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クロージング・タイム |

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トム・ウェイツ 売上順位:10405 評価:
発売元:イーストウエスト・ジャパンイーストウエスト・ジャパンイーストウエスト・ジャパン
発売日:1998-05-25
¥ 1,785─→¥ 1,607
通常24時間以内に発送
関連ジャンル シンガーソングライター フォーク・ソフトロック・AOR ロック ジャンル別 音楽
| Tracks 1 オール '55 2 恋におそれて 3 ヴァージニア・アヴェニュー 4 オールド・シューズ 5 ミッドナイト・ララバイ 6 マーサ 7 ロージー 8 ロンリー 9 アイス・クリーム・マン 10 愛の翼 11 グレープフルーツ・ムーン 12 クロージング・タイム
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???朝焼けに始まり、光輝く星とともに締めくくられる『Closing Time』。ここには1973年当時の甘く、メロディックな極上のトム・ウェイツの世界がある。その後の作品を特徴づけることになる、うめくようなヴォーカル・スタイルや主題をめぐっての大胆さがない代わりに、ワルツ、ララバイ、ブルース、ジャズ、ドライヴ・ソング、酒宴の歌、果てはカントリー・チューン「Rosie」までとにかく多彩だ。失恋の悲しみを歌うもの(「Lonely」)もあれば、辛辣さに満ちたもの(「Ice Cream Man」)、そして「あの頃はバラ色の日々だった/まるで一編の詩のように/マーサ、君は僕のすべてだったし、僕が君のすべてだったね」と歌われる老齢者のラヴ・ソングまである。他に「I Hope that I Don't Fall in Love with You」や「あの旋律を耳にするたび心の中で何かが砕け散る」とつぶやくようにウェイツが歌う「Grapefruit Moon」も傑出している。(Dan Leone, Amazon.co.uk)
2008年リマスター&SHM‐CDについて 2008年12月28日にサンデー・ソングブックの放送内で山下達郎さんが ヤング・ラスカルズ『グルーヴィン』 を採り上げた際に、次のような逸話と共に上げられたアルバムのひとつがコレです。
ワーナーミュージックジャパン(WMJ)が名盤50選をSHM-CDとして発売する際に、 「WMJ所有のマスターを使用してデジタルリマスターしても良いか」を、 ワーナー総本山にお伺い立てた結果、許可が出たのが、 コレと、ヤング・ラスカルズ『グルーヴィン』、 ドクター・ジョン『ガンボ』の3枚だけだった、とのこと。
さて、作品の内容は、他の方々がレビューされておられる通り、 申し分ないので、私は、音質についてレビューします。
結論 鳥肌が立ちました! これは凄い! この凄さが、SHM-CDのおかげなのか、 2008年デジタルリマスターのおかげなのかはわかりません。 でも、そんなのどっちでもいい!
今回の企画物は、完全生産限定なので、お早めに!
夜の片隅にピアノは鳴り響く。 トム・ウェイツの1stアルバム。 このアルバムには若かりし頃の純粋な心情の結晶がある。 しかしそれは光の当たる世界のものではなく、夜の片隅の音楽であり、社会の片隅で生きるものへの癒しの音楽でもある。 この頃の彼はまだ漆黒というよりは黄昏が見て取れる。 これから漆黒へと進む序章の作品である。
心が疲れた時に聴く。 イーグルスも歌っている名曲#1「01’55」で始まるトム・ウエイツの初ソロアルバム。 この一曲目がとにかく美しく素晴らしい。 何かに疲れ自分の気持ちを鎮めたいときには、最近この曲を聴くことが多い。 酔いどれ詩人の面目躍如といったところだ。 良い作品はいくら時間が経過しようとも色褪せることはない。 バーボンを片手にホンノリ酔いどれ気分で、この作品を聴くのも一興かもしれない。 とにかく優しさが伝わってくる名作である。
早朝の清掃車がゆき過ぎ、朝もやで少しずつ街の稜線がはっきりしてくる頃が、このアルバムを聴くのに最良な時間です この作品は、不器用で人間臭い人々への深い慈愛が感じられる、素晴らしいアルバムです。作者がこの作品をリリースしたのはなんと24歳。酒で無理に老成させたようなしわがれ声と、少しカントリーを感じさせるメロディは、彼が幼い頃強い興味を持ったという、昼間とはまったく違う顔を持つ酒場の大人達への深い憧憬の表れなのだと思います。一つひとつの曲にいろいろな情景が浮かびます。真夜中のハイウェイを駆け抜けるトレーラー、ドライブインの壁に掛かった黄ばんだ何かのポスター、明け方の清掃車と掃除夫、大声で何かを叫んでいる浮浪者。――朝もやによって、少しずつ街の稜線がはっきりしてくる頃が、このアルバムを聴くのには最良な時間です。何かに悩み、疲れ、眠れずに朝を迎えてしまったような時に聴いてみてください。デビュー作にして「Closing Time」。その意気がぐっと心根に沁みる一枚です。
ファーストから完成されてる トムのレビューでは腐るほど言われてるけど、老成しすぎ。これ24歳の青年が作ったとは思えない。なんか酸いも甘いもかみ締めた大人の音楽って感じ。とはいってもトムのアルバムの中では若々しい部類です。SMALL CHANGEやBLUE VALENTINEなんかこれの比じゃないから。声もまだ枯れてないし。なんとなく温かい気持ちになるんだよなーこれ聞くと。この人はほんとにいい曲を次から次に書くので、大好きです。とくにこのアルバムはピアノ弾き語りが超美しい。
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