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CPUの創りかた

渡波 郁
売上順位:2387
評価:評価:4.5
発売元:毎日コミュニケーションズ毎日コミュニケーションズ毎日コミュニケーションズ
発売日:2003-10-01
¥ 2,940

通常24時間以内に発送
関連ジャンル
科学・テクノロジー 全般
科学・テクノロジー
ジャンル別

周辺機器


評価:5基本的な電子回路でCPUができる
基本的な電子回路で、CPUができることは、すごいと思う。
4ビットCPUとはいえ、インテルの4004も4ビットCPUだったことを思いおこせば、すべての出発点がここだと分かる。
ソフトウェアを開発する人は、ぜひ、一度勉強をしてほしい。
表紙に抵抗がある人は、プログラマを辞めた方がよいかもしれない。
目をつむって付き合わなくてはならないことは、この業界に沢山あるかもしれない。


評価:5趣味の本だよねぇ
 仕事でソフトを作るなら、ハードの事なんか知らなくてもできる。
むしろ効率が悪くて、冗長なプログラムのほうが単価を稼げるのかもしれない。
でも、本物のプログラマになるなら、計算機の動作原理はとても重要、そのきっかけには本書はとてもいいと思います。
体裁はあれですが、まじめに読む価値のある本です。


評価:5読んでもすぐには理解できませんが、他のCPU本はもっと理解できません
情報処理関連の本を読んでも専門家か相応の教育を受けてる人でなければそうそう理解できるものではありません。他の本を読んでも理屈は納得できるかも知れませんが、なんとなく分かった気になるのが精一杯ではないでしょうか?
この本を片手に秋葉をまわってパーツを集めて、訳分かんないままそれでも1つ1つの工程の意味を考えて、理解できない部分を何回も読み直して、ようやく大雑把にCPUの仕組みが理解できるようになりました。相当原始的なCPUレベルがですけど。
何でも自分の手で作って理解しないと気がすまない人は是非、挑戦してみてください。
筆者も言っているように、CPUを自作する機会はほとんどないと思います。最後まで理解しようと悪戦苦闘してる日々もなかなか楽しかったですよ。


評価:5ノイマン型コンピュータを自作する・・・名著かも
このふざけた表紙イラスト。電車の中で読むにはあまりに恥ずかしい表紙の本書。

ではありますが、レビューアー(わたし)の様に何十年も計算機(コンピュータ)を生業にする人間からみると本書はとても良く出来た計算機ハードウェア概論(詳論?)に思えます。良書というより名著かも知れません。

まず4ビットCPUです。メモリは16バイト(16キロバイト/16メガバイト/16ギガバイトではない)です。アドレス空間も4ビット分しかないからです。それでもIOポートを制御し、フォン・ノイマン型CPUとして必要不可欠な機能は一通り揃っています。これを「自作」しようというのですたった13種類のアホみたいにシンプルなICを買ってきて半田付けしながら。CPUの基本クロックは1ヘルツです。1キロヘルツとか1メガヘルツとか1ギガヘルツじゃあございません。この「性能」で、でもCPUとは何かということが、それこそしっかり学べる仕組み・内容になっています。素晴らしいとしか形容できません。

月刊XXマガジン等のパソコン雑誌で製品情報・パーツ情報に少し詳しくなり、パソコンやコンピュータのことを判った積もりでいるそこの貴方!コンピュータ(計算機)というのは実はこういう考え方・理念・理屈で作られてるんですよ、ということを鮮やかに示してくれる、本書は教養書なのです。是非読んでみて御覧なさい。貴方のコンピュータ理解がずっと深まりますよ。


評価:4CPUの超基本構造
という事に関しては、非常に分かりやすく書いてあると思います。
分厚い本ですが、すらっと読めてしまうと思います。
最近のCPUの傾向などが載せられているともっと良かったと思います。