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著者の優しさが滲み出ています 単なる自己啓発本と言ってしまえばそれまでなのですが、なぜかこの著者の本と言うのは優しさが滲み出ていて、読むたびにホッとします。
「夢をかなえるゾウ」がモチーフになっているのかも知れませんが、福の神が主人公を成長させるためにあえて茨の道を歩くように人生を変える、と言う点に大いに共感しました。人生なんて、受け取り方ひとつで結果はなんとでも変わるのだ、と言うメッセージがこころに素直に飛び込んでくるそんな良書です。
普通に面白かった。 いわゆる自己啓発本の小説版です。
とても読みやすく、 普通のサラリーマンも、 深夜に帰宅してビール片手に1時間あれば読みきれます。 内容もとてもシンプルで判りやすいです。 本屋の話ですが、他の仕事にも応用が利きそうです。
本をよく読む人には、目新しい話や法則は出てきませんので、 少し物足りなさも残ると思いますが 音楽に例えると、懐かしい心に残る名曲を聴いているようです。
値段が安いので、☆5個つけさせて頂きました。 本の内容と同じで、 普段、本を読まない人にも勧めたいです。
身に覚えがあることが色々と・・・ 潰れそうな本屋さんが主人公です。 近所に大きな本屋さんができたり、コンビニが出来たりして客足はますます遠退いていきます。 そんな中で主人公はどうやってピンチを乗り越えていくのか。
そういう話の中で人に与えられる試練とは何故起こるのか、 試練を与えた側は何を思うのか。
確かに試練のようなものがあり、乗り越えた後の方が人間的に成長しているなぁと、自分をしみじみと思い返してしまいました。 今後の人生にも問題があるとは思いますが、問題を与える側からの視点で物を見られたのは良かったと思います。
今まさに問題を抱えているような人に読んで貰いたいです。 その問題が終わった後の方が腑に落ちるとは思いますが・・・。
「福の神」に愛されるように 「福の神」って本当にいるのかな? いるとしたら「憑いて」もらいたいな、と思いながら 読み進めました。 喜田川さんの著書ははじめてですが、面白かったので ほかのレビュアの方がオススメしている本も 読んでみようと思います。
この本を通して「仮に福の神がいるとしたら」と 自分の人生でも仮定をしてみました。 そして、一般的にピンチ (主人公にとって、大型書店が出来たりすること)が 実は福の神の仕業、というのがなんとなく 腑に落ちました。
ピンチはピンチなのではなく、チャンスを与えるため、 今のままじゃだめだからもっと別の方法ややり方を探せってことか、と 目からうろこでした。
あたたかくてやさしくて、いい本でした。 これからもこういう本、期待しています。
正直、『手紙屋』ほどの感銘は受けなかったが・・・。 とても読みやすい本です。 2時間あれば十分に読めます。 作者は問いかけます。 「自分の人生を使って、あなたは何をしたいのですか?」 そして主人公は気がつきます。 「そう、僕は本を売りたいのではない。僕が出会った人の人生を応援したいんだ。」
作者は言います。 夢には2種類あるんだ。 達成すればするほど不安になる夢、例えば「大きな家を建てる」「ある特定の職業につく」 しかし、それは本当の夢でない。 すべては、本当の夢を実現するための手段でしかないのです。 「どうしても達成したい夢がある。そのためには、大きな家が必要だ。」というように。
考えなければならないのは、どうやって自分の欲しいものを手に入れるかではない。 どうしてそれを手に入れなければならないのかである・・・。
いろいろ考えさせられることの多い本です。
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