|
|
どちらもオススメです どちらか片方だけをとっても価格分の価値アリと思う。全員が全員アクの強い(日山さんは一見地味ですが、あのメンツの中でゆるぎないタイトなドラムを叩けるということのスゴさは見逃してはいけません)メンバーなのですが(笑)新旧ともにそれぞれ持ち味を引き出しているのはやはりリーダー・野呂さんの手腕でしょう。「このメンバーだからこのサウンド」という「それぞれのカシオペア」を作り上げているところはさすがです。それを聞き比べて見るのも良いのでは?20年以上前の曲も、今の曲もいつ聞いても「新しい」、そんな感じがします。
JOIAの方はいいんだけれど 実際このDVD、聞くべきはJOIAの方だと思う。80年代後半のカシオペアの二つのアルバム、PlatinumとEuphonyは駄作だと思うけれど(特に前者の方)、それでもライヴ演奏はさすが、それなりのものを聞かせてくれる。とくにSuper Sonic Movementの演奏は傑作の一つだと思う。 それに引き比べると、もう一つのMade in Melbourneの方は全くいただけない。特にあの緊張感も迫力もないドラムにはがっかりしてしまう。鳴瀬のベースも好きじゃないし。 ま、JOIAだけを聞くつもりで買うなら、損した気分にはならないと思う。
|
|