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嵐の中に〜ジミ・ヘンドリックスの魂 |

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オムニバス ダグ・ピニック バディ・マイルス ブライアン・メイ タジ・マハール スティング サス・ジョーダン コリー・グローバー ポール・ロジャース 売上順位:223940 評価:
発売元:BMGビクターBMGビクターBMGビクター
発売日:1995-11-22
¥ 2,548
関連ジャンル ポップス オールディーズ 60s-70s 80s 90s以降
| Tracks 1 愛の神々(ダグ・ピニック/トニー・ウィリアムス) 2 エレクトリック・レディランド(バディ・マイルス/スティーヴ・ルカサー) 3 雨の日に夢去りぬ(タジ・マハール/ロベン・フォード) 4 風の中のマリー(スティング/ジョン・マクラフリン) 5 スパニッシュ・キャッスル・マジック(サス・ジョーダン/カルロス・サンタナ) 6 リトル・ウィング(トゥーツ・シールマンス) 7 嵐の中に(コリー・グローヴァー/エリック・シェンクマン) 8 流浪(コリー・グローヴァー/スティーヴ・ヴァイ/ハイラム・ブロック) 9 ボールド・アス・ラヴ(ポール・ロジャース/スティーヴ・ヴァイ) 10 真夜中のランプ(ダグ・ピニック/エリック・シェンクマン) 11 紫のけむり(バディ・マイルス/ブーツィ・コリンズ/バーニー・ウォレル) 12 雨を望めば(ブライアン・メイ/ニール・マーレイ/コージー・パウエル)
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真の意味でのフュージョン音楽を実現したトリビュート作品 本作はエディクレイマーがプロデュースした、ジミヘンへのトリビュートアルバムです。トリビュート盤といえばやはりクレイマーが手がけた「Stone free」が思い出されます(必聴)。そちらのアルバムではクラプトンやジェフベック等の大物が参加し、秀逸のカヴァーを聴かせてくれます。本作はその「Stone free」と同様ジミヘンへのトリビュートを目的にした作品ですがアプローチが異なっています。解説でも触れられていますが、本作ではオーケストラのサウンドが全曲のバックで奏でられています。それはジミヘンが生前考えていた「ギターとオーケストラの協奏曲」の意図を反映しているからです。少し意外な気もしますが彼はクラシックにも関心を持っていました。オーケストラを自分の音世界に組み込み、新しい音楽を創造するという構想は彼の死により消えましたが、本作ではその構想がロック、ジャズ、フュージョン、ファンク、クラシック等を代表する豪華な顔ぶれで実現しています。サンタナ、スティング、ジョンマクラフリン、ブライアンメイ、コージーパウエル等の面々が各曲の特色に合わせてユニットを結成し素晴らしい演奏を披露しています。そのせいか本作には統一感があります。選曲は少し通好みですが、ジャンル分けを無意味にさせる本作の内容を考えると的を得たものになってます。クラシックやジャズをも取り込んだ、文字通りの意味での「フュージョン」音楽は豊かな可能性と柔軟性に満ちている事に驚かされます。マイケルケイメンのオーケストラアレンジは見事でジミヘンの曲の知られざる潜在性を引き出しています(例えば10と11)。ジャケットも良い本作は「Stone free」同様お勧めです
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