|
|
|
Exodus |

 |
Utada 売上順位:41918 評価:
発売元:IslandIslandIsland
発売日:2004-10-05
¥ 2,305
通常24時間以内に発送
関連ジャンル 女性ソロ ポップス J-POP ジャンル別 音楽
| Tracks 1 OPENING 2 DEVIL INSIDE 3 EXODUS '04 4 THE WORKOUT 5 EASY BREEZY 6 TIPPY TOE 7 HOTEL LOBBY 8 ANIMATO 9 CROSSOVER INTERLUDE 10 KREMLIN DUSK 11 YOU MAKE ME WANT TO BE A MAN 12 WONDER 'BOUT 13 LET ME GIVE YOU MY LOVE 14 ABOUT ME
|
Theodoreが叩いている 元Mars VoltaのJon TheodoreがKremlin Duskに参加しているということで聴いてみました。Theodoreらしいドラミングを堪能することができます。アルバム全体の印象としてまあまあかな。
このアルバムの良さ、わからないかなぁ。 宇多田ヒカルの洋楽デビューとか、R&Bとか、関係ないんだよ。 1曲1曲がとても丁寧に作られている。 洋楽の売れ線を意識しつつ、made in japan的な雰囲気を出そうとした感じがする。 シングル曲のイージブリージーはかなりハイセンスなメロディーラインだと思うし、ホテルロビーはひたすらかっこいい。 全体としてみても良くまとまっているアルバムだと思う。
聴けば聴くほどに 良さが溢れ出てくるアルバムだと思います。私は、宇多田ヒカルをかなり偏愛していますが、それが理由ではありません。実際、私は日本で出しているアルバムも含め、彼女の作品の中で一番好きです。初め出た当初聴いた時は、正直あまり良いとは思わず、ずっとCDラックの中で眠っていました。ですが、数年経った後聴き直してみると、これが驚く程良いアルバムなんです。彼女の音楽は日本でも、ジャンル分け出来ない"宇多田ヒカル"という独自のジャンルだと言われていますが、これも"utada"というジャンルのものなのだと思います。これは洋楽じゃないとか海外で売れることを意識し過ぎたアルバムだとか日本の方が良いといったレビューも沢山ありましたが、別に彼女は既存の洋楽っぽさを追求したアルバムを作りたかったわけじゃなく、ただ表現が英語であっただけのことだと思います。実際英語じゃないと生まれない歌詞やメロディーがあると思います。そのおかげで、日本のアルバムでは絶対に聴けないであろう曲、知らなかったであろう彼女の世界観が垣間見えたような気がします。ただ賛否両論あるようなので、私の感性で、これは絶対に買いだ!とは言えませんけどね。
いいところも悪いところも。 基本的に宇多田ヒカルにはそんなに興味はなかったけどJ-popとしてシングル作品はクオリティはそれなりに高かったと思う。でもやっぱりアルバム単位で聴くとシングルとの差が激しくて好きにはなれず。全米デビューという事で初めて彼女のアルバムを買ってみた。最初の印象は地味だなと思ったし、先行カット曲のPVはあまりにもケバくてびっくりした。それに一番がっかりしたのは何より彼女の歌唱力のなさ。特に高音を歌う時の居心地の悪さは…。 それでもこのアルバムが出てから3年間ずっと聴き続けている。個人的にいくつかの難点は多々あるものの、曲としてはスルメ曲が多いし、歌詞も面白いと思う。彼女は自分の事をシンガーソングライターではなくレコーディングアーティストと称しているけど、それはあながち外れてはいないと思う。作曲のみならずアレンジやプロダクションもほぼ自分で手がけてるし。ただその肩書きは自分の歌唱力のなさの対する言い訳にも聞こえなくもないですが。 特に音がユニークだと思います。You make me〜やHotel〜のようなデジタルな無機質的音質は聴いていると凄くかっこいいと思うし、プロダクションだけで言えばなかなか他にはないサウンドだと思います。これはGO HOTODAの手腕もあるのでしょう。それとこの作品を気に宇多田名義の作品も変化していますね。 個人的には巷で言われているほどオリエンタリズムは感じないし、何だかんだ言ってもユニークな作品だと思います。勿論セールスと作品の良し悪しは絶対的にイコールではないので自分としては次作も心待ちにしています。頑張って下さい。
2007年の感想 最近改めて聞き直す機会がありました。発売当時はジャケットのセンスの無さにびっくりし、声量の無さにびっくりし、あまりにも日本人女性を馬鹿にしたような歌詞にびっくりし、そんなアルバムに手を出した私自体に落ち込みました。元来、彼女のファンではなく、彼女自体が嫌いなので偏屈な見方をしてしまうときが多いと自分では思っています。ただ評価できる曲はこのアルバム以外ならたくさんありました。このアルバムははっきりいって彼女の最大の汚点です。いい加減、彼女が「天才」だというのはやめませんか?生の歌番組で声が出せずにかすれる人は「歌姫」とも言えません。彼女はただのシンガーソングライターの一人だと思います。しかも不安定な才能の。
|
|