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身の周りが片付かない方におすすめ 身の周りが中々片付かない、いい考えが浮かばないなど空間、思考の整理でお悩みの方に非常におすすめです。文章も非常に読みやすく、スイスイ読み進めることができます。私の場合、書類の整理で困っていたので特に空間の整理の項目が大変参考になりました。私自身、普段めったに使用しないものをいつか使うだろうといってカバンの中に入れている、いつか読もうと思って机の上に置きっ放しの書類など、とても仕事がスムーズに行く状態ではなかったと思います。わたしは内容を理解した後、実際にやってみて、その結果を検証し自分流にアレンジしていく、というやり方で実践してみました。そしてかなり身の周りの乱雑した状態が整理でき、頭の中のあれもこれもやらなきゃといった仕事上のストレスも軽減できたと思います。整理術でお困りの方は一読をおすすめ致します。
不要なものを選んで捨てて身の回りを整理する発想を、情報整理に使い、さらに思考の整理に発展させる 去年出ていたのに気づかず、 今年出遭ってのは残念だけど、一番いいタイミングだった。
身の回りの整理とは(特にオフィスや仕事場)、 ただ単にきれいに並べればいいものではない。 今の時代、ほっとおけば資料や本やものがどんどん増えていく。 そのときに、何がほんとうに必要なのか 判断し、必要ないものは 『捨てる』。 必要なものの判断とは、そのものをカテゴリー分けする際の『視点』と、 今日必要なのか、近い将来必要なのか、もう少し先に必要なのかの『時間軸』も 考慮する必要がある。そうすることによって置き場所が違ってくる。
そうした、見に周りの整理の発想を、情報や、思考に整理に役立てる。 ばらばらに散らかっている情報や、思考を、 いらないものを捨てて、必要なものを『視点』と『時間軸』を持って選択し、 カテゴリーわけして、組み立て、意味を持たせる。
著者の職業であるアートディレクターは、 限られた文字数や、紙面などの中で、 本質にフォーカスした、一番大事な部分を ぴんとをはずさず、ばっちりと ターゲットとなる人に伝えること。
そこで、情報が多過ぎると 人の関心からすり抜ける。
読んでいるうちに、 どんどん自分の思考も整理されて、 思わず、身の回りの不要なものを片付けだし、 掃除を始めたら、 ほんとうに、思考が整理されたような気がした。
役立つ『視点』を貰ったことに感謝。
整理術の本として期待しないで 著者は断言する。アートディレクターの仕事は、情報を整理してメッセージを明確化すること。 その情報整理の手法が述べられている。 目新しいものはあまりないが、美しさにこだわっっている点は感服する。 とにかく捨てる、机の周りは何も置くな、外出は手ぶら、など。 私のような一般人は、通常の整理術で充分かもしれない。 後半は著者の数々の成功例を紹介している。 具体的な手法を参考にするというより、読み物として楽しむのが良いと思う。
アートディレクターの成功例とその整理術による分析は興味深い 「整理術」というタイトルで読んでみましたが、良い意味で裏切られました。他のレビューにあるようにノウハウ書としての「整理術」とはちょっと異なります。でもなじみのないアートディレクターという職業での広範囲な成功例を独自の考え方で分析した内容が多数紹介されており、興味深く読むことができました。 広告って、どんなひとが作ったのか?どんな意図で作ったのか?など考えることがありませんでしたが、紹介されている成功例はどれも記憶にあるCMばかりで、著者の活躍ぶりを実感しました。 空間<情報<思考の整理という概念的な紹介ではありますが、わかりやすいロジックでまとめられています。 細かいノウハウの紹介もあるので、読み物として、ノウハウ書としてもお勧めできる一冊です。
しっかりした文章力 この著者のファンではありませんが本屋に平積みになっていたので手に取ってみました。
デザイナーが書いた整理に関する本ということで期待はしていなかったのですが予想外に読みやすく、一気に読了してしまいました。
本書により著者の整理術が身につくのかというとかなり疑問は残りますが面白く読めたのは確かですし、以外にきっちりとした「読ませる」文章で、国語能力といいますか文章力はある著者だな、と感じました。
私は特にこの著者のファンでもなくデザイン系の仕事をしているわけでもないのですが所々に挿入されているデザインを見ているだけでも楽しめました。きっとデザイン系の方でしたらワクワクして読み進めることができるのではないかと予想します。
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