すばらしい!ビューティフル! とにかくボーカルの上手さ、美しさ、魅せる魅力は抜群!! さすがカルチャークラブ!!
やっと出た 80年代、そしてMTV時代を代表するバンドのビデオクリップ集のDVDがこれまで発売されていなかったことが不思議でならない。EMIに文句のひとつも言ってやりたいところだが、ボーナス映像が素晴らしいので許す。再結成時のインタビューも面白いけど、何といってもライブ作品"a kiss across the ocean"が全編収録されていることがうれしい。当時NHKでも放送された全盛期のライブで、市販されていたVHSを大事にしていたファンにとって待望のDVD化ということになる。演奏も非常に充実していて、culture clubを「お化粧をしたボーイ・ジョージが”カーマは気まぐれ”を歌っている」というイメージでとらえている人たちに是非見てもらい内容になっている。後半"miss me blind"から最後の"melting pot"までは特におススメ。"melting pot"はカバー曲だが、その詩の内容や肩の力が抜けて楽しそうに歌うボーイ・ジョージの様子を見ると、まるで彼等のための曲のように思えてくる。
英国流POPの真髄、ここにあり。 未だに民放では「G」の方の登場時のテーマなどに使われるなど 当時も今も「際物」扱いのぬぐえない彼ら。この映像集も、今とは比較にならない映像効果のチープさや 当時の殺人的スケジュールの合間をぬって仕上げられた 性急さの否めない映像であることは否定しない。 しかし、カルチャー・クラブを知らないものは、 この映像を改めて、偏見を捨てて見てほしい。 そして彼らのサウンドを追体験でしか知らない人は、 この事実を知って欲しい。 「パンク」が形骸と堕したあの頃は、 表面だけはセレブな雰囲気を湛え 軽薄でスノッブな文化をもてはやす時代だった。 そんな時代に、 彼らは、セレブでスノッブな人種がさも喜ぶ 「普遍的なポップ・ミュージック」という「上品な皮」をかぶせて、 「ショーマンシップ」たっぷりの笑いを浮かべながら 政治も文化も風潮も、ユーモアに交えて滅多切りにするという ジョン・ライドンやモリッシーも真っ青の苛烈な攻撃性を秘めた 英国でも過激でクレバーな存在だったのだ。 (いろんな意味でお騒がせ野郎という話もあるが) この映像はその証。 彼らが残した「強烈なメッセージ」は、映像にこそ色濃く残っている。 「法廷を侮辱する映像」と物議をかもし 英国で放送禁止に至った「君は完璧さ」 チープな見せ掛けの「派手なセット」の中で 当時のミュージシャンがステイタスにした ゴールド・ディスクを叩き割り、 自分達のサクセス・ストーリーさえも皮肉に風刺する 「イッツ・ア・ミラクル」 米国では「戦争」を歌うことがタブーだった当時 喧嘩を売るように歌い上げた「戦争のうた」 続く「メダル・ソング」も、 米国ではそのことを扱うことさえタブーとされる 女優フランシス・ファーマーに捧げられた曲。 (ニルヴァーナも彼女をテーマに扱ってしまった!) この映像を見て、POPな雰囲気にごまかされたら それこそ、彼らを笑う資格など無し。 70年代のデヴィッド・ボウイのジギーの洗礼と パンクの影響を強く受けた彼らの攻撃性は、 デジタル&軽薄の皮を被って、未だにギラギラと輝いてる。 アルバム買わなくてもいいから、これは迷わず買って欲しい。 彼らの存在は「際物」の一発屋なんかじゃないんだし。
ボーイジョージ達の歌唱力が凄すぎ!! ボーイジョージ、子供の頃からファンでした。 近所の酒屋さんにもポスターが貼ってあったのを覚えてます (チュ−ハイの三蔵) ボーイジョージすんごい歌上手いですね! 日本のビジュアル全てボーイの影響を受けてるように思います。 今の洋楽邦楽若手のへっぽこパクりまくり物まね横並び野郎共とは 天と深海ぐらいの、差があるように感じました。もっと高く評価されて良いのではないでしょうか? victimsとくに最高!
最高です。 彼らを抜きにしては80’は語れない! BOYの奇抜なファッションに目がいってしまう彼らではあるが… しかし 歌唱力は並外れていい!! DVDではあるのだけれど 目をつぶって聞いてもらいたい。ポップな曲は楽しく…バラードは泣けてくる。今 たいした活動もしていないのにDVDが発売になったのは それなりの実力を持ったグループ…そして この時代にも彼らが受け入れられると…音楽業界の方々がよんだからでしょう。『カーマは気まぐれ』は かなり若い方たちにも浸透しています。カーマを聞いて あっ!と思ったあなた!絶対損じゃありません。聞いて そして観て見て はまってください。
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