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平凡な自己啓発本 タイトルの通りです。
表紙に書いてあるタイトルやキャッチコピーを見て、 「まさに自分のための本だ!」と即座に買って読んだのは いいものの、書いてあることは平凡でした。 前書きにも書いてある通り、「技術」というより「心がまえ」です。 タイトルがずるいです。「技術」を期待して買うと、ちょっと 残念です。 だから、この本を読んだからといって、すぐに使える具体的な技術が 身につくわけではありません。
あと、細かいことですが、各項目最後にある「スグヤル○」は 本文に書かれていないことが唐突に出てきたりして、少し違和感があります。
まあ、しかしこういう本は定期的に読むと、忘れていたことを 思い出させてくれたり、少し気分が前向きになったりするので、 そういう意味ではいいですけどね。
大学生〜若手社員は必読の一冊。 著者がメーカー社長であり商学部の講師であるため、 内容に説得性があります。
内容は社会人として、ビジネスマンとしてのエッセンス が書かれています。
内容も各章ごとにまとめられていて読みやすく、 すぐやる技術を身につけるためのタスクが提示されます。
自分が31個の項目中いくつできていないかをチェックし、 ひとつづつ実行していく使い方がおすすめです。
これから就職する大学生や、就職して間もない若手社員には 必読の書と言って間違いありません。
当たり前で平凡だけれど ほかのレビュアの方も書いていらっしゃるとおり、 比較的よく見る内容で、特に目新しいものはないかも知れません。
なので、この手の本を2,3読んだ方なら 得るものはないかも知れません。 でも、「あ、こういうところある」と思う方なら 読んでみてもいいのでは?
これを読んだら人生がいっぺん!というわけではありませんが、 知識として知っておくのはいいと思います。
そして著者が東京六大学の中の1つの大学で講師をしている話も出てきますが、 そんな優秀な学生でも、しり込みして、なかなか行動に移せない、というのが 案外意外でした。
結果、というのは頭の良さもさることながら 行動力がとても重要、非常に大切ということが思い知らされました。 人間、何事も動かないことには変わりませんから。
動くこと。 知識を得ること。 根回しすること。
小さなことですが、それを馬鹿にしない、 そういうことを教えてくれた本でした。
「やる気」と「行動」が結びつかない人へ 「やる気」はあるのに、「即行動」ができない人や、若いビジネスパーソンにおすすめしたい一冊。
・自分から他人に声をかけられない(P.017) ・いきなり知らない人に電話をかけられない(P.018) ・飛び込み営業ができない(P.040) ・相手が大物だと、遠慮してしまう(P.048) ・最初に手を上げれらない(P.056) ・一番前の席に座れない(P.060) ・「知識のなさ」がバレルのが怖い(P.071) ・空気を読みすぎて行動できなくなる(P.080) ・タイミングを狙いすぎて動けない(P.107) ・過去の失敗をひきずってしまう(P.128)
といった、誰でもひとつは当てはまるところがある、「動けない」原因を解決するためのヒントが詰まっている本。
結局、「見る前に跳ぶ人(=あれこれ考えて悩む前に行動する)」が勝っている(P.004) というのが、この本のテーマ。
自分は、どんな時でも『見る前に跳べ』 とまではさすがに思わないが、 「行動しなかった事が、成功の秘訣でした」なんて成功者の話は、全く聞いたことがない。
いい意味で空気を読まずに、まわりを引っ張るビジネスパーソンを目指す為の一冊。
凡庸 具体的な事例が多いのですが、その事例がふた昔前の男性サラリーマンの例ばかりで、 新入社員の頃受けた上司のお説教に似てるなと思いました。
今はもうそういう状況から、ずっと先に企業社会も進んでしまっていますからね・・・ こういう話聞いて感心していちゃダメでしょう。
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