素晴らしいステージだ!!! おそらく1981年頃はアース、ウィンド&ファイアーにとってバンドとして充実していた時期ではないだろうか。記録的なレコードセールスと素晴らしいサウンドによって世界的成功を収めたアースのその当時のステージを収録した本作品はいま見てもまったく色褪せていないしあの頃の感動そのままだ。「in the stone」「Fantasy」の陶酔するほどの素晴らしさ、特に「Fantasy」でソロをとるフィリップ・ベイリーの素晴らしいヴォーカル、曲の後半にバンド全員がジャンプする計算されたステージングはあまりにも楽しくアースがあまりにも高いレベルだったことを再認識させるには十分だ。バラード曲「reasons」や「that's the way of the world」の素晴らしさは今さら説明することもない、彼らの疾走するリズム、完成度の高いメロディ・ライン、バンドとしての技術力の高さなど唯一無二の圧倒的な存在だった彼らのステージは本当に素晴らしい。日本の米米クラブはアースのマネをしていたがお笑いでしかなかった、やはりアースはお手本として信仰するべきであって日本人がマネしたところで恥ずかしいだけだよ。NHKのヤングミュージックショーで放送されたのは日本武道館のライブでこれじゃないよ。僕は中学生のとき武道館に見に行ったのでよく覚えている。
身体が震えます! これは1984年にNHKのヤングミュージックショーで放送された時と同じライブですね。まだビデオデッキが普及してなかった頃、録画して最近まで見ていました。DVD化されて本当にうれしいです。このDVDはなんといっても、モーリスやフィリップが本当に生き生きと、エネルギッシュなライブで楽しませてくれるところが魅力です。ノリノリの絶好調の時のアースが堪能できます。フィリップの声の素晴らしさだけでも、買って損はなかったと思わせてくれるでしょう。 1曲ごとにダンスの振り付けは、とても良く考えられていて、かっこいいです。飽きません、しびれます。見ているうちに身体が自然にgrooveしてゆくのは、アースの宇宙的波動とも同調するからでしょうか? 宇宙人との対決のパフォーマンスは、アースが真のエンターテイナーだと改めて実感できるでしょう。宇宙を感じさせてくれるこのようなグループはもう二度と出てこないのかもしれませんね。アース、すばらしい感動をありがとう。
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