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ベスト・オブ・ベルウッド |

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オムニバス 高田渡 大滝詠一 はっぴいえんど 細野晴臣 武蔵野たんぽぽ団 あがた森魚 小室等 六文銭 山平和彦 ディランII 売上順位:245886 評価:
発売元:キングレコードキングレコードキングレコード
発売日:1995-04-05
¥ 2,854
関連ジャンル ロック J-POP ジャンル別 音楽 男性ソロ
| Tracks 1 赤色エレジー(あがた森魚) 2 春よこい(はっぴいえんど) 3 自転車にのって(高田渡) 4 雨が空から降れば(小室等) 5 出発の歌(上条恒彦と六文銭) 6 たまねぎ(山平和彦) 7 サーカスにはピエロが(ザ・ディラン2) 8 一本道(友部正人) 9 夢のまた夢(及川恒平と六文銭) 10 系図(高田渡) 11 ウララカ(大瀧詠一) 12 夏なんです(はっぴいえんど) 13 恋は桃色(細野晴臣) 14 もしも(シバ+武蔵野タンポポ団) 15 あしたはきっと(いとうたかお+武蔵野タンポポ団) 16 風をあつめて(はっぴいえんど) 17 僕の倖せ(はちみつぱい) 18 のぞきからくり(ごまのはえ) 19 プカプカ(西岡恭蔵) 20 五月の雨(南正人) 21 紙芝居(岩井宏) 22 悲しみは果てしなく(ザ・ディラン2) 23 空とぶくじら(大瀧詠一) 24 サーカスゲーム(六文銭) 25 上海帰り(南正人) 26 乙女の儚夢(あがた森魚) 27 土手の向こうに(はちみつぱい) 28 面影橋から(六文銭) 29 風来坊(はっぴいえんど) 30 生活の柄(高田渡)
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はっぴいなアルバム このCDが発売されたのが10年程前。同時期にNHKのBS2で「BSフォークソング大全集」という生リク番組が何度か放送され、 巷ではちょっとしたフォークソングブームだったのを憶えている。そんな折買ったのがこのアルバム。 はっぴいえんどや細野晴臣、はちみつぱい、ごまのはえなどを聴けばフォークアルバムという概念はすぐに吹っ飛ぶだろう。 2枚組でボリューム感もあり聴き応えのある曲が多い中、白眉はdisc2の「僕の倖せ」。 はちみつぱいのアルバム「センチメンタル通り」には収録されなかった未発表テイク曲でヴォーカルは橿渕哲郎(ds)。 個人的には「センチ〜」に収録された「僕の倖せ」よりもヴォーカルが異なるコチラの未発表テイクのほうがオススメ。 抑揚を抑えたヴォーカルと泣きのスライドギターに妙なノスタルジーを感じさせられる。 この一曲だけでも聴いてみる価値アリ。
初めて聞く、この懐かしさ。 高校生の頃、レンタルでこのCDを借りた。当時の私は、はっぴいえんどに狂っていて、彼らの音楽を聴くためだけに借りたのだけど、そこには、ふるえのくるようなメロディが満載されていた。初めて聞くのに、なぜか懐かしい。B'zや小室(等にあらず)を聴いている友人に、「プカプカ」が、「系図」が、「空飛ぶくじら」がどれほどイイかを説明したが、わかっちゃもらえなかった。もう10年も前のことである。あれから、大滝詠一はトレンディドラマで主題歌を歌い、あの「プカプカ」だって福山雅治が歌ったりしている。それでも、私の大好きなおっさんたちは、今でも、古いテープに残っているその切れ切れの音の中で、高田渡はじでんしゃに乗っているし、西岡恭蔵はあの子にメロメロだし、細野晴臣は恋をつぶやき続けているのだ。こんなセンチメンタルなCDそうそうないぜ、と私は思ってるんだけど。
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