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裸足で行かざるを得ない場所。 スタジオではなく、ライブテイク。 第二期イースタンの名曲選である。アルバム「孤立無援の花」で結実するパンクと云うカデゴリーからの解脱を決定的に印象付けた作品で、これにより新たなイースタン節とでも云う、戦術を獲得したと言えよう。 アルバム「イースタンユース」から名作「故郷」収録。 東京から北の大地・北海道への憧憬を感じる・・・。
良い。 アルバムの中に既に収録されている「裸足で行かざるを得ない」だが、 そんな人でもこれは買うことを薦める。 まず、音が全然違う。アルバムの方は吉野氏のやるせなさや切なさが 強く表れた曲だったが、こちらは全体的に荒々しさが前面に出て、その中に繊細さが見え隠れする感じである。 そして何より、凄いのが3曲目の「故郷」である。これはいい。もしかしたらイースタンの曲の中でも3本の指に入るくらいの名曲である。 力強く哀しみを振り切って疾走するこの曲を聴かずにイースタンは語れない。 この曲を聴くたびに、俺は敗北のどん底からてめえの力で這い上がろうとするのである。
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