いや、コレは最高! 初期デュランデュランのベスト選曲のライブ。音源がとても優れているほか、曲間の流れも良く、なにより、アンディーのギターが冴えまくっている。オリジナルはニューロマンティックの色が濃いが、このライブでは、かなりロックンロールしている。『Save a Prayer』『Seventh Stranger』『Chauffeur』などのバラードも聴かせる。
ライヴでは? この当時MTV全盛時代の若い人気ミュージシャン(はっきりいってDURAN,CULTURE...等)は名作ばかり残していったが果たして演奏力やステージ構成能力はどうなのか?実力は本当にあるのか?などと問われていた。 実際当時CULTURE CLUBのコンサートにも行ったが「んじゃこりゃ?!金返せ!」と言う状態であったこともあり、このアルバムでDURANがしっかりと演奏しているのを聴いて驚いた。しかもオリジナルよりかっこいい曲もあるじゃないか! 曲数が少ないのは難だが、ポイントを押さえた選曲で、入門にもGOOD。
ライブのほうが良い デュラン・デュランの人気がピークの時のライブ盤です。個人的に好きなアンディー・テイラーの ギターの音がライブでは、はっきり聞こえます。スタジオ盤では何故かギターの音が弱い。 特に「ユニオン・オブ・ザ・スネイク」「プラネット・アース」はこのアルバムの方が 格好良いです。オリジナルメンバーが再結成されたので、これからが楽しみです。
なんちゃって,LIVE 天より高く登りつめた時期のLIVEを元にしたアルバム。当時としてはアルバム未収録曲(ワイルド・ボーイズ)が目玉の一つ。 絶好調の興奮を届けるのに充分な代表曲の数々。 自分の中では,ANDY・TAYLORのギター。 PUNK以降は,シーン全体として技術よりも感性やアイデア勝負と,シンセサイザー>ギターの傾向なので,特にポップバンドとジャンル分けされると,目立たないようにバックでリズムでも刻んでるか〜な位置ずけが,周りからは多かった。 がしかし,DURAN DURANが他のバンドと違うのはギターの重要性とその使い方。これはもう技術云々よりもセンスなのだけど。 ロックギターと言うとソロを延々と弾くのが◎の傾向,しかし名を残したバンドのギターリストは,ソロは勿論リズムやリフがカッコ良かった。 ANDYはここでそれを充分承知した演奏を聴かせてくれる。 彼は弾けないのでは無く,弾けるのだ! しかもブリティッシュ・ロックのギターの旨味を確りと吸収消化している男だ。 要注意:音源は一部及び全般に亘り編集加工済み! 表には出ないが,上手いと言われる数多のBANDでも同じ手を使っている。 生がいいんだけな〜,タイミングがずれたり技術的に下手でもさ。
腕が確かなバンドは 「DURAN DURAN」、「SEVEN AND THE RAGGED TIGER」、「RIO」といった傑作アルバムの存在すら知らず、高校時代いきなり出会ったのがこのライヴアルバム「ARENA」。三作からチョイスされたベスト的な選曲のため、私のような入門者にもうってつけでした。ライヴ録音にありがちな「原曲のイメージを一新するアレンジ」がほとんど施されていないところも好印象。?「Wild boys」のみスタジオ録音です。後にオリジナルアルバムを聴き、違いを見つけることになるのですが、?「New religion」はかなりスピードアップされていて、ライヴにぴったりの雰囲気。?「Save a prayer」、?「The chauffeur」などのバラードは、サイモンのヴォーカルが実に伸びやか。ライヴの臨場感がもう少しあればいいなとは思いますが、ダイナミズムは確実に伝わってきますし、何より「ルックス」だけではない、メンバーのテクニックに裏打ちされたプレイが堪能できる名盤です。もちろん、ジャケットも唯一無二の美しさ。
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