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アヴェ・マリア

ボチェッリ(アンドレア) サンタ・チェチーリア国立アカデミー合唱団 アルクム少年合唱団
売上順位:20622
評価:評価:4.5
発売元:マーキュリー・ミュージックエンタテインメントマーキュリー・ミュージックエンタテインメントマーキュリー・ミュージックエンタテインメント
発売日:1999-12-01
¥ 2,548─→¥ 2,448
通常24時間以内に発送
関連ジャンル
全般
クラシック
ジャンル別
音楽
グノー
Tracks
1 アヴェ・マリア(カッチーニ/マーキュリオ編)
2 聖なるマリアよ(「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲からの編曲)(マスカーニ/マーキュリオ編)
3 アヴェ・マリア(J.S.バッハ/グノー)
4 アヴェ・マリア(シューベルト/ヴァインガルトナー編)
5 天使の糧(フランク/ミケロット編)
6 「スターバト・マーテル」~悲しみに沈むその魂を(ロッシーニ)
7 「レクイエム」~われ,あやまちたれば嘆き(ヴェルディ)
8 モテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」K.618(モーツァルト)
9 女声のための5つの詩(ヴェーゼンドンク歌曲集)~第1曲 天使(ワーグナー/モットル編)
10 歌劇「セルセ」~オンブラ・マイ・フ(ヘンデル)
11 お慈悲を,主よ
12 「小ミサ・ソレムニス」~主なる神(ロッシーニ)
13 千人の天使の合唱(シューベルトの子守歌)(シューベルト/マーキュリオ編)
14 きよしこの夜(グルーバー/マーキュリオ編)
15 神のみ子は今宵しも(来たれ,信ずる友らよ)(マーキュリオ編)
16 御身に栄光あれ,イエス・キリスト(ミレニアムを祝う讃歌)(レコ/セリオ編)

???アンドレア・ボチェッリは、伝説的テノール歌手のフランコ・コレッリが歌う神聖な曲を聴いてはインスピレーションを受けていたという。自身も何百万という熱狂的ファンを魅了しているボチェッリは、初めての自叙伝(『沈黙の音楽』)の出版と呼応して、彼を導いてきた神聖な曲、アリアを中心に歌った本アルバムをリリースした。
???高音を甘く長く歌いカデンツァをメロディーに優しくそえる、世界的に有名になった彼独特のヴォーカルで、すべての曲が彩られている。ボチェッリをオペラ歌手かポップス歌手かにはっきりと分けようとするのは間違いだ。実際、彼の目指すところはひとつなのだから。歌声に変化が少なくコントロールがきいていないところは欠点と言えば欠点だが、ボチェッリの声に感情を揺さぶられない人はまずいないだろう。
???収録されているアリアは、祈祷用の有名な曲ばかり。シューベルトの「アヴェ・マリア」、モーツァルトの名曲「アヴェ・ヴェルム・コルプス」、英語で挑んだ「きよしこの夜」のアレンジなどだ。中には、ワーグナーのヴェーゼンドンクの5つの詩(「天使」はあふれるほどのエロチックな魅力がある)や、ヘンデルが樹木に寄せて作った「オンブラ・マイ・フ」などのように、このアルバムのテーマからするといささか妙な選曲もあるが、ボチェッリは誠実にまっすぐに歌い上げている。これでまた、何百万という彼の崇拝者の数がさらに増えることは間違いないだろう。(Thomas May, Amazon.com)


評価:4聖母マリア様のファンにも・・・
 CDの店長さんから勧められました。スラヴァも歌っていたカッチーニの「アヴェ・マリア」。アンドレアが歌うと伴奏とあいまって気品あるドラマチックな物語が展開されます。同時に聖母マリアがあの大陸でどのような位置付にあるか、いかに敬愛されているかが数々の名曲を通して垣間見る事ができます。聖母マリアに対する作曲家たちの己の才能への意地?と情熱も然り。モーツァルトが入っていたのが嬉しいです。
宗教音楽だから「荘厳モード」だけで押すのも味わいがありますが、アンドレア式のこういうのもアリかと思います。歌い上げる高音も魅力の一つかなぁって。さすがイタリア〜!?
個人的には探していたクリスマス楽曲「神のみ子は今宵しも(来たれ,信ずる友らよ) 」。合唱も入ってホレボレです。


評価:4雰囲気は最高
すばらしい伴奏、そしてすばらしい声。キリスト教徒じゃないけど、自然と厳かな気分になる。
オペラ歌手に比べて絶対的に声量が足りない彼には合わない選曲かと思ったが、CDで聴く分には全く問題なし。ただアリアを歌うには、やはり少しだけドラマティックすぎる声かなと思う。


評価:4伴奏がとにかくすごい
Time to say goodbye で初めて彼の声を聞いて,何だ,これは?と思った人も多いはず。正直言って,何で,このテナーを?と思いました。けれど,彼の声は聴く度になぜか心地よくなってきますね。そこが彼の魅力の核心でしょう。でも,やはり,この人のCDを買うなんてことは,思いもしなかった。

ところが,cdショップで偶然かかっていたこのcdに,驚いたの何の!伴奏の,チョン=ミュンフンがすばらしい!実に繊細,かつ大胆。この伴奏の不思議に惹かれて,買いました。購入後は,十分満足。久しぶりに繰り返し聴けるcdに巡り会えました。よい演奏です。ボッチェリのファンの人にはもちろんですが,ミュンフンのファンの人にお勧め。どうして,ミュンフンがこういう曲の伴奏を,と思っている人は,聴けば納得する部分も多いはず。音楽事務所の言いなりというわけだけでもないようです。
それに加えて,ボッチェリの声が,やはりこのcdでも,何度も聴くうちに,なぜか心地よくなってくるこの不思議。実に,不思議な組み合わせのCDですが,何度も聴いて気持ちよくなることは,間違い有りません。

個人的には,普段もちろん歌詞なしで聴いている「カヴァレリア=ルスティカーナの間奏曲をアレンジした,2曲目の「聖なるマリアよ」というのが,好きですね。ボッチェリの音域とは,ちょっと合わないかもしれないけれど・・・。


評価:5ほとんどの人が
ボチェッリのCD中、僕が最も尊敬する素晴らしいアルバムです。
400年前の作曲家カッチーニによる「アヴェ・マリア」を聴けば、ほとんどの人は凝然として立ちつくすのではないでしょうか。


評価:5Great CD!
あのソフトなテノールのボチェリの声が胸に響いてくるようなとても感動的なアリアのコレクションです。通勤の帰りに長い一日の疲れがどっとぬけていってしまう...ドライブなんかにも最適!