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ヤング・ジャンゴ

ステファン・グラッペリ
売上順位:14950
評価:評価:5.0
発売元:ユニバーサル ミュージック クラシックユニバーサル ミュージック クラシックユニバーサル ミュージック クラシック
発売日:2005-02-23
¥ 1,995─→¥ 1,895
通常24時間以内に発送
関連ジャンル
スウィングジャズ
ジャズ・フュージョン
ジャンル別
音楽
全般
Tracks
1 ジャンゴロジー
2 スウィート・コーラス
3 マイナー・スウィング
4 アー・ユー・イン・ザ・ムード
5 ギャラリー・セント・ハーバート
6 ティアーズ
7 スウィング・ギターズ
8 オリエンタル・シャッフル
9 ブルース・フォー・ジャンゴ・アンド・ステファン


評価:5音楽を聴くことの楽しみを満喫
このアルバムがLPで再発された1986年頃?、FMで流れた「マイナー・スイング」を聴いて早速購入しました。以後、何度となく聴き直し、あまりにノイズがひどくなったのでCDで買い換えました。ステファン・グラッペリの瑞々しいプレイに絡むカテリーンとコリエルのギター、その3人をバックで強力に支えるペデルセンのベース。全てが素晴らしいの一言に尽きます。音楽を聴く醍醐味にジャンルなど関係ないことを、はっきりと感じさせてもらえるアルバムです。


評価:5全ての音楽ファンに聴いてほしい
世に名盤の類は数あれど、あまりジャズを聞いた事がない人から、ジャズに薀蓄を傾けるマニアまで満足できる作品は、案外少ないのではないでしょうか。この作品には、ジャズの名盤であるというハードルの高さはありません。延々とアドリブが続けられる事もなく、各曲の演奏時間も短いので、気軽に楽しめる内容となっています。個々のプレイは短いが、コンパクトにまとめられ美しくて無駄が無い。テクニカルではあるが、それのみに走る事もなく、楽しんで演奏している。2人のギタリストもジャンゴへの尊敬を感じるも、決して物真似になっていないオリジナリティーな演奏である。発売から30年近く経つが、ジャンゴ・ラインハルト本人以外で、ジャンゴの作品を聴きたいと思えるベストの作品です。誰に薦めても気品がある作品なので、趣味を疑われる事もないでしょう。普段ジャズを聴く機会がない女性へのプレゼントにもいかがでしょうか。


評価:5いつまでも新しく〜哀愁があるのにドライブする一枚
 誰が聴いても「いいねー」と評判のCDです。あまりスタンダードジャズを聴かない私ですが、この演奏はすばらしい。形式はジプシー系スイングであるが最近流行のそれとは異なり新鮮さがある。
 その秘密はは二人のギタリストの現代的な奏法(コリエルは革命児だし)と使用楽器(ジャンゴのギターとは異なるフォークギターです)。二人は決してジャンゴフレーズを弾いているわけではない。オリジナルなのだ。またペデルセンのドライブ感がこの作品を盛り立てる。変わらないはずのグラッペリおじいちゃんは音がクリーンになって真骨頂!70歳代の演奏?ぜんぜん若い!(後輩バイオリニストが可哀想だ)
 最近になってジャンゴのスタイルを継承したジプシースイング一派がはびこっているが、結局オリジナルの情熱は見られない感じ。しかし本作は1979年録音でありながらそれは新しくもありまた情熱的でもある。
 本作の「マイナースイング」を是非聴いてほしい。また録音が非常によろしい。あまり有名じゃない本作でありましたが買ってよかった(リアルタイムに直感でレコード買いました)。


評価:5ジャンゴ一派よこれ聴いて反省しなさい
 ジャンゴを真似たいわゆるジプシースイング系が流行るこのごろ。しかしどれも同じような感じで私に言わせれば「ならばジャンゴを聴けば良いではないか!」云々。
 ところが本作はそんじょそこらのモドキとは異なる。コリエルもヤング・ジャンゴと言われたフィリップ・カテリーンもジャンゴのようなフレーズを弾いているわけではない。使っているギターもオベイションと言う近代の音です。現代的でありながら哀愁もある二人ね。
 変わらないのはグラッペリおじいちゃんの研ぎ澄まされたバイオリンだが(ジャンゴ時代よりうまい?)、録音が超ビューティフルなのでジャンゴ時代とはイメージが変わって聞える。あとベースのペデルセンのドライブ感がヒジョーによろしい。
 圧巻は「マイナースイング」これ聴いて判断して。本作はなぜかあまり有名ではないのが非常にもったいない。これ聴いたら他のジプシースイング聞けぬわい。
 私仙人はジミヘンやモードやジャズロックなど好んで聴くがスタンダードジャズはあまり聴かない。しかしながら本作はそんな硬派(?)のやからにもイケます。誰が聴いても、いつ聴いても素敵なCD。いやし系が好きな人にもお勧め。ほめ過ぎかしら?録音はアコースティックムーブメントのピーク?1979年。でも古くないです。