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前向きさ 村上さんの著書、いつも楽しく拝見しています。 この本の中で印象的だったのが、 修学旅行にもいけないほど貧しかった村上さんの家で 「行かせられなくてごめんね」というのではなく、 「あなたはいつか世界中を旅するようになるのだから 大丈夫よ」とお母さんが言うくだり。
マイナスをマイナスで終えるのではなく、プラスで終えていて なんだかすがすがしさすら感じます。
全体的に前向きで励まされるご本です。 新しく出ている「アホは神の望み」でしたっけ? あれも面白そう。 題名からして素敵です。 こちらも読んでみます。
ものは考えよう この本にこう書いてありました。
### 希望した企業に就職したにもかかわらず、毎日コピー取りばかりさせられ、不満たらたらだった若者の話です。 もう我慢できないと、彼は上司に直接掛け合いました。 すると上司は、「これは社外秘の大事な企画書の資料なのだからこそ、アルバイトではなく、大事な社員である君に任せている」と諭したといいます。 そのうえで、「”コピーを取ること”を仕事だと思っているから、やりがいがないのだけであって、ざっと読みながらコピーを取れば、君も立派にプロジェクトに参加していることになる」と言ったそうです。 以後、彼は常に目を通しながらコピーを取り、大いに勉強に役立てたといいます。(142p) ###
何ごとも「ものは考えよう」なんですよね。 得ようと思えば得られるし、得ようと思わなければ得られない。 たとえコピー取りのような雑用でも、得ようと思えばすごいことまでできる。 腐らずあきらめず、自分や会社やみんなの役に立つことは何かないかと探してみる。 そうすれば、人生に無駄がなくなり、充実してきます。
仕事がつまらない、雑用ばっかりさせられていると思っているとしたら、それは自分の方からネタを探していないからなんですよね。 もちろん世の中にはくだらない仕事もあることは確かです。 でも少しでも見つけようとしてみれば、あんがい有用なこと、面白味のあることが見つかるもんだと思います。
遺伝子オン? 私は理系でないのでわかりませんが、遺伝子には無限に近い能力があるそうです。
その能力をオンにすれば、新たな能力(?)が開花する。 とするならば、それをどうやってオンにするの? という事がわかりやすく書いてある。
なぜか、これができない…でも、遺伝子をオンにさせる事ができれば
元気がでる一冊 村上先生の本は毎回読ませて頂いている。新しい発見がるからである。 今回もDNAの力を使い切っていない自分を反省させられた。しかし本書は元気に自己向上を促してくれる。 次回作にも大いに期待している。
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