“真にクリエイティヴなものはオープンであり、また水や空気のように動いたり流れたりするものである”っつーイカシタ、非営利団体クリエイティブコモンズの考えに賛同したアーティストのコンピ。 こちらがダウンロードページ。 OTO-NETAさんが関連を纏めていらっしゃいます。
極論だけど音楽なんてさ、実際の所演奏者の脳内サンプリングで過去体験した音源を弄くり廻してんだと思うんですよ。ただ、今までだとそれは楽器や歌というものを通せる人じゃないと外に出せなかったと。 PCや機材の進歩で色んな表現が出来るようになってるのに著作権、著作権で閉じ込めてしまってるのはもったいないよね。 こういったオープンな考え持ったアーティストは単純にカッケーと思います。
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