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LIVE Beautiful Songs

オムニバス 鈴木慶一 奥田民生 宮沢和史 大貫妙子 矢野顕子 白井良明 ステファン・ドゥポント
売上順位:53747
評価:評価:4.5
発売元:EMIミュージック・ジャパンEMIミュージック・ジャパンEMIミュージック・ジャパン
発売日:2000-10-18
¥ 3,360


関連ジャンル
ロック
J-POP
ジャンル別
音楽
男性ソロ
Tracks
1 たったった (奥田民生)
2 Sweet Bitter Candy (鈴木慶一,奥田民生)
3 月にハートを返してもらいに (鈴木慶一)
4 横顔 (大貫妙子,矢野顕子)
5 Mon Doux Soleil (奥田民生,大貫妙子)
6 遠い町で (宮沢和史,奥田民生)
7 突然の贈りもの (大貫妙子)
8 Rain (宮沢和史,大貫妙子)
9 抜殻 (宮沢和史)
10 二人のハーモニー (宮沢和史,矢野顕子)
11 ピーターラビットとわたし (大貫妙子,奥田民生,鈴木慶一,宮沢和史,矢野顕子)
12 イオン (奥田民生,矢野顕子)
13 ラーメンたべたい (奥田民生)
14 すばらしい日々 (矢野顕子)
15 ニットキャップマン (鈴木慶一・矢野顕子)
16 Beautiful Beautiful Songs ~5つのうた (矢野顕子)
17 Beautiful Beautiful Songs ~この部屋を飾る (宮沢和史)
18 Beautiful Beautiful Songs ~ラ・ラ・ラ (鈴木慶一)
19 Beautiful Beautiful Songs ~それは恋人の犬か? (奥田民生)
20 Beautiful Beautiful Songs ~歌がうまれてる (大貫妙子)
21 塀の上で (大貫妙子,奥田民生,鈴木慶一,宮沢和史,矢野顕子)
22 さすらい (大貫妙子,奥田民生,鈴木慶一,宮沢和史,矢野顕子)
23 それだけでうれしい (大貫妙子,奥田民生,鈴木慶一,宮沢和史,矢野顕子)


評価:5うた。うた、うた。シンプルなうたがあふれている
五人の詞はみなことばかずが少なく、行間をきかせるうたばかり。だからその色んな瞬間を切り取ったうたに、ひとつひとつ耳を傾けるように、うたのシンプルな力を味わう作品です。

先ず驚いたのは元ムーンライダーズ、鈴木のアートな歌詞世界。ことばが非常に生き生きとして伝わってくるので、まるで絵本のように絵と物語が印象的です。

一方大貫の歌声はいつ聴いても涼しく美しいですね。そのこえはことばを透明にします。だからことばかずが要らないのかも。「横顔」「突然の贈りもの」はやはり求心力がありうたに身体を預けたくなります。

「遠い町で」。円やかな響きで深みを醸す宮沢の声。遠くまで思いを飛ばす詞に相応しい悠久の音色かララバイに揺られるよう。奥田と宮沢の対照的な歌い方が混じるのも面白みです。また大貫のうたへ宮沢が挑んだ「Rain」は最初の一声に宿る引力が聴き所。

宮沢と矢野の「二人のハーモニー」が聴けるのも嬉しいですね。後半はインプロビゼーション状態です。そして大貫が主旋の「ピーターラビットとわたし」。様々なうたがうまれるこの企画だから意味を成す楽しさがあります。

奥田のこえはぶっきらぼうだけど最も肩を張らずにうたっているから、不思議とことばの自然さに惹かれます。「ラーメン食べたい」の熱唱は聴き所。もどかしい女心を歌い殴るサビが変り、必聴です。因みに序曲は奥田流の“うた”への切り口。今作の始まりに相応しい選曲でした。

矢野節全開となるラスト。曲を分解し譜割りを斬新に変えるカバー手法で有名な彼女ですが「すばらしい日々」の裁き方も最早ジャズですね。彼女はいつも即興で譜割りを変えるのでこの編曲もこの日だけのもの。他方『ピヤノアキコ』にも収録された「ニットキャップマン」を本家の鈴木がリードでうたうというのはこの作品の貴重な点です。

2枚目
糸井重里のことばに五人がそれぞれ旋律をつけ生まれてゆくうた。この企画の目玉で、シンプルなうたの素晴らしさにささやかな幸せを覚えます。特に最後の大貫。ことばに凛としたいのちを通わせ、名曲が生まれたと本当に思います。

「塀の上で」は鈴木のはちみつぱい時代の曲。うたいつがれてほしい先達のうたです。後の二曲も大貫と鈴木が手を繋いで笑いがこぼれるなど“うた”で結ばれる曲が置かれ、この企画のテーマを象徴していました。

ただ一点、ライヴ音源とはいえかなり録音が悪く、音が散ってしまっている感じです。まあうたに集中すればいつのまにか気にならなくなりますが。



評価:55人が素晴らしすぎ!
5人それぞれ、こんなにすごい歌い手だったのかと改めて感じさせられました!特に奥田民生さんの歌唱力は素晴らしい!!自分の曲よりも他の方の曲を歌った時の方が上手さがより際立ちますね。ぜひ第2回目のライブもCD化して欲しいものです!!


評価:4塀の上で
まず音が悪い。ブートか?というくらいに。
しかし、豪華すぎるメンバーのライブは今思うと奇跡だったようにも思える。
その中でも「塀の上で」は感動的。そして間髪入れずに「さすらい」が始まる所が良い。時も、作者も違う2つの曲(の主人公)がつながった瞬間だ。そしてそこでライブなのに果てしない喪失感を与える。お見事。



評価:5鈴木慶一氏『SweetBitterCandy』最高。
 ムーンライダーズの90年代傑作アルバム『月面讃歌』からの『SweetBitterCandy』が最高。原曲では、後半を白井良明氏がボーカルであるが、ここでは、奥田民生が歌い上げている。ポップな曲で、聴きやすい。
 もうひとつ、アルバムDISC1のラスト曲。ムーンライダーズの『ニットキャップマン』を、鈴木慶一氏と矢野顕子氏が見事に歌っている。糸井重里氏作詞で、フジオさんの物語=詩の世界を、個性あふれるボーカルの二人の声がこだまする。演奏が終わると、拍手、口笛の喝采で最高の盛り上がりをみせている。
 ムーンライダーズに関心のなかった人も、この作品をきっかけに、ムーンライダーズのアルバムに触れてみてはいかがでしょうか。


評価:4あなたが誰かの大ファンだったら
買ってみましょう。ファンだったら持っていたい名演(テイク)
が収録されていることでしょう。

星4つというのは...5人のうち一人だけワタシは興味が無い
人だったもんで。すんません。

客観的に聞くと。
アッコさん格が違いすぎ。
民生おいしすぎ。
慶一さん声でなくなっちゃってるよ...

ああ、2人にしぼっちゃった。これ以上は書けねえ書けねえ。