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自分の入っている箱を考えさせられた 誰でも少なからず人間関係に悩んでいると思う。 自分もその一人だけど、悩み方を根本から変えてくれた。 誰でも箱に入っていて、自分も箱に入っている。 作品紹介では全く語りきられていないので、まず読んでみないことには始まらない作品だけど、是非多くの人に手にとって欲しい作品。 もっと売れてもおかしくないと心底思う。
分かっているつもり、でも読んでみた。 買ってから読み始めるまで約3ヶ月、なんだかんだと「自分」に言い訳しながらやっと読み始めたら、...目からうろこが落ちました。
うちの会社も箱だらけ。
一人一人が箱に入り、グループ毎に大きな箱に入り、「こう(悪い状況に)なったら、こうしよう」、「こう(お前が悪いと)言われたら、こう言おう」と、常に言い訳を考えています。
そういう自分も箱入りおやじ。
嫁や娘に対し「そう来るなら、こうするぞ」と、言葉に出さなくても、考えたことは数え切れず。
読んでいる途中から、会社でも自宅でも、自分の行動が変わりました。
「そんなに影響を受けやすい人だったのか、オレは。」とも思いましたが、そんなの気になりません。
「あ〜、こんなふうに気持ちの切り替えをしたかった。もっと早くやりたかった〜」と、晴れ晴れした気持ちになりましたよ。
ps. 懐疑心の強い方は読み進めないかも知れませんな。(笑)
分かったけれど、実践するのが難しい! 自分の殻やブロックを「箱」という概念に捉えてそこから「脱出」する、という例えで書かれているのが、まず、面白いな、と思いました。
その「箱」の例えをよくある家族間の問題や、日常に起こったことで図解しているので、なるほど、と分かった気になります。
が、頭で分かっても、実践というところでは難しい!
なので、評価は4です。
しかし、「今、『箱』の中かな?」と思えるだけでもこの本を読んだ価値はあります。最近イライラしたり、人間関係で落ち込むことが多いなー、と思う人にはお勧めです。
自分が如何に固定観念に囚われていたか・・・ もっと早く・・・というよりは、何故もっと穴が開くほど何度も何度も読み返し、 そして自分の性根に叩き込んでおかなかったのか。
そう後悔するような本です。
自分があの時判断したことについて「箱」の事を覚えていれば違った行動も取っていた(もう既にこの本を読んでいたのに)し、 自分の態度や反応、そしてストレスまみれになって身体を壊すようなことも無かったと思います。
奥が深く、読み返す度に新しい発見があるし、上記のように覚えて、普通の生活に取り入れられてこその法則です。 何度も読み返す時間も無い、しんどいというのであれば、実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法を読むと良いかもしれません。 図も多用されていますし良くまとまっていると思います。
英語版の方が読み居易い。 個人的な意見ですが、途中でうんざりしてしまいました。 理由は訳し方にあったのかもしれません。 この本を読んだ後英語版を読みましたが、そちらのほうがすらすらと読み易かったです。 英語本に抵抗がない方でしたらそちらをお勧めします。
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