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ミスエデュケーション

ローリン・ヒル メアリー・J.ブライジ ディアンジェロ カルロス・サンタナ
売上順位:16825
評価:評価:5.0
発売元:ソニーレコードソニーレコードソニーレコード
発売日:1998-10-21
¥ 2,520─→¥ 2,210
通常24時間以内に発送
関連ジャンル
Santana
S-U
アーティスト別
ロック
ジャンル別
Tracks
1 イントロ
2 ロスト・ワンズ
3 エックス-ファクター
4 トゥ・ザイオン
5 ドゥー・ワップ(フィーチャリング・カルロス・サンタナ)
6 スーパースター
7 ファイナル・アワー
8 ウェン・イット・ハーツ・ソー・バッド
9 アイ・ユースト・トゥ・ラヴ・ヒム
10 フォーギヴ・ゼム・ファーザー
11 エヴリ・ゲットー,エヴリ・シティ
12 ナッシング・イーヴン・マターズ
13 エヴリシング・イズ・エヴリシング(フィーチャリング・メアリー・J.ブライジ)
14 ミスエデュケーション ※〈CDテキスト〉


評価:5ローリン、ローリン。君の朝だよ
抜群のジャケット。まさに時代を代表する歌姫の顔、という感じ。

CMで使われていた曲もあり、聴きやすかったというのもあります。最初は。
でも何度も、今でも繰り返し聴いているアルバム。聴きごたえのある名盤。
英語ワカンナイから、ラップは何が言いたいのかワカンナイのよね。
元も子も無い言い方すると。
でも、その使い方がクールだし、そこから切り替わる歌自体が演歌みたいに上手い。
バカにしてるんじゃなくて、それぐらい我々にも沁み入る「歌」だという事です。
それは大好きな「EX-FACTOR」などで聴いてみて下さい。
意志も才能もある黒人女性はホント美しくてカッコイイ!
この頃なら間違いなくこの人がその代表です。



評価:5グラミー賞総ナメ!!
フージーズのメンバー、ローリン・ヒルのソロデビューアルバム。リズムとメロディに言葉を語るように乗せて歌い上げるローリン節(アレステッド・ディベロップメントに似た所あるがよりR&B性が高い)と言ったところか。彼女自身がプロデュースしたアルバムはクオリティ高し。Can't take my eyes off of you のカバーもうれしい。1998GRAMMY・Album Of The Year ,Best New Artist ,Best Female R&B Vocal Performance ,Best Rhythm & Blues Song, Best R&B Album受賞作品




評価:5「伝える」強さ
FUGEES「The Score」も黄昏ていたが、この名盤も負けぬほどに夕陽に包まれていた。こころの夕焼け色の中にある思い出、彼女自身を作り上げたもの。そういうシナリーのひとつひとつを彼女は情感豊かに表現している。
例えば、女の内にある優しさも強さも、心象的な“懐かしさ”(=黄昏)と共に、せつせつと伝えられてくる。この“懐かしさ”の抽象さは文化やことばを超えた何かがあり、うたごえだけ聴いていても、こんな東洋の人間にもそれは伝わる。彼女のうたは「伝える」ということに関しては、そんじょそこらのR&Bシンガーを確実に凌駕した力がある。

そういう、イメージを伝えるちからの源は、ことごとく彼女のうたごころにあると感じている。単に歌が上手いとかそういう技術的なことを言うのではない(勿論技術があるから止揚できるレベルに彼女はある)。そのうたごころは空気感や人肌を感じさせる説得力というのか、伝えたいイメージを口から出す際にこえによってその姿を立体的に表せる業だといえる。そこにある小さな光や影、でこぼこさえも、歌い方の微妙な柔軟性と自由さで表現できてしまう。勿論その根底にあるイメージへの愛をくみ出しながらである(このイメージへの接近がなければただの技術屋に留まる)。こういうイメージの作り方が誰よりもVIVIDに出来、目の前に歌声だけで創りみせてくれること、即ち「伝える」強さこそ彼女の表現の特徴だと思い知らされた。

HIPHOPという無限の可能性ある表現媒体では、ついつい技術至上主義になってしまう場合があるが、今作では彼女のうたごころがHIPHOPという媒体力を最大限に発揮せしめている点に、他との差異を感じる。


評価:5見習え、ラッパーよ
母子家庭が多い黒人アメリカ社会にあって、ローリンは高らかにライムする。この人はラップ特有のウーフィング、キリスト教を基盤にした思想(アメリカ系黒人では当たり前かも)、コミュニティーの女性への警告、大卒、歌も歌えるという全てを兼ね備え、グラミー賞をこの作品で制覇。次作が大幅に遅れているのはプレッシャーだろう。
 土着性のあるサウンドを基盤に高らかにライムしているが、アメリカの黒人女性は辛い立場にあることがよくわかる。ここまで強い口調で言わないと、もしくは言ってもボケ―っとしたやつが多すぎることがよくわかる。とくに黒人男性が子供の面倒を見ないでフラフラしているというのも女性が強くなる原因だろう。これじゃー、マルコム?の言ったとおりの世界になっている。
 ただ、あまりにも狭い世界でのリリックなので正直言うと歌詞を読もうがよくわからない。スラム出身でもない日本人には分からないし、次作でよりスケールアップするなら、リリックをより昇華して、アンセムクラスに高めて欲しい。規模は脱アメリカを狙う曲も欲しい。
 ローリンの姿勢を見習う人が出てきてもいい(スラング以外に語彙の学習や言い回し)んだが、この頃とんと出てこないな〜。KRS-ONE、クール・モー・ディーがなつかし〜よ。今のヒップホップのリリックを変えられる力を持っているのは今、彼女だけなので期待は高まる。


評価:5アムナミさんが
「RESPECTしてま〜す」とか言ったおかげで、
そこら中のガキンチョどもまでこのアルバムを買ったことだろう。

初めてCD通して聞いた時、クレジットに無い「ビックリおまけ」
があり、なんとそれがSSJが昔ユーロビートとかで聞いていた
「君の瞳に恋してる」だった。
あの時の「ビックリ」は過去最高級だったな〜

MTVでアンプラグドも見たがカッコ良かった。