ヒアリング能力の低下(-_-;) ショック!字幕スーパーなし‥‥ これから時間をかけて、錆付いたヒアリング能力でDVDと格闘していかないといけないのか。とほほ‥‥。とはいえ内容は、ジャコフリークにとっては最後まで一瞬たりとも目が離せない。ちょっと左手が細かく震えてたりして、この頃から既にアル中の片鱗が!?などと気になるが、さすがウェザー時代のジャコ、指はとにかく良く動いている。ジャコのおなじみ手癖スケールたちを中心に29の譜例が紹介されるが、天才といえどもその素晴しいプレイは膨大な練習量に裏打ちされたものなのだ、ということが見てて良く分かるのは新鮮な驚き。ジョンスコ/ケンウッド・デナードとのトリオもゴキゲン。 ジャコなので当たり前だが、エクササイズの内容は初心者向けではない。しかし真剣にスケールをプレイする、動くジャコを見られるだけで‥‥あと何を望もう。おお神よ。 付属の譜例集にはジャコ(orマーク・イーガン?)が書いたとおぼしき解説が個々に付いていて(勿論英語)、これもまた興味深い。 全体としては、ジェリー・ジェモットという黒人ベーシストがインタヴュアーとなり対話形式で進んでいく。
他のかたのレビューの補足として、おねがいします。 このソフト、 海外版DVDでは字幕がないのですが、 日本版VHSにはちゃんとついています。 いまとなってはジャコのトークはやはり貴重です。 先述のソフトの入手は困難ですが、 興味のあるかたはぜひ探してみてください。
このDVDは世界文化遺産です! 表舞台から消え去ろうとしていたジャコを「何とかして記録に残さなきゃ!」と 思っていた音楽関係者やファンは多かったはず。体調やプレイは絶好調のジャコでは決して無いが、 当時の状況としては最高に近かった状態でこのビデオが収録できた事をスタッフそしてジャコに感謝したい。(トレーシーの肖像を思い出しながら弾くジャコの姿は少し悲しい。絶頂時はこんなものでは無い!...... でもこのビデオのプレイでも十分凄い) おかげでこうしてファンはジャコの音楽的アプローチやテクニック、トレーニング方法を見る事が出来る。 ジャコが存在しなかったら、現在のModern Electric Bassは今と違ったものにきっとなっており、 聞き手が質の高いプロミュージシャンでベーシストである事が幸いし幅広くジャコのアプローチが網羅された 内容になっている。従って資料的価値の高いビデオである。
究極の種明かし これは・・・凄い!話は半分も分からないのだが(英語だから。だけどミュージシャン用語が多いので割と何言ってるか分かる!)、その合間に小出しに弾かれるフレーズは全て楽譜になってオマケについている!しかもその楽譜物凄い速さで爪弾かれる(こんな楽譜とかあっても弾けるわけねーだろ)!ちゃんとフレーズごとにチャプター打ってある!ジャコ、何回も弾いてくれる(当たり前だっちゅーの)!思わずTV画面にかじりつくがボヤけている(画質はイマイチ)・・・ この撮影のため、当時浮浪者と化していたジャコを3日間ホテルに酒なしで缶詰にしたらしく、ここに現れるジャコは凄くマトモだ(インタビューの途中でかなりくたびれてしまっているが)。手もよく動いている。ただ最盛期のような「スピード」や「魔力」はないので逆にプレイを落ち着いて見ることができる。いいような悪いような・・・。 この作品は教則ビデオとかではもはやない。「トレイシーの肖像」は思わず声が出てしまった!そしてジョン・スコとウッディとのジャム!超恰好いいです!・・・・合掌。
教則ビデオとしては・・・・ 教則ビデオとしてはネイザンイーストやマーカスミラー、その他スタジオミュージシャンというかベース職人の方たちの作品の方が優れていると思います。が、「ジャコはこんな事をやっていたんだ、へぇ〜」と観ていて思いました。二十分にも及ぶデモンストレーションは必見です。
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