃなくて1途中退場+2怪獣決戦じゃないかって? まあまあ、そう言わずに試してみてくださいよ! 佐原健二の善良さのにじみ出た悪役も楽しめるし、なによりゲゾラが可愛いのですよ。
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