ジャケットも内容も素敵にオシャレ ラリーカルトン加入後の最初の作品。好きですね。全体的にサウンドがシャレているし、ラリーが粘っこいフレーズを絶妙なタイミングで入れている。2曲目と6曲目で、隠し味的にケヴィンレトーが入っているところもポイントが高い! ケヴィンのファンだからってのもあるのですが、彼女はスキャットのセンスがもの凄く良いんですよね。特に"RIO RUSH"は、彼女の持ち味が出ていて素晴らしい。エル・デバージの歌う"セクシャルヒーリング"、悪くないです。いかにもマーヴィンゲイのフォープレイヴァージョンという感じ。いや、名曲がいっぱいでこれは良いです。オススメ!
メンバーチェンジの難しさ このアルバムから、リー・リトナーからラリー・カールトンにメンバーチェンジしました。確かリー・リトナーが多忙で、何年待ってもフォープレイでの活動ができないので、ボブジェームスがしびれを切らせて、メンバーチェンジに踏み切ったと記憶しています。それにしても、リー・リトナーからラリー・カールトンへメンバーチェンジするというのはいろいろな意味ですごいことです。 しかし残念ながら、リー・リトナー在籍時のどのアルバムよりもよくありません。ソングライティングの部分でラリー・カールトンはリー・リトナーよりかなり劣っているなという印象です。それは、ラリー・カールトンの作曲能力の問題というよりはボブ・ジェームスとの力関係によるところがかなりあると思われます。
ジャケ買い1発、気分はマンハッタン。 ジャケ買いしました。このジャケット、大好きです。日本版は違うジャケットになってしまっている(ボーナストラック1曲つき)。音楽は、スムース系オシャレジャズ。曲が部屋に流れた瞬間に、気分はマンハッタン。4人でやってるから「fourplay」。その誰もが凄腕ミュージシャンだけど、技をひけらかすところはどこにもない。大人の余裕です。この「4人」てことが、バンド名にもなっているように重要で、ラリー・カールトンも弾きまくる場面はなく、4人のアンサンブルに溶け込んでいる(6曲目の「RIO RUSH」がもっともスリリング系のプレイ)。鉄壁リズム隊の上で、時折聴こえてくるようなボブ・ジェームズのピアノがすゞやかで心地いい。静かな曲を大きなボリュームで聴くと、超気持ちいい(8曲目とか)。ラストを飾るラリーの曲は渋い、かっこいい。大人な味なのにスリリング。さすがです。演奏はどの瞬間を切り取っても達人の域。大音量にして彼等の演奏に包まれると、素晴らしい気分になる。日頃あまりジャズとか聴かないOLオシャレ系お姉様にもぴったり。音楽全体が知的で、セクシー(5曲目がオススメ。ベビーフェイスのメンバーがボーカルでデュエットしてますから)。お部屋のCDライブラリーに1枚あると便利です。
新生フォープレイのランディング このアルバムからギタリストがリー・リトナーからラリー・カールトンに交代しています。 カールトンはこのアルバムのみフェンダー・テレキャスターを使用しているため、以前のフォープレイよりも甘さが抑えられ幾分ドライなサウンドに仕上がっています。(とはいえフォープレイらしさは健在ですが)カールトンもフォープレイらしさをだそうと試行錯誤しているのがわかりますが、どこかプレイに謙虚さが見られ4人の一体感は今ひとつ・・・という印象です。 個人的には、ラリーもグループになじみ、各人のバランスがいい具合に取れている「SNOWBOUND」・「YES,PLEASE」の方がおすすめです。
新生フォープレイのランディング このアルバムからギタリストがリー・リトナーからラリー・カールトンに交代しています。 カールトンはこのアルバムのみフェンダー・テレキャスターを使用しているため、以前のフォープレイよりも甘さが抑えられ幾分ドライなサウンドに仕上がっています。(とはいえフォープレイらしさは健在ですが)カールトンもフォープレイらしさをだそうと試行錯誤しているのがわかりますが、どこかプレイに謙虚さが見られ4人の一体感は今ひとつ・・・という印象です。 個人的には、ラリーもグループになじみ、各人のバランスがいい具合に取れている「SNOWBOUND」・「YES,PLEASE」の方がおすすめです。
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