もう、音だけで誰だか分っちゃう 確かに、名作REIGN IN BLOODを越える事は困難。衝撃度から言って、あんなアルバムもう二度と世の中に出てこないのでは?と言うリスナーを物凄く抱えてるバンドでしょう。 しかしながら、近年、音楽性の進化だとか何とかコロコロ変わるような連中に比べれば、はるかに高次元で一貫性を持つ愛すべき唯一無二のバンドです。 どこか物足りなさはあるかも知れませんが、もう音を聴いただけで誰だか分る音楽性を持ったバンドは一握り。 20年近くファンをしている私にとってこのアルバムは、もはや家宝並みの存在です。今までのアルバムを順にたどれば、いかに秀でたアルバムか良く分ると思います。私的にはね…
SLAYER最高! EXPELICT LYRICSとあるようにあるがままのGod Hates Us Allを聴くことが出来ます。 名盤と言われるReign in Bloodから彼らの音楽性は変わらないですね。ハードロック調の今作もSLAYERに「衰え」を感じさせません。 God Send Deathの終盤、EXILEなどテンションが高ぶる曲揃いです。
シンプルだが奥は深い スラッシュメタルシーンを牽引するバンドの通算8作目。前作以前と音楽的な路線は変わっていないものの、日増しに音楽的にグレードアップしているの事が肌で感じられる。SLIPKNOTはSLAYERを尊敬しているみたいだが、今のところ彼等はSLAYERの凶暴性を模倣しているに過ぎないと思う。HR/HMという音楽には、ある程度凶暴性が必要なのは解るが、それだけを強調したら単なる物真似で終わってしまうと言う事を、このバンドは我々に知らしめているような気がする。HR/HMという音楽は、ただ単に速くて激しければいいというものではないのだ
DESCIPLEは歴史的な名曲 賛否両論がありますが、大傑作だと思います。 特にDESCIPLEとWARZONEは後の世代に語り継ぐべき 名曲だと思います。若干中だるみ感は否めませんが、WARZONEを聞いて、はっきりと 目が覚めると思います。そこまで耐えられなかった人も、是非きいて みてください。 尚、色々なバージョンで各国で販売されていますので、それぞれの バージョン(ボーナストラックの有無とか紙ジャケかとか・・・) をよく吟味した上で購入されてはいかがでしょうか。 筆者は日本版の初版とアメリカ版の紙ジャケ(やっぱこのジャケット はそのままで店頭にはならばないよね・・・キリスト教の国では) をGETしています。
スレイヤーが正しかったのか?! グランジがシーンに現れて何やらスピードよりもヘヴィネスに重点を置く風潮が出てたと思う。メタリカもそういう意味でのスタイルの変化だと思った。Kornの様なタイプの連中がシーンを飲み込みある意味こういうスピード重視の連中が時代遅れと言った感じになってしまった。速弾き系のギターリストが時代遅れと言われて様に…しかしメロデスが流行だし、スリップノットの様な激速音楽が登場しホーンテッドの様なバンドが再び評価されるようになりエクストリームミュージックとはこうあるべきだと言う物が世に高々と誇示された気がする。そんな中常にスタイルをスレイヤースタイルとして固めストイックにその音楽性を貫き通したスレイヤーは正にスラッシュの、いやエクストリームミュージックの帝王だ! メタ!リカも最新アルバムでまたスピーディーでアグレッシヴな曲をやりだしたが、それも正に本当に過激な音楽がこう言う物だと世に問われている気がする。 最近のライヴでもこのアルバムの1曲目と2曲目を最初に持ってくるし、そういう意味でも非常に重要だし、良いアルバムです。
|