音楽ニュース オトモット! 音楽ニュースをひとまとめ。音楽ニュースオトモット!+Amazon!
音楽NEWS レーベル ライブハウス検索 スタジオ検索 イベント告知板 メンバー募集 BBS アバウト
Artist公式リンク集
A B C D E F G
H I J K L M N
O P Q R S T U
V W X Y Z

Music
J-POP
ロック
パンク
ソウル・R&B
ライブ盤
Boxセット

洋楽
ロック
ソウル・R&B
Boxセット
Live盤


雑誌
音楽書
バンドスコア邦楽
バンドスコア洋楽

DVD・ビデオ
J-POP
ポップス
ロック
HR/HM
ブルース・カントリー
ソウル・R&B
ロック
ジャズ
ワールド
BOXセット

ゲーム
音楽ゲーム

ソフトウェア
動画編集ソフト
音楽製作ソフト

エレクトロニクス
iPodストア
DVDプレーヤー・レコーダー
MP3・メモリプレーヤー
音響製品

キッチン&生活雑貨

おもちゃ
知育玩具
プラモデル
アクションフィギュア・ソフビ
楽器・音楽玩具

検索 
Endtroducing...

DJ Shadow
売上順位:116854
評価:評価:4.5
発売元:UniversalUniversalUniversal
発売日:2002-03-25
¥ 1,061


関連ジャンル
アンダーグラウンド
ヒップホップ
ジャンル別
音楽
ターンテーブリスト
Tracks
1 Best Foot Forward
2 Building Steam with a Grain of Salt
3 Number Song
4 Changeling
5 Transmission 1
6 What Does Your Soul Look Like (Part 4)
7 Stem/Long Stem
8 Transmission 2
9 Mutual Slump
10 Organ Donor
11 Why Hip-Hop Sucks in '96
12 Midnight in a Perfect World
13 Napalm Brain/Scatter Brain
14 What Does Your Soul Look Like
15 Transmission 3

???DJシャドウことジョシュ・デイヴィスは、ヒップホップの自己満足げなサウンドに、内省的な視点を新たに持ちこんだことで信頼されているはずだ。本作は、都会的な不安定かつわいせつなビートを凝縮し、ヒップホップの枠を越えたごった煮的なサンプリングと音のモンタージュで包みこんでいる。ロック、ソウル、ファンク、アンビエント、ジャズの基本的要素をミックスし、グレードアップさせたこの現代的な融合音楽は、耳利きなリスナーでなくても注目せずにはいられないものだ。大半のトラックは、中古レコードの山から見つけた掘り出し物のサンプルを何層にも重ねて編集されているが、そのクオリティーは単なる寄せ集めにとどまらない。そして、アルバム全体を暗いメロディーがつらぬきながらも、同時にトンネルの出口をも見すえている。ナレーションは数えきれないほどの音源からサンプリングされ、リスナーを巻きこみ解答を待たせている。メッセージが盗み聞きした会話のように断片的なために、本作からははっきりとした結論は伝わってこないが、心とからだと魂をくり返し請い求めているのは確かだ。(Lucas Hilbert, Amazon.com)


評価:5聞く時は是非目をとじヘッドホンで!
いろんなジャンルのCDを聞いてきましたが、これほど中毒性の強いCDは久しぶりでした。脳ミソが直接ブルンブルン震わされる感じで、もうとにかくやみつきになっちゃいました!


評価:5コラージュの美学
非常に奇妙な、だが一方でとても真面目なアルバムというと誤解を与えるだろうか。実は90年代を代表する名盤の一枚に数えられるアルバムだ。

廃業した店から譲り受けた大量のレコードで構成された「音」「リズム」の集合体。要は情報の取捨選択能力である。DJ SHADOWは分解された小さな音楽の断片で素晴らしい作品を造り上げたわけだ。実に途方もない作業だと思う。

当時はテクノの隆盛時代であったが、このアルバムはアンビエントにもブレイクビーツにも属さない。もっと言えばエレクトロニカの範疇だけでは語れない。ヒップホップにしてエレクトロニカである。だからといってアッパーなサウンドではなく、意外に穏やかだ。異世界にいるかのような浮遊感もすばらしい。既成の音源を繋ぎあわせるという単純作業でも、こんなにセンス滲み出る。聴く度に味わいが増すとともに、陶酔感に浸る。ある意味、エレクトロニカを軽く凌駕している。


評価:5これは純粋で良心的なHIP HOPです
シャドウは紛れもなく純粋にヒップホップをやっている。

そうでもなきゃ、スタインスキーのlesson3をオリジナル盤でライブをしたり、
7inch盤だけでライブするなんて提案はしないだろう。
過去の様々な音源に対して敬意が払われていることが聴けばすぐ解る。

オーナーが亡くなったことにより今はもう閉鎖されてしまったが、シャドウの行きつけの
レコード屋には地下室があり、ホコリまみれの50万枚以上のレコードがあった。
忘れ去られた音楽の墓場ともいえるだろう。シャドウはその倉庫から丹念にネタを選び
出し、大半の曲を作っていった。

曲制作は主にProToolsというPCの作曲ソフトと、MPC3000というリズムパッド付きの
シーケンサー2台で行われている。徹底してサンプリング音源のみで曲を作る機材構成だ。

その構成にしたのも、そのまま消え去る運命にある音楽を、彼のフィルターを通して
アーカイブ(書庫)化するためだったと思われる。そんな行為のためなら、テクノロ
ジーを駆使して何の咎があろうか?

実際シャドウが通っていた店は閉店したし、ゴミ同然の扱いで処分されかかった
レアヴァイナルがあると聞けば、遠い所でも駆けつけて「救う」そうだ。


ドラムが上手い知人がいるにもかかわらず、丹念にレコードからチョップされたドラムで
生演奏のようにリズムを打ち込み、時に痙攣するようなズれたビートを挟んでリスナーを
ドキッとさせるあたりが、トラック・クリエイターとしての面目躍如といったところだろ
う。

スクラッチも声ネタの鳴りがかなり良く、スキルの高さを堪能できる。
10年が経とうとしているのに全く色褪せることのない作品だ。


評価:5ORGAN DONOR最高。
このアルバム挿入曲のORGAN DONORの元ネタ、一番上手くサンプリングできているのはやっぱりSHADOW!他にも使用されていますが、やはりこれ。インストヒップホップ聴くならまずは、このアルバムがスタートラインです。

他にも極上の曲たちが。

癒し系が流行っていますがそういった曲を聴けるなら、こういった曲も
聴ける気がするのは私だけ・・・?


評価:5リアル
 ヒップホップは好きですが、「ヒップホップ」という型にすらはまらない、もっと斬新で自在なものを探していてこのCDに出会いました。
 まず試聴してドラミングのかっこよさに驚きました。実際通して聴いてみて、心のひだを撫でられるような、言葉では語れないあらゆる感情を内包している感じがして、激しく心を動かされました。
 感情的なのにその感情を突き放して見据えているようなクールさもあります。
 特に大好きな曲は、8の“Mutual slump”で自分はこの曲の中の全てに深く共感します。しばしその攻撃性は自己に向けられているかのようです。
 世の中の色んなことに嘘臭さを感じた時にこのCDを聴くと良いかもしれません。真理かどうかはともかく、リアルです。