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1万年と2000年前から 遂に見つけた「悪魔」。 やっと自分でも折りにチャレンジできることになった。 できれば15センチ四方で折り込んで、ガラス瓶に入れてみたい。
まさに本格折り紙 子供のころから折り紙は大好きだったのですが、子供が折り紙をする年齢になり再燃しました。 手始めに折り紙の本を数冊購入したのですが、この本が私のツボにヒットしました。 ただ作品が羅列されているのではなく、ひとつひとつの作品にテーマがあって技法や考え方についての説明書きがあり、 随所に展開図がでてくるので、ただ工程にしたがって折るだけではなく、なるほど〜という面白さもありました。 子供と一緒に折って楽しむには難易度が高いので、もっぱら寝かせてから夜な夜な折っています。 上級編は1時間以上かかり、時を忘れる楽しさです。 孔雀2、龍、カブトムシ、悪魔を完成させたときの達成感と充実感はひときわでした。 立て続けに同じものを2つ折る気にはなれないのですが、何日かたつとまた折りたくなります。 中級の蛙は20個以上作りました。リアルなのに可愛くて比較的簡単なので、いろんなサイズで作って楽しんでいます。 上級編は重なりが増えるので、大きくて薄い用紙で折ると良いと思います。 「ビバ!おりがみ」を入手できなかった私にとって、この本は一番の教科書、永久保存です。
うれしかったなあ 『ビバ!折り紙』も相当衝撃的でしたが、この本はそれ以上です。 子供達にせがまれて「ドラゴン(中級)」を折りましたが、所要時間1時間というところでしょうか。入門編以外の作品はすべて30cmサイズの折り紙で折ることをお勧めします(できれば薄い和紙)。 十二支も網羅されていて(若干苦しいのも有るけど)、早速ねずみを折って友人にプレゼント。子供に折らせて年賀状に貼ろうか、何てことも思案中。 また絶版になる前に、予備の本をもう1冊買っとこうかしら(笑)。
折り紙の教科書 「悪魔」の折り図がのっている、というのが些細なことに思えるほど充実した内容です。
掲載されている作品には、その作品を折る際の「テーマ」が設定されています。 そのテーマを意識しながら、一つ一つの作品を折っていくと、折り図の見方から、設計理論まで学ぶことができます。
気軽に折り紙を楽しみたい、というだけの方にはお勧めしません。 しかし、ステップアップを目指そうという方、あるいは最近の折り紙理論を概観しようという方は、是非一読(もちろん折りながら)されることをお勧めします。
とは言うものの、前川さんの作品自体も、非常に魅力的です。 (個人的には、こだわり&くすぐりがあるので、大好きです)
伝説の「悪魔」ふたたび 『ビバ!おりがみ』の衝撃から四半世紀、ついに前川淳の新しい折り紙作品集が出版された。 綾辻行人の小説に登場する事でも知られている、あの高名な「悪魔」の折り手順を、作者自身の解説で収録した本が! 「飛ぶカブトムシ」の改訂版や、ミウラ折りを用いて尾羽を展開させる「孔雀」など、これぞ前川折り紙と言うべき作品の連打! 『ビバ!おりがみ』の復刊が難しいとされる今日、本書が折り紙ファンの(やや大げさに言えば)“新約聖書”となることだろう。
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