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helen merrill

Helen Merrill with Clifford Brown
売上順位:1136
評価:評価:4.5
発売元:Universal JazzUniversal JazzUniversal Jazz
発売日:1990-10-25
¥ 1,160

通常24時間以内に発送
関連ジャンル
ビバップ
ジャズ・フュージョン
ジャンル別
音楽
ジャズヴォーカル
Tracks
1 Don't Explain
2 You'd Be So Nice to Come Home To
3 What's New?
4 Falling in Love With Love
5 Yesterdays
6 Born to Be Blue
7 'S Wonderful

???「ニューヨークのため息」というキャッチフレーズを思いついたのは誰なのか知らないが、たしかにヘレン・メリルはニューヨークの出身であるし、ハスキーヴォイスの哀感漂う歌声、インテリジェンスを感じさせる都会的な歌声は、ウディ・アレンの映画にもぴったりとマッチする。
???ヘレンの最高傑作といえば、1954年に録音した本作できまりだろう。極め付きの<2>はコール・ポーターの名曲だし、ほかにガーシュウィンやロジャース&ハートらのメジャースタンダードを取りあげていて、選曲がいい。それらの曲を控えめに料理したクインシー・ジョーンズのアレンジも冴えている。そして、クリフォード・ブラウンの素晴らしいトランペットソロが聴けるのも本作の魅力だ。当時25歳だったヘレンのみずみずしい歌声と輝かしいブラウンのソロ。その絶妙なコンビネーションがなんともいえずいい。2曲目が突出したかたちで有名になってしまったけど、ほかの曲もすべてチャーミングだ。(市川正二)


評価:5ぞくぞくする!
なんせ全曲名曲で誰もがどこかで必ず耳にしたことのある曲ばかり。

この作品を手にしたのは20年ほど前ですが、その時点で既に一時代経てる
作品だったのですね。
時代を飛び越えこれから先もきっと色あせないことでしょう。

このアルバムを聴いてると自分がどこか違う空間にいってしまいます。
それほど心のピンポイントを突いてくる音で、ぞくぞくします。

この酸いも甘いも知り尽くしたような深くてセクシーな声が
ヘレン・メリル25歳の時だとはびっくり。

どんな理由をどう表現したらいいか分らないほど、どツボな作品。





評価:4天才は誰だ?
かのチャーリー・パーカーに見い出され、本録音の数ヶ月前、マックス・ローチと
のコンボを結成したばかりの気鋭のトランペッター、ブラウニー 24歳。

初リーダー作に先立つこと2年。10代から有名ビッグ・バンドのアレンジを任され、
注目を集めつつあった早熟の天才、クインシー・ジョーンズ 21歳。

そして、エマーシーへの初録音に当って、この2人の新人起用を条件としたという、
デビュー2作目の新人歌手。ヘレン・メリル、24歳。

まさに、この後数年の間に、瞬く間にスターダムに駆け上がっていく3人の若者
が、その人生を交差させた一瞬(ドラマチック!)。

後世から見ると、ビッグ・ネームが揃ってるんだから悪い訳無い、なんて思って
しまいますが、当時、彼らはまだビッグでも何でもないただの新人で、そう考え
ると、このアルバムの完璧さは怖いくらいです!

「俺(私)達には才能がある、それを認めさせてやる」という彼らの自信と野心、
そして真剣さがピリピリと伝わってくる気がします。

ヘレンがブラウニーとクインシーの起用にこだわったというエピソードも、彼女
の選択に対する自信と、成功に賭ける真剣さを想像させて、ゾクゾクします。


評価:5ジャズバラッドを歌わせると世界一
日本ではサラ・ヴォーンやビリー・ホリデー程は知名度は無いだろう。
だがしかしスロージャズ・ジャズバラッドを歌わせると彼女に敵うシンガーはいないかもしれない。
Don't Explainなんて彼女のクリアヴォイスがとてつもない悲哀を誘い、ついつい歌詞までも読み入って、男の俺でも涙してしまいそうになる。
静かな哀愁誘うジャズヴォーカルを聞きたければ彼女だろう。


評価:5びっくりしたな〜もぅ〜
ハナ肇も青江美奈も・・・モノクロな思い出がリアルに色づいた様で気分はすっかり摩天楼、まるで心底惚れた最愛の人と語り合ってるみたく、身も心もは果てしなく癒されていく不思議な感触を味わえる数少ない好?高音質太鼓盤!いや〜正直、心奪われたかも・・・ビクターの開発スタッフに感謝です。


評価:5you'd be so nice to come home to
スタンダードナンバーとして多くの人に聞かれているyou'd be so nice to come home to。
それ以上にCDの中で繰り広げられる、若きクリフォードブラウンとの会話。全曲通して聞くことにより、スタンドナンバーに新しい魅力を感じます。