名作。史上最高の野球ゲーム。 野球ゲームと言えば、これ。これしかない。トータルバランスでこれを超え るものは見たことない。
このゲームを作った人は天才ではないかと思いましたね。友人との対戦で特 に熱くなりましたね。 青春時代の懐かしい思い出です。ゲームのテンポが非常によく、一試合測った ように15分前後で終了するのが、いまだに不思議です。選手キャラもうまくデ ィフォルメしており、リアルさとはまた違った可愛らしさがあります。 このゲームが他の野球ゲームに与えた影響は大きく、選手の能力パラメータ ーが固定されており、欠点はあっても個性的な選手、個性的なチームを上手く 使って勝利を目指すスタイルが確立されました。
「ばあす」とか、「おちあい」など信じられないくらいピンポン球のように 飛ばすやつもおれば、足が異常に速いスーパーカートリオとか、とても打ちに くいアンダースローの「やまだ」とか、ボールがグニャグニャまがる「きたべ っぷ」とか、代打に「おう」がいるとか、個性的ですよね。 ダブルプレーだの、盗塁だの、ランダウンプレー、トリックプレーだのいろ いろできる自由度に本当に驚いたものです。大画面から小画面の画面も切り替 えも速く、実にスムーズ。いかにも野球やっているなという気がします。ナム コット新聞の存在もよし。
チームも個性的で、確かに強いチームと弱いチームが存在します。関西鉄道 集団会社(レイルウェィズ)や関東食品集団会社(フーズフー)の混合チーム があるかと思えば、草野球チーム「ナムコスターズ」もあります。だからこそ 、相手にハンデを与えることができるのです。将棋で言えば、相手との実力差 がある場合、飛車、角抜きでプレイするでしょう、それと同じ。上級者ともな れば、弱いチームでプレイして相手を打ち負かすのが、生きがいになります。
ゲームを盛り上げてくれるノリのいい音楽も最高、歓声もあって、忘れられ ない名作です。星印5つ。
時代を先取り? ファミコン初の、プロ野球をモチーフにした野球ゲーム。 といっても、これ以前には任天堂ベースボールしかなく、それには選手個人のパラメータも無ければ継投も代打も無く、左右はランダムというものでした。普通の野球としても、スピード感があって、いくつもの攻略法があり、やりこめばそれだけ面白くなるゲームでした。 慣れてコンピュータには100%負けなくなっても、対戦で人間同士の駆け引きを楽しめました。 この面白さは、他社の野球ゲームにも長期間無かったのです。 後に出たファミコンの野球ゲームで、ファミスタと同等の面白さを持っていたのは「ベースボールスター」だけでしょう。 さすがに今では古さを感じますが、これだけ長く遊べたゲームは今でもそれほど存在していません。 個人的には、今でもパワプロよりは面白いと思います。 ところでこのゲーム、プロ野球をモチーフにしながら、容量の関係で10球団しかありません(しかも1チームはオリジナルの「ナムコスターズ」)。 当然、どこかで端折らなければ収まりません。 そこで用いられたのは、一部の球団を合併させるという手段。 鉄道会社が母体の「レイルウェイズ」と、食品会社が母体の「フーズフーズ」。 これは、今思えば「大予言」ですね。
野球革命 パワプロが今までの野球を変えたように、ファミスタも野球ゲームを変えた。 実名で無いにせよ、その遊び心のあるネーミングは、ファンの心をくすぐりました。 全球団登場しないので、パ・リーグに連合軍が登場。 今の巨人のようなとんでもない面子が揃っています。アウトになってベンチに帰るスピードが速いなど、ツッコミ所満載でまさにゲームとして確立していました。 リアルさだけが、ゲームの面白さでは無い。 このゲームは、それを物語っています。
これ、はじめ これがファミスタの元祖だったなんて知りませんでした、今まで。とりあえず家にあったんだんでやってた程度でした。 まあ、はじめだけあって、しょぼい感じがしますが今でもあまりやり方変わってないような。画期的な作品だったんですね、これ(感心)。86年ですから、もう知らない人いっぱいいますよね。それにこれ、セパ両リーグありますけど、みんなうそっぽく名前がついてます。(例・ジャイアンツはガイアンツ…)どういう選手いたかな、ブーマーの時代かな、古いなあ。 このころはまだ、アウトもセーフも声でません。ビーって警告音みたいです。新鮮。 確か箱にシールが入ってました。さすがナムコ。
野球ゲームは静から動へ このゲームが出る前は、任天堂のベースボールしか野球ゲームは 無かった。守備もオートで自分で動かせる範囲も狭かった。ところが、このファミスタは野球ゲームのフォーマットを一変させた。 1.自分で動かせる守備 2.投げ分けられる球種 3.進塁状況によって変わるBGM 4.ホームランの派手なファンファーレ 5.リリーフピッチャーの登場 など、プレイヤーのゲーム介入率が格段に上がった。 対戦も熱く、プレイするたびに喧嘩の毎日だったのを覚えている。 このあとデータ改変版が毎年出され、ハードもファミコンから時代に 応じて進化していくが、土台はこの「ファミスタ」なのである。
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