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アルバートコリンズの強力ギターサウンド 常に高位置にカポタストを付け、右肩にストラップを掛け、40メートルもの長いシールドを引きずってギターを弾くその独特なギタースタイルで有名なアルバートコリンズ。このアルバムはそのアルバートコリンズのベスト盤だ。アルバートコリンズと言えば、一般的にブルースギタリストとして知られているが、実はとってもファンキーである。ファンクブルースと言ったところか。 最初2曲は、ノリのいいファンク、R&B。4曲目は、インストナンバーで、「これぞ黒人にしか出せないリズムだ」を言わんばかりのリズムカッティングが聴ける。6曲目は、ゲイリームーアも「Still Got The Blues」のアルバムでカバーした代表曲といえる曲。「もし苦しみが金になるのなら、きっと俺は金持ちだ」と歌う7曲目。Tボーンウォーカーのカバーである8曲目。9曲目も4曲目と同じようにリズムカッティングが冴える。11曲目は、かっこいいベースのスラッププレイが聴ける好トラック。 個人的にこのアルバムは結構なんとなく買ったが、とても気に入っている。音もかなりはっきりしており、聞き取りやすい。何より、アルバートコリンズの強力なギターサウンドを聴いて欲しい。
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