ストーリーが蘇る おおむね映画のストーリーラインに沿った形での収録である。順番に聞いていると、物語の流れが頭の中に蘇ってくる。
惜しむらくは「ルージュの伝言」を末尾に収録したこと。これはぜひとも冒頭に入れて景気付けにしてほしかった。
とても素敵な作品 映画自体にはそれほど関心はないのですが、このサントラは大好きです。
1曲目の「晴れた日に」から久石譲さんのメロディーメイカーぶりにもう脱帽。 特に3曲目の「海の見える街」はノスタルジー溢れる大傑作!! これに収録されている曲のほとんどが、仮に(ファミコンと同じ)3和音だけの着メロにしても 名曲の体を保つ事ができるのではないのだろうか、と想像してしまうほど、魔法のようなアルバムです。
ボーナストラックも嬉しい限りですね。ただ欲を言えば、「やさしさに包まれたなら」のインストver.も欲しかったかな。 でも、これって欲張りですよね。大満足です。
構成としては好きです 「ルージュの伝言」はショートバージョンなので、荒井由美さんの曲をメインに考えていた人にとっては残念かもしれません。「やさしさに包まれたなら」はフルバージョンです。小〜さい頃は〜♪いつ聴いても心休まる良い曲ですね☆。 しかし、CD全体の流れとしては、聴いているとシーンを回想できる感じで気に入っています☆。
晴れた日に聞くと最高〜〜〜〜っ!!な一枚 松任谷由美さんの曲は朝の目覚ましにかけています!そうすると朝の時間がルンルンです♪^−^個人的な感想ですが、このサントラを聞くとパンを作りたくなります(笑)
宮崎駿監督と久石譲さんによる初期の名盤 魔女の宅急便は、宮崎駿監督と久石譲さんがタッグを組んだ4作目のサウンドトラックになりますが、それぞれの曲のクォリティの高さといい、全体のバランスのよさ、構成の素晴らしさといい、非常に高い完成度を持ったアルバムだと思います。これも、過去の三作品に対する世の中の評価の高さからくる、お二人の自信の現れなのでしょう。そもそも、「1. 晴れた日に…」と「2. 旅立ち」という繊細な旋律でゆっくりと静かに作品へと引き込んだ後、「3. 海の見える街」で、旅立ちへの期待と不安を巧みに表現した名曲を聴かせるのだから、ずるいとしかいいようがありません。 スタジオ録音のため小編成のオーケストラではありますが、それがかえって優しく繊細なオーケストレーション、もしくは、「街」というものを表現するにふさわしい楽しい音楽につながっていて、たとえば、「5. パン屋の手伝い」や「15. ウルスラの小屋へ」などは、久石さんとスタジオの皆さんが息ぴったりに楽しんで演奏しているのが容易に想像できるほど、うまく仕上がっています。 「3. 海の見える街」も名曲ですが、実は、「11. オソノさんのたのみ事…」や「15. ウルスラの小屋」のようなものすごく優しい曲があったり、「16. 神秘なる絵」のようなその曲名の通り非常に美しい曲もあったり、とにかく曲それぞれが魅力をもっています。 もちろん、「18. おじいさんのデッキブラシ」や「19. デッキブラシでランデブー」でうまく盛り上げて、荒井由美さんの名曲で締めくくることでアルバムを閉じているところも構成の妙(ルージュの伝言は、オープニングに近いほうに置いておいたほうがよかったかもしれませんが、そこは目をつぶりましょう)。宮崎駿監督と久石譲さんの組んだ初期の名盤です。
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