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1997-2000

BLANKEY JET CITY
売上順位:4460
評価:評価:4.5
発売元:ポリドールポリドールポリドール
発売日:2000-10-25
¥ 3,059─→¥ 2,680
通常24時間以内に発送
関連ジャンル
ロック
J-POP
ジャンル別
音楽
パンク・オルタナティヴ
Tracks
1 古い灯台(インストゥルメンタル)
2 ガソリンの揺れかた
3 ロメオ
4 左ききのBaby
5 赤いタンバリン
6 ピンクの若いブタ
7 SEA SIDE JET CITY
8 I?TOKYO
9 プラネタリウム
10 SWEET DAYS
11 Don’t Kiss My Tail
12 SPAGHETTI HAIR
13 SALINGER
14 SATURDAY NIGHT
15 デニス ホッパー
16 COME ON(VERSION1)
17 古い灯台-The first half-(インストゥルメンタル)
18 黒い宇宙
19 ダンデライオン


評価:2音質的に明らかに不良品です。
個人的には、ベスト盤よりオリジナル作品の方が好きですが
やはりベスト盤のような編集盤の良いところといえば
リマスターにより音質が向上することでしょう。
ところが、こちらのベスト盤(通称『黒盤』)は音のクオリティがまばらです。
ニューヨークのスタジオにマスターテープ持ち込んでリマスタリングしたとのことですが、
これがばっちりハマっている曲は迫力満点でとても良い一方で、
逆に音が割れたりノイズが入ったりしている曲もあります。
『赤いタンバリン』とか『SWEET DAYS』とか明らかに雑音混じりですしちょっとひどすぎです。
バンド解散のタイミングに合わせるために大急ぎで仕上げたからでしょうか?
製作者の方々は工場に出す前にちゃんと試聴したのでしょうか?
せっかくのブランキーのベスト盤がこんなものになってしまい、悲しいです。

とはいえ、未発表であった『黒い宇宙』が聴けるのは何より嬉しいところです。
『古い灯台』はセッションの前半部分(未発表)と後半部分が両方収録されていますが、
せっかく両方収録するなら2曲に分けずにそのままフルバージョンとして
収めれば良かったのに…と思います。
その他の既発曲の選曲にも、ちょっと不満はあります。

やっぱりベスト盤聴いて中途半端に満足するくらいでしたら、
オリジナル作品を全部聴き通しましょう!(笑)


評価:5日本最高峰のロックバンド。
赤いタンバリンやダンデライオン、SWEET DAYSといった
聴きやすくポップな曲から、
ガソリンの揺れかたや、SEA SIDE JET CITYなどといった
まさにブランキーというロックな曲まで網羅されています。
初めてブランキーに触れるという方にうってつけの一枚です。
この黒盤と白盤でブランキーに酔ってください。

そして良さが分かってきたらオリジナルアルバムも是非。


評価:5だって、「ピンクの若いブタ」入ってるんだもん。
カッコいい日本のロック。それが、コレ。
『ピザ屋の彼女になりたい』椎名林檎嬢の気持ちが良くわかる。
ジャキジャキしたグレッチとベンジーの『詩』と・・・。
ロック=カッコいいもの。その美学。
パーティーは永遠に続く・・・。


評価:5ブランキーを知りたいなら
ブランキーをまず、どれから聴くか?
これって非常に難しい。ブランキーは個性の塊みたいなバンドだから、聴けば聴くほど味が出てくる。『幸せの鐘が〜』は今では僕の大好きな作品だが、初めて聴いた時は最低だと思ったし、まあそういう音楽なんです(笑)
DVDも選択に入れていいなら間違いなくMONKEY STRIPなんですが。
普通まずはCDですよね。ってなわけでコレ。
初期みたいに複雑なアレンジの曲もないし、ただ単純にノレる。
ドライブなんかにはうってつけなんじゃないでしょうか。
昔からのファンが夢を見ていたヒットシングルも収録されてるし(笑)
まあコアなファンには物足りんですけどね〜


評価:5後期ブランキーの集大成
メンバー3人が同じ名古屋という地で出会いバンドを組んだ事自体が日本ロック史の奇跡と言ってもいいぐらい、ブランキーはロックの本質であるバンドマジックによって強烈な化学反応を起こし続けたバンドだったと思う。これからの日本でブランキーを超えるロックバンドはもう出てこないだろうと言い切れるほどだ。もちろん3人とも素晴らしいプレイヤーだが、1+1+1が100にも200にもなるのがブランキーだった。それはそれぞれのメンバーが解散後に組んだバンドやソロ作品を聴けばすぐに分かる。ファンの間でも賛否両論あった「SWEET DAYS」や「赤いタンバリン」、それとはメロディー的に全く違う方向の「ガソリンの揺れかた」、それら両方のメロディーをほぼ同じ時期に生み出すベンジーという才能を、狂気と気紛れなドラムスとクールで地鳴りのようなベースが全てを“ブランキーの音”に昇華させる。本当に奇跡としか呼びようのないバンドだった。解散を惜しむ気持ちは当然あるが、今はむしろ、こんな綱渡りのようにスリリングなバンドがこれだけ長く活動したことが、もうひとつの奇跡のように思える。