このとき既にテクノレーベルでは収まらなくなった warp recordsの100枚目のアルバムリリースは 代表するアーティストの全曲書き下ろしコンピレーションであった。立ち上げ当初のwarpはデトロイト色の影響を受けたクラブミュージックが多かったが、 90年後半これがリリースされた頃には テクノと一言に片付けられるレーベルではなく、 インテリでエクスペリメンタルなものであれば カテゴリーに執着しないレーベルとして、 多くのコアなファンを得た数少ない成功例といえると思う。 本コンピレーションは、 AFX&Squarepusherコラボレーションの緻密で 疾走感あふれるDrum'N Bassに始まり、 Boards of Canadaの音の粒が見えてきそうな名曲、 Mark Bell(LFO)の久々のソロ作など、 他にも全ての曲が未発表かつ、素晴らしい作品が収録されており、 まだ聞いていないという方には是非お勧めしたい。
UKインテリジェンステクノ百花繚乱 UKのインテリジェンステクノレーベル、”WARP”の記念盤と聞いただけでよだれものです。どれをとっても楽しくてで面白い音がいっぱい。1曲目からレーベルの中でも別格のエイフェックスツインとスクエアプッシャー(コラボレーション曲)のもの凄い疾走ドラムンベースアシッドで始まっちゃうし、どの曲聴いても、それぞれのアーティストの特色が色濃く出てるのでWARPのアーティスト聴きたいけど、どれから聴こうかな?って思う人や、100枚以上出てて全部集めるのちょっと・・・な人は、とりあえずこれは押さえて損はないです。(実は全曲このCDの為のオリジナルだそうです)ちなみに、どれも”踊れるテクノ”ではないと思います。ダンスミュージックとしてだけでなくリスニングミュージックとして楽しめるCDです。
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