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小山昇流型破りの 人材採用と育成の極意!! 小山氏がよく言われる「落ちこぼれ集団」の小山さんが社長をされている 兜髄野の社員の実例を小山さんが実際にあった多くのエピソードを通じ、 過去から現在に至るまでの経緯を、表も裏も紹介しています。
もちろん「落ちこぼれ集団」というのは小山さんの謙遜もあるでしょうし、 もう、過去の話になってしまっています。なぜなら、兜髄野は、 今では4年で新卒が35人入社し、1人しか辞めず、会社説明会は いつも満席になるほどの人気企業に小山さんが成長させたからです。
採用する側の社員の心理、選考される学生の心理も 小山さんの経験に基づいた理論やノウハウとして分析されています。
この本の内容は人材の採用・育成に大いに参考になりますが、以前、 講演会で、直接、お話を聞いた小山さんという人間の魅力があるからこそ とてつもない成果が出ているのでしょう。
本書を読まれる、経営者、経営幹部、人事担当者にはそこの部分 (人材の採用・育成に当る会社側の人間的魅力)も、 意識しながら本書を読んでいただきたいと思います。
なんだこりゃ この本は、巻頭から「中小企業には優秀な人材は応募してきません。誰だって安定して給料のいい会社に行きたいに決まっている。」「優秀な人は大企業か官庁で働く」と言い切っています。 社員は「就職先の選択はカネが全て」と考えていて、自社を「なにも特別な魅力が無い」と考えている会社には向く本かもしれないですね。
世の中には、タテマエとかでなく、社会に貢献する仕事、自分が楽しいと思えるやりがいのある仕事ならば給料だけに関係なく仕事を選択する人はいるはず。
筆者の会社の採用担当者は、中途採用で自分より優秀な人が応募してきたら(自分のポジションが奪われる可能性があるから)採用しないらしいです。 だから社員に採用を任せてはいけない、と言っています。 そこまで採用担当者のレベルが低い会社にもお勧めできる本かもしれません。
優秀すぎる学生が応募してきたら、「優秀すぎる」という理由で不合格にするそうです。 なぜなら「うちの先輩社員が彼を指導しても能力が伸びないから」。 いくら優秀とはいえ、社会経験のない学生に劣る社員しかいない会社って…
また、優秀な社員は、トップが間違ったことをしようとすると異論を唱えるからダメだそうです。 社員一丸となって間違ったことをやって早く結果を出した方がいいらしいです。
頭のいい人は、仕事をするときに頭で考えるからダメだそうです。 なにも考えずに手を動かす社員が良い社員らしいです。
…そんな社員を採用したい会社には良いのかもしれません。
あと、固有名詞が多すぎ。 「○○部の××は〜〜〜」「▲▲課の■■は〜〜〜」と。 社員と内定者には個人情報開示承諾書とやらを書いてもらってるらしいですが、文章能力があれば、そんな固有名詞をださなくとも説得力のある例示ができるのでは?
…と、全体をとおして「なんだ、こりゃ?」だったのですが、私の社会経験の無さのために良書を素直に受け入れられなかったのかもしれません。
筆者の会社における採用の黄金律かもしれませんが、他企業でどれだけ使えるか? と、思いました。 あるいは、手法等は汎用的なものかもしれませんが、巻頭言を読んで、「いや、むしろ、こんな会社にはしたくない」と思った拒絶反応かもしれません。
今問題の若手(ナンバーワンでなくオンリーワン)への具体的な打ち手が 非常に小山さんらしく、現問題に対して的確にメスを切り込み。自分のお考え、ノウハウを出される姿に非常に感銘を受けました。来年度から使える手法、考え方が満載です。弊社人事関係者へも紹介しようと思っております
規模50名程度以上の企業ならば活用可 本書は、筆者が自身の採用活動を経て、学んできたノウハウや考え方を紹介する内容となっています。 筆者自身は従業員360名規模・創業50年近くの企業の代表取締役を務めておみえで、採用活動においては、常に中心的な役割で関わっていらっしゃるようです。 その貴重な経験から得たノウハウとは、実はそれほど特徴的なものではありません。通常、きちんとした意識付けを行い、真剣に採用活動に取り組んでこられれば、どんな人でも会得できる事です。 しかし、そういった時間が無い方、また、改めて再認識を行ない方、等に、本書は利用価値があります。 ただ、一つ注意点があり、本書の対象者は、従業員50名規模以上の企業となるようです。 例えば、新卒を毎年採用する事、先輩になった社員に新しい新卒を教育させる、という件があり、ある程度の規模以上で無いと、本書の内容を実践する事は不可能である事が分かります。 社会保険の事業所統計を見ても、被保険者数20名以下の企業数がだいたい90%を占めるという実態があります。本書を活かせる企業数が大変限定されてしまうところが、低評価の理由です。 【内容紹介】 ・社員に採用を任せてはいけない ・分析ツールで適正とメンタルヘルスをチェック ・環境整備は社員教育の原点
人材が財産つまり「人財」 バブルの頃の誰もがどこでもヘッドハンティングな時代ではない昨今もやはり人材は会社の財産だ。しかし転職によって中途で入ってきたり出て行ったりすることは、慣れるまでの期間は会社にとって損失に他ならない、そうならないために辞めない人材、有能な人材の確保は会社にとって必須、そんなノウハウのつまった一冊がここに誕生。他社と競う前に自社の人材育成が必須。会社のために読みましょう。
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