cd層の音質が・・・残念 ハイブリッド盤は、cdも音が良いのでよく買うのですが、このアルバムは音質がいまいちでした。中島みゆきさんの生々しい歌声を期待していましたが、こんな録音では感動できません。家のメインシステムでは聞けないのでカーステ用になっています。非常に残念です。
まだこんな響きと強さのある歌声、或いは自由度のある優しい声が出せるなんて。 「この空を飛べたら」。曲調はオリジナルを尊重してか、かなり歌謡チックなままなので、歌詞カードにある写真のラフなイメージからは、若い人は少しギャップを覚えるかもしれない。個人的にはNHKの歌謡コンサートのような幕開けを思い描いてしまった。さて歌声だが、なかなかしっかり出ていた。先日朝の番組で、みのもんたが中島のコンサートを見に行ったけど上手いのか下手なのかわからない人だね、と皮肉っていた。確かに同曲の「こんなにも」の「こ」などを聴くと、大変そうだったが、それはオリジナルの段階から「こ」の音を逃げずに作っており、今もそれを攻めにいっている姿の現れだ。他の歌手のように声色が一色で、さらっと歌う安易な歌手じゃないんだぞと言いたくなる。ここは高音と、日本語としての発音、「k」の子音「o」の母音の難しさが混ざり、非常に難しい。それでも響きがばんばん伝わってきて、表現力豊かな歌声を聞かせてくれた。 彼女の歌声は本当に様々な表情をみせる。「夜行」におけるエモーショナルさは、他のどのベテラン女声歌手でも無理ではないか。更にそこから「歌姫」の儚さに彩られた歌声への移行、更に再び強さへの回帰を聞くと、彼女の表現者としての実力を感じる。それは音とことばの関係を緻密に考え抜く、作家としてのプライドが、そのまま同時に演奏者としてのプライドにも結びつき、彼女の歌声を後退させない要因となりえていると思う。
中島みゆき唯一のスーパーオーディオCD 2005年中島みゆきコンサートで歌われた、地上の星・この世に二人だけ・銀の龍の背に乗って・歌姫・土用波。コンサートの音色にとても近い造りです。ほとんどの曲に満足。なかでも、歌姫・銀の龍の背に乗っての熱唱は聴きごたえ充分にあり。 コンサートとほとんど差が無い歌い方で、最後の纏まりが良い。 なんと言っても、音の良さは当たり前です。 このCDはスーパーオーディオCD。 分かりやすく説明 原音の質が100だとします。 CDでは20 DVDでは45 スーパーオーディオCDでは90の再現が可能。 (注・90の数値を発揮するにはスーパーオーディオプレイヤーで聴く事が条件です。通常のコンポなどで聴く場合は90の数値は発揮しないものの通常のCDよりかは確かに音は良いです。) つまり原音に限りなく近い音こそが、スーパーオーディオCD どうしてもDVDに眼が行きますけど、2005年現在 中島みゆきCDでは唯一のスーパーオーディオCDなんです。 スーパーオーディオ環境で聴けば、そこはライブホール。 曲が少なく価格が高いという意見もあるが、みゆきさんの音質を表現するならこれぐらいして当然だと思う。 アルバムにも、通常版とスーパーオーディオ版の二つを出して欲しい・・・・。
音が綺麗! 私はDVDも買いましたが、どちらか一方ならDVDのほうがいいと思います。ライヴですが無観客(?)であり、いらん雑音がないのでとても綺麗です。歌は通常のほうがいいかもしれません・・・、演奏も雰囲気が違い、新鮮さを味わえます☆曲数が少ないのは残念ですが・・・。
どの曲も新鮮 アルバム「いまのきもち」を沢山聴いても、このアルバムはまた「新鮮さ」を感じる。 歌い方もサウンドも「CD」とは違う、「Live」の良さを存分に生かしている。 特に「歌姫」は「いまのきもち」では「やさしい」感じの歌い方。 そしてこのアルバムでは「青白い炎のようなエネルギー」を感じる。 「真っ赤」な炎のようなメラメラと燃え上がるのではなくて、見た目は、そうでもないように見えても実際は「赤い炎よりも温度が高い」「内に秘めたパワー」のようなもの。そんな感じがして,「全く新しい」感じがした。 そんな感じで,CDとは全く違う感じがどの曲にもある。
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