助かりました!お薦め。 吉川英治さんの「三国志」を読み始めて、あまりの面白さと登場人物の多さに混乱気味でした。 そんな中で解説本を何冊か手にとってみましたが、この本が一番分かりやすかったのでお薦めします。 著者が大手予備校の漢文の講師をされている方なので、文章が柔らかで解説が大変分かりやすく、また漢文(原文)を引用した箇所も多いのでより深くその世界に浸ることができます。 イラストがあること自体に好き嫌いはあると思いますが、クセのないものなので決して邪魔にはなっていません。人物がイメージしやすくなりました。 私は攻略本として読みましたが、吉川本を5回読んだという友人もこの解説書に夢中になっていましたので内容も深いものがあると思います。
三国志解説本の中でイラストが一番かわいいです 数ある三国志解説本の中で、最も正史と演義をきっちり区別していてわかりやすい本です。 何よりも、登場人物のイラストが類書よりもかわいく、印象に残るので、「この人誰だったっけ?」ということもなくすいすい読めます。随所に軽い笑いがはさまれており、例えば 「桃園の誓いはフィクションだった」という文章の後に、劉備・関羽・張飛の三人が驚いて振り向き「えー!いい話だったのに」とショックを受けているイラストなど。ほのぼのしているのが楽しいです。 三国志の流れをつかむだけなら本書一冊で十分です。
三国志入門の力作 恥かしながらこれまで三国志についてなんにも知りませんでした。 結局、この本だけで三国志を理解することはできませんでしたが この本を読んで本当のオリジナルが読んでみたいと思いました。 本の構成が秀逸で学生と先生の楽しい会話形式、かわいいイラストと なんと索引までついています。 少しあらすじを知っていて、演義とオリジナルの対比や名場面の原文を探したいときに読むとかなり便利じゃないでしょうか。
三国志の入門書 ・著者は駿台の漢文の先生.読みやすい本で, 三国志の初心者でも楽しく読めるだろう. ・あらすじのまとめ,人物の解説,用語の解説が囲みになっていて読みやすい. 会話形式でさらにあらすじをわかりやすく説明しているので,頭に入りやすい. 「三国志のことがマンガで3時間でわかる本―へぇ~そうなのか!」明日香出版社 より流れが掴みやすい.・正史「三国志」をもとにしながらも, 「三国志演義」でのエピソードを盛り込みながら解説. 巷に流布している三国志のエピソードの多くが, 作り物「演義」によるものであることを知ることになる. ・ところどころにある,「三国志の名言」を読むだけでも,得した気分になる.
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