???中世アイスランドの片田舎で、魔女裁判により母親を殺されたカトラとマーギットの姉妹。彼女たちは放浪の末、農夫ヨハンと息子ヨナスと知り合う。カトラは魔法を用いてヨハンの後妻となった。しかし、ヨナスはカトラになじまず、マーギットと仲良くなっていく。そんなある日、マーギットの前に死んだ母の霊が現れ、彼女のなかに眠る魔力を呼び覚まそうとする。 ?『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の熱演でも話題の「アイスランドの歌姫」ことビョークが、20歳のときに出演した映画デビュー作である。母を亡くした魔女姉妹と、妻を亡くした父子。その不可思議かつ悲劇的な関係が、ダークファンタジーの力を借りながら、残酷な映像詩のように感動的につづられていく。(的田也寸志)
最高の童話〜〜 ダンサー インザ ダークよりこっちの方が断然好き 暗いし、景色もいい、ストーリーは童話を元にしてるのに なぜか恐い!! でもビョ−クは何故この映画に出たこと今でも否定してる のガ不思議!!
愛らしいBjork Bjorkはあの容姿からあまりに年齢不詳なので、彼女の若い時って 想像が出来なかったのですが、どんな人にも若い時はある・・・ 彼女が20の時に出演した映画らしいが、とても20には見えないです。 それでも、ちゃんと年取っているんだ・・・と分かり安心しました。魔女の母親を火あぶりにされて失った姉妹の妹役を淡々と演じています。 自分達が魔女の血を引く者であることを世間から隠すためにも、平凡 な普通の人間と同じ生活をしようと、姉は独りの男に白羽の矢を立て、 魔術を使いながら、彼の心を射止め結婚。しかし、男は先立たれた 妻との間に幼い息子がおり、その息子は継母となる彼女を子供特有の 残酷さで拒みつづけ、彼女は次第に憎しみを募らせる。継母、夫、 夫の息子 −グリム童話にはよくある複雑な人間関係とそこに渦巻く、 大人の男女の性や、子供の残酷さ −Bjorkは妹としてその傍観者的存在 だが、彼女の目から見た未知ではあるが、すぐそこにある大人の男と女の 世界が秘めやかで謎めいた感じでよく表されています。大人の童話とも言われる グリム童話の雰囲気が味わえます。 アイスランドという馴染みの無い国の映画ですが、前編英語で、しかも とても優しい表現ばかりなので、英語の勉強をしている人にもお勧めかも。 因みにアイスランド人は世界でも最も語学に長けた人種だそうです。関係 ないですが・・・・
売りは20歳のビョーク ビョーク20歳の時の映画デビュー作ということだが、 ダンサー・イン・ザ・ダークのような演技を期待してはいけない。終止小声でボソボソと話すような役柄。 BGMもほとんどなく、モノクロで映し出さるアイスランドの荒野は非常に寂しい。ファンタジーというよりは、静かなホラー映画。 映画としては★★ですが、ビョークのかわいい歌も聴くことができ、ファン必携でしょう。
|