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Young Love |

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サザンオールスターズ 売上順位:31085 評価:
発売元:ビクターエンタテインメントビクターエンタテインメントビクターエンタテインメント
発売日:1996-07-20
¥ 3,059─→¥ 2,680
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関連ジャンル ロック J-POP ジャンル別 音楽 グループ
| Tracks 1 胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ 2 ドラマで始まる恋なのに 3 愛の言霊(ことだま)~スピリチュアル・メッセージ 4 ヤング・ラヴ(青春の終わりに) 5 ムーン・ライト・ラヴァー 6 汚れた台所(キッチン) 7 あなただけを~サマー・ハートブレイク 8 恋の歌を唄いましょう 9 マリワナ伯爵 10 愛無き愛児~ビフォア・ザ・ストーム 11 恋のジャック・ナイフ 12 ソウル・ボマー(21世紀の精神爆破魔) 13 太陽は罪な奴 14 心を込めて花束を
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ポップス路線とハードロック路線の境界線。 90年代初頭からのポップス路線と97年からのハードロック路線の狭間に発表されている作品だけあって、ポップス路線とさくらの元となるハードロック路線の曲が両方バランスよく収録されており、非常に聴きやすいアルバムだと思います。サザンのアルバムの1曲目は大体どろどろした、独特の雰囲気を醸し出している曲が多い(BOON BOON BOON OUR LOVE〜MEDLEYが好例、この曲はこの曲でカッコいい)のですが、「胸いっぱい〜」は疾走感あふれるストレートなロック。1曲目としては聴きやすいほうだと思います。2曲目はシングルになってもおかしくないバラードの超名曲!ファンにも人気高いですが、桑田氏が何故かこの曲を嫌っているため、ライブでは一度も演奏されたことがありません。また、バラッド3にも収録されていません。残念でなりません。シングルはドラマの主題歌になり知名度抜群愛の言霊、あなただけを、そして極上のポップスナンバーである太陽は罪な奴と文句なし。アルバム曲ではタイトルチューンである「Young Love(青春の終わりに)」がさわやかな感じで凄く好きです。「Moon Light Lover」「Young Love(青春の終わりに)」や「ドラマ〜」や「恋の唄を歌いましょう」などのポップナンバーは一度聴けば好きになること間違いなしです!これらのポップナンバーだけでなく、「汚れた台所」「マリワナ伯爵」「Soul Bomber(21世紀の精神破壊爆破魔)」などの通好みのナンバーも収録されているところが、サザンの音楽の幅広さを感じさせます。「Soul Bomber」はもろにさくら路線のサウンドで、カッコいいサウンドです(はっきりと好みは分かれそうですが…。)今ライブで最も聴きたい曲のうちの一つです。ライトファンからコアなファンまで楽しめる作品だと思うので、まずはこのアルバムを手にとってみてください。
バンドとしての“サザンオールスターズ”を再認識 前作「世に万葉の花が咲くなり」発表後サザンは’93年にシングルを3枚リリース(「エロティカ・セブン」(オリコン最高1位、’93年年間シングルチャート4位)、「素敵なバーディー」(同最高3位)、「クリスマス・ラブ」(同最高3位))。それとシンクロするように桑田氏は第2期ソロ活動に突入、サザンとしての活動は’95年のシングル「マンピーのG★SPOT」(同5位)まで待たなくてはなりませんでした。 その後本作のM−7(同最高1位)、M−3(同最高1位、’96年年間シングルチャート7位)、M−12(同最高5位)を先行リリース(M−7、3はミリオンセールス)、本作の発売へと推移しました。 ’90年代のサザンの作品が桑田氏のソロワークの発展形みたいな作風でしたので、個人的には少し寂しい思いをしていたのですが、本作は久々に“バンド”の音がしたのでその点は嬉しく思ったのを思い出します。 これぞバンドサウンドなM−1、4、原由子が唄うポップなM−8、結婚式の定番M−13等、アルバム「人気者で行こう」以来実に12年振り(!!)となる夏のリリースということも手伝って大ヒットを記録しました。余談ですが本作はサザンのオリジナルアルバムの中で最高のセールス(250万枚超)を売り上げています。’96年年間アルバムチャート7位。
よくまとまったアルバム シングルとしては「あなただけを」「太陽は罪な奴」といったサザンの王道たる曲に加え、サザンにとっては革命と言ってもよい「愛の言霊」も収録。更に自動車のCMで使われた「胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ」、極上のバラード「ドラマではじまる恋なのに」「Moon Light Lover」、そして結婚式の定番ソングとなった「心を込めて花束を」などの佳作・良作が脇を固める。 全体としては、一般的なサザンのイメージに最も合致した作り。そして一曲一曲が粒ぞろいなので、ベストアルバムのような満足感がある。 「サザンの曲を知りたいが、どのアルバムを買えばいいか分からない」という人には、ベストアルバム以外ならばこの「Young Love」をお薦めする。
僕がサザンから離れた時期。今、胸いっぱいの花束を ジャケットに特に感想は無いのですが、タイトルがどうも嫌でした。無理がある、と。 発売当初は時代にも合ってないし、サザン王道でもなく、中途ハンパな気がしてました。 中学くらいから当然のようにファンでしたが、もう僕の中でサザンは終わったと思った。
でも、ソロ活動や2枚組の新作が意外に良く、そこで改めて本作を聴いてみると、ハマりましたね。 時代に迎合することなく、普遍的にキャッチーな曲を書き続ける桑田さんの骨太さを感じたし、それでいて近寄り難さを感じさせずC調さを持ち続ける姿勢は、盟友明石家さんまと同じくホント素晴らしいと思います。 良い曲ばかりですが(原坊の曲もイイ)、ラストの曲を聴いた時は、結婚して8年ぐらい経った今でも、20年以上聴き続けているこの人に歌ってもらうと、泣いてしまいました。 サザン好きの人が結婚式でスライドショーなんかやる時に流してあげて下さい。号泣必至です。
緩急自在 ホントに桑田佳祐という人間のセンスには脱帽してしまいます。 感動、笑い、エロチシズム、子供心、社会情勢etc・・・、様々な要素が凝縮されたアルバムです。
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