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土曜日の夜

トム・ウェイツ
売上順位:24158
評価:評価:5.0
発売元:イーストウエスト・ジャパンイーストウエスト・ジャパンイーストウエスト・ジャパン
発売日:1997-11-25
¥ 1,785─→¥ 1,727
通常24時間以内に発送
関連ジャンル
シンガーソングライター
フォーク・ソフトロック・AOR
ロック
ジャンル別
音楽
Tracks
1 ニュー・コート・オブ・ペイント
2 サンディエゴ・セレナーデ
3 セミ・スウィート
4 シヴァー・ミー・ティンバース
5 ダイアモンズ・オン・マイ・ウィンドシールド
6 土曜日の夜
7 ブルースを弾きながら
8 プリーズ・コール・ミー、ベイビー
9 デポー、デポー
10 ドランク・オン・ザ・ムーン
11 ゴースト・オブ・サタデイ・ナイト

???イーグルスが「01'55」をカヴァーしたのかもしれないが、あたかもケルアックの『路上』の忘れられたシーンからあらわれた、くたびれ果てたビート詩人を連想させるトム・ウェィツは、他のカリフォルニアのシンガー・ソングライターと比べ、かなり異質な孤高の存在であった。ウェイツのビートニク・スタイルのお家芸は色あせてしまったかもしれないし、事実、後年、音楽的な面で非常に大胆なソングライターに成長するまでにいたった。
???しかし、この2ndアルバムは、甘美でロマンチックなブルース調の「New Coat of Paint」(「お前はきれいなドレス、俺はきちんとタイを結んで」)や彼のヒップスター朗誦の中でもベストといえる「Diamonds on My Windshield」を含めた彼の初期の傑作がいくつか収められている。
???特に悲しみに沈んだ葬送歌風の「San Diego Serenade」(「徹夜して初めて朝日を見ることになった」)とジーンとするほどセンチメンタルな「(Looking for)The Heart of Saturday Night」(「赤信号で止まって、青で出発。今夜の俺はまるっきりの別人だぜ」)は不朽の名作である。(John Milward, Amazon.co.uk)


評価:41974/12/07
1974年の作品だそうです。1974年の12月7日は私の誕生日ですが・・・。ちなみに私は市立病院で生まれ、タクシーの中ではなかったようです。バーボン飲んでへべれけ時に聞くのが最も最適です。バーボンに似合う音楽としては、カントリーブルーズの域に匹敵するか?
意外と、といったら失礼だが、感動的な曲が詰ってます。
ロマンティシズムorダンディズム、ロマンティシズムの方が勝ってるかな。
酔っ払い by ワイルドターキー


評価:5小汚いしわがれた声で・・・
この曲聴いてた頃って土曜日の夜のスタートはSUGARBABE DOWNTOWNから始まって 土曜日の夜で終わってた気がします。 奥さん日本人だったと思うんですが・・・昔のビックリハウスで書いてた斉藤・・だっけ? コットンハウスでは映画にでてたしね。
ゆっくり土曜日の夜を楽しみたい・・うらびれた酒場で最後は沈没する前にね。
70年代のシンガーソングライター好きには是非聞いて欲しいと思います。


評価:5彼女と別れて
割り切れないまま誰かとお酒を飲んでたとき、
何曜日でも”土曜の夜の恋人探し”この曲がかかると、
俺みたいなやつだな、トムウェイツは友達みたいに感じる。
女の子といるときは、おれはこの娘の恋人になりたいのかな?
とか思ったりしたり。
主観ですが男にしか分からないニュアンスを感じるCDです。
ジャケットは女受けしなさそうな微妙な感じだけど、
それが中身にリンクしてると思うな。


評価:5やっぱりトム・ウェイツ!!
高1の頃に、たまたまカーラジオで耳にしたトム・ウェイツの声に惚れ込んで、はじめて聴いたアルバムがこれでした。あのしわがれ声から勝手にガタイ良いがっしりタイプかと思っていたので、痩せ型一見優男風の御本人の姿を知り、意外だった覚えが(笑)

「クロージング・タイム」に続くセカンドアルバムです。初期のトム・ウェイツはどちらかというとジャズっぽい感じ。その方がいわゆる”受け”がいいのでは、というレコード会社の意向があったと何かで読んだ気もしますが(本人の意向には必ずしも沿っていなかったらしい…)、まあ小難しい事情は置いといてとにかくかっこいい(トム・ウェイツっぽさ大全開!!なのももちろんかっこよくて大好きなのですが)。
アルバムタイトル、そしてジャケットイラストにぴったりはまるような、夜のイメージです。


評価:5やっぱ、「土曜日の夜」に、聴くべし!
このアルバムを聴いて、知人が「これって、ジャズなの?」と訊ねられた。俺は、疑念を抱きながらも、「そうだと、思う」と返した。それ程、トム・ウェイツの音楽というのは、特種で、バラエティにあふれていると思う。本格的なジャズだとは、思わないけど、演奏しているバックの楽器は、ジャスそのものだと思う。それを、少し聴きやすく、やさしいメロディアスに創ったということだと思う。だから、聴きやすいのだと思う。2曲目位から、トム・ウェイツの声も冴え渡りピアノ中心のメロディが、たまらなく、哀愁を誘う。そして、このアルバムは名曲ぞろい。やっぱ、『土曜日の夜』に聴い方がいいかな。