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Black Sea [2001 Reissue]

XTC
売上順位:32095
評価:評価:4.5
発売元:CarolineCarolineCaroline
発売日:2001-04-28
¥ 1,611─→¥ 1,454
通常24時間以内に発送
関連ジャンル
80s
ロック
ジャンル別
音楽
全般
Tracks
1 Respectable Street
2 Generals and Majors
3 Living Through Another Cuba
4 Love at First Sight
5 Rocket from a Bottle
6 No Language in Our Lungs
7 Towers of London
8 Paper and Iron (Notes and Coins)
9 Burning With Optimism's Flames
10 Sgt. Rock (Is Going to Help Me)
11 Travels in Nihilon
12 Smokeless Zone
13 Don't Lose Your Temper
14 Somnambulist

???ニューウェーブ全盛期に異端の目で見られながら、のちに大きな影響力を与えるに至ったXTCらしい、ひねくれたポップ満載の1枚。当時、売れっ子プロデューサーだったスティーヴ・リリーホワイト(のちにU2なども手がける)の、リズムを主体としたプロデュースを受けて、革新的なアルバムに仕上がった。
???特に聞き手を圧倒するアルバム出だしの3曲は、王道であるブリティッシュポップから、ワールドミュージックらしい複雑なリズムの演奏へと変奏する驚くべき展開。今なお色褪せることなく、XTC の革新性を感じられる1枚である。(たかいしさとし)


評価:4ギターかっこいい!
ギャッギャッというこのカッティングのかっこよさとゲートエコーのドラム、考えられたポップなベース、… 働き者の英国人を彷彿とさせる実に生きのいいXTCが聞ける。そして病みつきになるメロディ、その中毒性はスカイラーキング以降よりも強い。いやむしろ類人猿と人間のように似て非なるバンドに進化していく経過としても、価値は高い。頭の三曲は圧巻。


評価:5エネルギー充填120パーセントのハイテンション
XTCが精神的にも肉体的にもエネルギー充填120パーセントだった文武両道期の金字塔。

「ノンサッチ」や「スカイラーキング」から遡ると、このテンションの高さはあり得ないほどで、
シーンに対して「いっちょやったれ」的荒々しさがビシバシ伝わってくる。

この頃は後期の凝り凝り職人期と比較してひねりの度合いやリズム志向がより色濃く前面に出ていた。
よく言われるビートルズなど往年のポップマスターぽさも感じられないが、当時のXTCにしか作
れなかったXTC心身充実サウンドのひとつの到達点と言える。
とくにベースとドラムの和え方は比類ない!

「Rocket from a Bottle」と「Paper and Iron」にはアルファ波やらアドレナリンやらが出ま
くって文字どおり悩殺(いや脳擦か?)されたなあ(もう20年近く前になってしまうけど)。

XTCは本作で、音楽はファッションでも能書きでもなく恍惚なんだと教えてくれた。





評価:5コリンの正統派楽曲よりもアンディの個性派楽曲が目立つ4枚目
「がんばれナイジェル」のヒットとライブバンドとしての実力を認められはじめた時期に人気を決定づけた傑作4枚目、わずか3年の間にファーストアルバムの時期と比べると同じバンドとは思えないほど音楽性が格段と進歩しており、アンディとコリンの競い合いが良い成果を生み出している。1980年にリアルタイムで聞いた人は「ドラムスアンドワイアーズ」に比べてドラムサウンドの占める重厚な存在感に驚いたと思う。本作はピーターガブリエルのサードとフィルコリンズのファーストで初めて登場したゲートリバーブエコーが使用された3枚目のアルバムで、今では当たり前のドラムサウンドになってしまたが、当時はドラムの残音のキレの爽快感が心地良く、この後のポリスのアルバムでも生かされるようになった。個人的なベストトラックは2曲目で、「ナイジェル」に続くシングルヒットとして期待されたコリンの疾走感のある傑作、3曲目のスコーンスコーンという軽快なパーカッション風ドラムが中米を思わせる「アナザーキューバ」も独特の勢いがあり、普通のバンドでは出せないアンディの個性が際立っている。シングルB面に収録していた遊び心と実験性あふれる3曲も僕はけっこう好きだ。本作リリース直後のライブCDを聴くと演奏面での実力も相当充実しているしプロモビデオを見ると結構ルックスもデイブ以外はイケてると思う。


評価:5XTCの傑作
だね。1,2,7番が有名だけど他の曲も良作ぞろいです。それにしてもコリン・モールディング
のベースは練り込みどがあるというか、いい音だよねー。

あとジャケットも大好き。


評価:4本当のエクスタシィ
XTCの永遠のmaster piece的アイテムである。
最近のニューウェーブリバイバルででてきたミュージシャンの中で、これをルーツとしてあげる人はけっこいいるんじゃないんですか?

捻くれながらも、ポップで遊び心があるんだけど、切ない。
ワイヤー、ギャングオブォーあたりなんか聞く人はお勧めっす。

ってゆうか、ワイヤーとか知ってたら知ってるか‥‥